会社図鑑
キユーピー(2809)
キユーピーは、何で稼いでいる? 2025年11月期の売上高は5,134億円。
事業の中身
マヨネーズとドレッシングで国内首位の会社だ。卵の加工品、サラダと総菜、業務用の調味料も作る。海外では中国と東南アジアと米国でマヨネーズを広げている。
卵と油の値段が原料のコストを大きく左右する。
合計100%
マヨネーズとドレッシングと卵の加工品とサラダの総菜、海外のマヨネーズ。
誰に売る
客は国内の小売、外食と食品メーカー、コンビニとスーパー、海外の小売と外食だ。
業績5年
2025年11月期の売上高は5,134億円、営業利益は346億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は305億円。
2021年11月期から2025年11月期までの5期で、売上高は26%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年11月期が6.7%、2024年11月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から11番目。中央値は6.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+26%は、上から13番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,882万円は、上から18番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、24社の中で上から16番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年11月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は10,517人。本社は東京都。決算期は11月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,882万円になる。
何に左右される
鳥インフルエンザで卵の値段が大きく上がるとコストが跳ね、食用油の値段も効く。値上げの浸透が利益率を決める。
中国と東南アジアの需要と為替が海外に効き、外食の景気が業務用の需要を動かす。
この会社の技術
卵の黄身で油と酢を分離させずに乳化させる技術と、卵を割って殻と中身を分ける機械。
この会社を読む言葉
- 乳化:油と水を混ざったまま保つこと。マヨネーズの基本
- 卵価:卵の市場の値段。鳥インフルエンザで動く
- 業務用:飲食店や食品工場向けの大容量の商品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年11月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針