東洋水産のセグメント · 試作 · 2026年3月期
海外即席麺事業
この事業は即席麺(カップ麺、袋麺)の製造・販売を手がける。主に米国・メキシコを中心とした米州で展開している。
- カップ麺
- 袋麺
何をしている事業か
(2) 海外即席麺事業 主として米国・メキシコを中心とした米州における即席麺(カップ麺、袋麺)の製造・販売を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,482億円で、会社全体の49.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 940億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,142億円 | 101億円 | 1,371億円 | 435人 |
| 2023年3月期 | 1,784億円 | 261億円 | 1,628億円 | 431人 |
| 2024年3月期 | 2,212億円 | 463億円 | 2,030億円 | 440人 |
| 2025年3月期 | 2,293億円 | 544億円 | 2,217億円 | 427人 |
| 2026年3月期 | 2,482億円 | 636億円 | 2,550億円 | 447人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 海外即席麺事業は米国・メキシコでの価格改定効果等により売上高248,153百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益63,607百万円(同14.6%増)となった
2025年3月期
- 海外即席麺事業は原材料費の減少や価格改定、販売数量の伸長により売上高229,276百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益54,412百万円(同17.5%増)となった
2024年3月期
- 海外即席麺事業は原材料費の減少等により売上高221,229百万円(前年同期比24.0%増)、セグメント利益46,318百万円(同77.4%増)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- ② 海外即席麺事業 海外即席麺事業は、米国では25年7月に価格改定を実施いたしました。
- これは主に、海外即席麺事業が増収となったことによるものであります。
- ④ 営業利益 営業利益は、上記のとおり、主に海外即席麺事業が増収となった結果、前連結会計年度に比べ12.1%増益の85,799百万円となりました。
- 売上高、営業利益ともに海外即席麺事業が牽引し、過去最高の売上高、営業利益を達成いたしました。
2025年3月期
- ② 海外即席麺事業 海外即席麺事業は、米国では下半期における経済不安や競合他社の積極的な営業活動により伸び悩みはあったものの、足元では回復傾向となり、通期では前年度を上回りました。
- これは主に、海外即席麺事業が増収となったことによるものであります。
- ④ 営業利益 営業利益は、上記のとおり、主に海外即席麺事業が増収となった結果、前連結会計年度に比べ13.2%増益の75,488百万円となりました。
- 売上高、営業利益ともに海外即席麺事業が牽引し、過去最高の売上高、営業利益を達成いたしました。
2024年3月期
- ② 海外即席麺事業 海外即席麺事業は、米国では第1四半期連結会計期間に発生した一部得意先の在庫調整による影響はあったものの、7月以降の受注数量は、主力商品の「Instant Lunch」シリーズ、新商品を発売した「Bowl」シリーズを中心に前期を上回って推移したこと、メキシコでは主力商品のカップ麺、袋麺ともに好調に推移したこと、及び2022年10月に米国、メキシコで実施した価格改定による販売単価の上昇により増収となりました。
- これは主に、海外即席麺事業が増収となったことによるものであります。
- ④ 営業利益 営業利益は、上記のとおり、主に海外即席麺事業が増収となった結果、前連結会計年度に比べ65.4%増益の66,696百万円となりました。
- 売上高、営業利益ともに海外即席麺事業が牽引し、過去最高の売上高、営業利益を達成いたしました。
2023年3月期
- ② 海外即席麺事業 海外即席麺事業は、製造コストの上昇等により価格改定を実施いたしましたが、インフレ率が高水準に推移していることによる節約志向の高まり等から即席麺の需要が高い状況で継続し、米国は袋麺では主力商品「Ramen」シリーズが増収となり、カップ麺では主力商品の「Instant Lunch」シリーズを始め、「Yakisoba」シリーズ、「Bowl」シリーズも好調に推移したことで増収となりました。
- これは主に、海外即席麺事業が増収となったことによるものであります。
- ④ 営業利益 営業利益は、上記のとおり、主に海外即席麺事業が増収となった結果、前連結会計年度に比べ35.6%増益の40,330百万円となりました。
- 売上高、営業利益共に海外即席麺事業が牽引し、過去最高の売上高、営業利益を達成いたしました。
2022年3月期
- ② 海外即席麺事業 海外即席麺事業は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して需要が高い状況が継続する中、米国は、袋麺では主力商品「Ramen」シリーズが増収となり、カップ麺では主力商品の「Instant Lunch」シリーズを始め、「Yakisoba」「Bowl」シリーズも好調に推移し増収となりました。
- これは主に、海外即席麺事業が増収となったことによるものであります。
- ② 海外即席麺事業 生産体制の再考により需要増に応じた製造数量の増加と物流費、動力費の上昇抑制を図るため、新ライン増設を視野に入れた投資を行います。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDW0)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6LA)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTWS)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0BF)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OC60)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
