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グンゼのセグメント · 試作 · 2026年3月期

機能ソリューション事業

この事業はプラスチックフィルムやエンジニアリングプラスチックスなどの機能性樹脂製品の製造・販売を担う。当社が中心となり、福島プラスチックスや綾部エンプラなどの子会社に製造加工を委託するほか、海外子会社を通じて現地でも製造・販売している。

  • プラスチックフィルム
  • エンジニアリングプラスチックス
  • プラスチック製品

何をしている事業か

(1) 機能ソリューション事業(当社、及び関係会社11社)① 機能資材分野当社は、プラスチックフィルム・エンジニアリングプラスチックス等の製造・販売を行っており、福島プラスチックス㈱等に製造加工を委託しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はグンゼが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
福島プラスチックス㈱プラスチックフィルムの製造加工滋賀県 守山市100%
㈱小津加工センタープラスチックフィルムの流通加工滋賀県 守山市100%
グンゼ包装システム㈱プラスチック製品の加工・販売滋賀県 守山市100%
福島グラビア㈱ (注1)プラスチック製品の加工滋賀県 守山市100%
グンゼ高分子㈱プラスチック製品の加工神奈川県 伊勢原市100%
綾部エンプラ㈱エンジニアリングプラスチックスの製造京都府 綾部市100%
Gunze Plastics & Engineering Corporation of Americaプラスチックフィルムの製造販売米国100%
上海郡是新塑材有限公司プラスチックフィルムの製造販売中国100%
Gunze Plastics & Engineering of Vietnam Co.,Ltd.プラスチックフィルムの製造販売ベトナム100%
上海郡是新包装有限公司 (注1)プラスチック製品の加工・販売中国93%
郡是工程塑材香港有限公司エンジニアリングプラスチックスの販売香港100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は475億円で、会社全体の36.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

グンゼ・機能ソリューション事業:収益と利益の推移グンゼ・機能ソリューション事業:収益と利益の推移収益2021/3497億円2022/3561億円2023/3603億円2024/3490億円2025/3522億円2026/3475億円利益2021/32022/380億円2023/389億円2024/360億円2025/372億円2026/372億円利益72億円グンゼ・機能ソリューション事業:収益と利益の推移グンゼ・機能ソリューション事業:収益と利益の推移収益2021/3497億円2022/3561億円2023/3603億円2024/3490億円2025/3522億円2026/3475億円利益2021/32022/380億円2023/389億円2024/360億円2025/372億円2026/372億円利益72億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期497億円
2022年3月期561億円80億円574億円1,937人
2023年3月期603億円89億円657億円1,859人
2024年3月期490億円60億円554億円1,491人
2025年3月期522億円72億円564億円1,140人
2026年3月期475億円72億円559億円1,102人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 機能ソリューション事業の売上高は47,543百万円(前期比8.9%減)、営業利益は7,234百万円(前期比0.4%増)となりました。
  • 機能ソリューション事業のセグメント資産は55,860百万円となり、前連結会計年度末に比べ549百万円減少しました。
  • 区分受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)機能ソリューション事業1,87116.7809△20.5合計1,87116.7809△20.5 (注) 当社グループは、機能ソリューション事業に含まれる機械類を除き、原則として見込生産であります。

2025年3月期

  • 機能ソリューション事業の売上高は52,204百万円(前期比6.6%増)、営業利益は7,205百万円(前期比19.5%増)となりました。
  • 機能ソリューション事業のセグメント資産は56,410百万円となり、前連結会計年度末に比べ966百万円増加しました。
  • 区分受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)機能ソリューション事業1,603△34.91,018△36.4合計1,603△34.91,018△36.4 (注) 当社グループは、機能ソリューション事業に含まれる機械類を除き、原則として見込生産であります。

2024年3月期

  • 機能ソリューション事業の売上高は48,975百万円(前期比1.2%減)、営業利益は6,028百万円(前期比11.8%減)となりました。
  • 機能ソリューション事業のセグメント資産は55,443百万円となり、前連結会計年度末に比べ184百万円増加しました。
  • 区分受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)機能ソリューション事業2,46414.11,60117.7ライフクリエイト事業---△100.0合計2,46414.11,601△10.0 (注)1.当社グループは、機能ソリューション事業に含まれる機械類、ライフクリエイト事業に含まれる建築工事を除き、原則として見込生産であります。

2023年3月期

  • 各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、原燃料価格高騰の影響を受けましたが、全体としては堅調に推移しました。
  • 機能ソリューション事業プラスチックフィルム分野は、包装用フィルムが堅調に推移しましたが、ユーティリティ価格高騰の影響を受けました。
  • 以上の結果、機能ソリューション事業の売上高は60,340百万円(前期比7.5%増)、営業利益は8,918百万円(前期比11.0%増)となりました。
  • 機能ソリューション事業のセグメント資産は65,730百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,376百万円増加しました。

2022年3月期

  • 新型コロナウイルス感染症に加えて、原燃料価格高騰等の影響を大きく受けましたが、設計改善等のコストダウンを推進し、機能ソリューション事業は、各分野において回復基調となりました。
  • 機能ソリューション事業プラスチックフィルム分野は、包装用フィルムの巣ごもり需要継続に加え、輸出・工業用フィルムが堅調に推移しました。
  • 以上の結果、機能ソリューション事業の売上高は56,138百万円(前期は49,673百万円)、営業利益は8,032百万円(前期は4,852百万円)となりました。
  • 機能ソリューション事業のセグメント資産は57,354百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,011百万円増加しました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。