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キユーピー(2809)

キユーピーは、何で稼いでいる? 2025年11月期の売上高は5,134億円。平均年収は689万円(単体・食料品116社の中で47位)。上場会社(証券コード 2809)。 英文社名は「Kewpie Corporation」。

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売上高5,134億円前期比 +6.1%
営業利益346億円前期比 +0.9%
純利益305億円前期比 +42.5%
営業利益率6.7%前期 7.1%

2025年11月期・有価証券報告書(2026-02-24 提出)の数字(EDINET)

証券コード
2809
業種(東証33業種)
食料品
決算日
11月30日
本社
東京都渋谷区渋谷1丁目4番13 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 10,773人・単体 2,388人
平均年収
689万円(単体・平均年齢 42.1歳・平均勤続 16.1年)食料品の116社の中で47位・業種の中央値 645万円 食料品の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
市販用 35.9%・業務用 35.7%・海外 18.9%・共通 3.9%
主な製品・ブランド
業務用製品
年収と従業員の推移(2021年11月期〜2025年11月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2021年11月期—10,719人
2022年11月期613万円10,696人
2023年11月期639万円10,642人
2024年11月期688万円10,517人
2025年11月期689万円10,773人

事業の分類

事業
市販用・業務用調味料事業食品加工
東証業種
食料品

分類の根拠:キユーピー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

マヨネーズとドレッシングで国内首位の会社だ。卵の加工品、サラダと総菜、業務用の調味料も作る。海外では中国と東南アジアと米国でマヨネーズを広げている。

卵と油の値段が原料のコストを大きく左右する。

キユーピー(2809):事業の中身2025年11月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年11月期・セグメント別の売上36%36%19%市販用1,906億円(36%)業務用1,897億円(36%)海外1,003億円(19%)フルーツ ソリューション179億円(3%)ファインケミカル123億円(2%)共通205億円(4%)キユーピー(2809):事業の中身2025年11月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年11月期・セグメント別の売上36%36%19%市販用1,906億円(36%)業務用1,897億円(36%)海外1,003億円(19%)フルーツ ソリューション179億円(3%)ファインケミカル123億円(2%)共通205億円(4%)
2025年11月期の区分別の売上。出典は頁末。
市販用36%

数字の推移

年度収益利益
2021年11月期1,734億円—
2022年11月期1,742億円134億円
2023年11月期1,783億円99億円
2024年11月期1,876億円143億円
2025年11月期1,906億円126億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

業務用36%

この事業は業務用製品の販売を手がける。三英食品販売㈱が業務用製品の販売を担っている。

  • 業務用製品

主な会社

会社何をしている会社か出資
三英食品販売㈱業務用製品の販売66.2%

出資はキユーピーが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2021年11月期1,549億円—
2022年11月期1,638億円69億円
2023年11月期1,701億円41億円
2024年11月期1,744億円120億円
2025年11月期1,897億円119億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2025年11月期の動き

  • 業務用は価格改定によるタマゴ商品の販売数量増等で売上高185,584百万円(前期比9.1%増)となったが、鶏卵相場高騰等で営業利益は11,857百万円(同0.8%減)となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

海外19%

数字の推移

年度収益利益
2021年11月期544億円—
2022年11月期679億円85億円
2023年11月期796億円103億円
2024年11月期922億円144億円
2025年11月期1,003億円136億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2025年11月期の動き

  • 海外事業の成長や国内タマゴ商品の販売回復、カット野菜の単価上昇等により売上高は前期比6.1%増加し513,417百万円となった
  • 主原料価格高騰の長期化や物流コスト上昇があったが、海外販売増や国内価格改定の浸透等で営業利益は前期比0.9%増加し34,628百万円、経常利益は37,389百万円(同1.4%増)となった
  • 海外は米州・アジアパシフィックの販売増等で売上高100,262百万円(前期比8.7%増)、営業利益13,586百万円(同9.0%増)となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

フルーツ ソリューション3%

数字の推移

年度収益利益
2021年11月期171億円—
2022年11月期167億円3億円
2023年11月期173億円3億円
2024年11月期173億円2億円
2025年11月期179億円7億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

ファインケミカル2%

数字の推移

年度収益利益
2021年11月期92億円—
2022年11月期104億円13億円
2023年11月期116億円10億円
2024年11月期118億円6億円
2025年11月期123億円7億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

共通4%

数字の推移

年度収益利益
2021年11月期162億円—
2022年11月期168億円12億円
2023年11月期173億円12億円
2024年11月期178億円14億円
2025年11月期205億円14億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は国内の小売、外食と食品メーカー、コンビニとスーパー、海外の小売と外食だ。

キユーピー(2809):誰に売るキユーピー(2809):誰に売る主な客国内の小売マヨネーズとドレッシング最大の柱外食・食品メーカー業務用の調味料と卵の加工品国内コンビニ・スーパーサラダと総菜国内海外の小売・外食中国と東南アジアと米国のマヨネーズ伸びる分野キユーピー(2809):誰に売るキユーピー(2809):誰に売る主な客国内の小売マヨネーズとドレッシング最大の柱外食・食品メーカー業務用の調味料と卵の加工品国内コンビニ・スーパーサラダと総菜国内海外の小売・外食中国と東南アジアと米国のマヨネーズ伸びる分野

業績5年

2025年11月期の売上高は5,134億円、営業利益は346億円、親会社株主に帰属する当期純利益は305億円。

2021年11月期から2025年11月期までの5期で、売上高は26%増えた。

キユーピー(2809):業績5年2021年11月期から2025年11月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/114,070億円2022/114,303億円2023/114,551億円2024/114,840億円2025/115,134億円営業利益・純利益2021/112022/112023/112024/112025/11営業利益346億円純利益305億円キユーピー(2809):業績5年2021年11月期から2025年11月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/114,070億円2022/114,303億円2023/114,551億円2024/114,840億円2025/115,134億円営業利益・純利益2021/112022/112023/112024/112025/11営業利益346億円純利益305億円
2021年11月期から2025年11月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年11月期が6.7%、2024年11月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

キユーピー(2809):営業利益率の推移キユーピー(2809):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.7%2024年11月期 7.1%−0.4%直近の推移7.3% → 6.7%2021年11月期から2025年11月期の推移キユーピー(2809):営業利益率の推移キユーピー(2809):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.7%2024年11月期 7.1%−0.4%直近の推移7.3% → 6.7%2021年11月期から2025年11月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の中で上から39番目。中央値は3.5%で、高い方。

売上の伸び+26%は、上から74番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,766万円は、上から136番目。中央値は7,734万円で、低い方。

売上の大きさは、178社の中で上から24番目。中央値は616億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

キユーピー(2809):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年11月期中央値 3.5%低い高い6.7% 高い方売上の伸び2021年11月期から2025年11月期中央値 +24%低い高い+26% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,734万円低い高い4,766万円 低い方売上の大きさ178社の中で中央値 616億円低い高い5,134億円 高い方キユーピー(2809):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社178社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年11月期中央値 3.5%低い高い6.7% 高い方売上の伸び2021年11月期から2025年11月期中央値 +24%低い高い+26% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,734万円低い高い4,766万円 低い方売上の大きさ178社の中で中央値 616億円低い高い5,134億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年11月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

キユーピー(2809):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年11月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など1円純利益6円キユーピー(2809):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年11月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など1円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は10,773人。本社は渋谷区渋谷1丁目4番13。決算期は11月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,766万円になる。

キユーピー(2809):会社の大きさキユーピー(2809):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,766万円5,134億円 ÷ 10,773人キユーピー(2809):会社の大きさキユーピー(2809):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,766万円5,134億円 ÷ 10,773人

何に左右される

鳥インフルエンザで卵の値段が大きく上がるとコストが跳ね、食用油の値段も効く。値上げの浸透が利益率を決める。

中国と東南アジアの需要と為替が海外に効き、外食の景気が業務用の需要を動かす。

キユーピー(2809):何に左右されるキユーピー(2809):何に左右される効くもの卵の値段鳥インフルエンザで大きく動く最大の原料油の値段食用油コスト値上げの浸透コストの転嫁利益率海外の需要中国と東南アジア為替も効く外食の景気業務用の需要国内キユーピー(2809):何に左右されるキユーピー(2809):何に左右される効くもの卵の値段鳥インフルエンザで大きく動く最大の原料油の値段食用油コスト値上げの浸透コストの転嫁利益率海外の需要中国と東南アジア為替も効く外食の景気業務用の需要国内

この会社の技術

卵の黄身で油と酢を分離させずに乳化させる技術と、卵を割って殻と中身を分ける機械。

この会社を読む言葉

  • 乳化:油と水を混ざったまま保つこと。マヨネーズの基本
  • 卵価:卵の市場の値段。鳥インフルエンザで動く
  • 業務用:飲食店や食品工場向けの大容量の商品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年11月期の値。 東証33業種:食料品。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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