グンゼのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ライフクリエイト事業
この事業は当社工場跡地の再開発や商業施設の賃貸、建築工事の請負・設計施工などを担う。グンゼ開発やグンゼエンジニアリングなどの子会社が再開発事業の管理運営を手がけ、グンゼスポーツがスポーツクラブを運営し、グンゼオフィスサービスが保険代理業を行っている。
- 商業施設賃貸
- 建築工事
- 設計施工
- スポーツクラブ運営
- 保険代理業
何をしている事業か
(4) ライフクリエイト事業(当社、及び関係会社7社)グンゼ開発㈱等の関係会社が、当社工場跡地の再開発計画の立案と実行並びに再開発事業の管理運営に当たるほか建築工事の請負・設計施工等を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はグンゼが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| グンゼ開発㈱ | 商業施設の賃貸 、不動産賃貸 ・斡旋 | 兵庫県 尼崎市 | 100% |
| グンゼエンジニアリング㈱ (注1) | 建築工事の請負 ・設計施工 | 兵庫県 尼崎市 | 100% |
| ㈱エルミ鴻巣 (注1) | 商業施設の賃貸 | 埼玉県 鴻巣市 | 66% |
| グンゼグリーン㈱ | 緑化樹木の販売 | 兵庫県 尼崎市 | 100% |
| グンゼスポーツ㈱ | スポーツクラブの運営管理 | 兵庫県 尼崎市 | 100% |
| ㈱グンゼオフィスサービス (注1) | 保険代理業 | 兵庫県 尼崎市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は125億円で、会社全体の9.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 120億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 116億円 | 5億円 | 260億円 | 182人 |
| 2023年3月期 | 153億円 | 7億円 | 267億円 | 187人 |
| 2024年3月期 | 128億円 | 8億円 | 260億円 | 177人 |
| 2025年3月期 | 120億円 | 10億円 | 245億円 | 182人 |
| 2026年3月期 | 125億円 | 12億円 | 238億円 | 173人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような事業環境のもと、当社グループでは、今期よりスタートした中期経営計画「VISION 2030 stage2」において、「持続可能な事業基盤づくりを進めグローバルに選ばれ続ける会社となる」ために、この期間を「創りかえる3年間」と定め、機能ソリューション、メディカル事業の強化・拡大、アパレル、ライフクリエイト事業の構造改革に向けたスタートを切りました。
- ライフクリエイト事業の売上高は12,530百万円(前期比4.4%増)、営業利益は1,232百万円(前期比24.7%増)となりました。
- ライフクリエイト事業のセグメント資産は23,794百万円となり、前連結会計年度末に比べ708百万円減少しました。
- 当連結会計年度は、今期よりスタートした中期経営計画「VISION 2030 stage2」において、「持続可能な事業基盤づくりを進めグローバルに選ばれ続ける会社となる」ために、この期間を「創りかえる3年間」と定め、機能ソリューション、メディカル事業の強化・拡大、アパレル、ライフクリエイト事業の構造改革に向けたスタートを切りました。
2025年3月期
- ライフクリエイト事業の売上高は12,005百万円(前期比6.4%減)、営業利益は988百万円(前期比18.7%増)となりました。
- ライフクリエイト事業のセグメント資産は24,503百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,473百万円減少しました。
2024年3月期
- ライフクリエイト事業の売上高は12,826百万円(前期比16.3%減)、営業利益は833百万円(前期比18.1%増)となりました。
- ライフクリエイト事業のセグメント資産は25,977百万円となり、前連結会計年度末に比べ680百万円減少しました。
- 区分受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)機能ソリューション事業2,46414.11,60117.7ライフクリエイト事業---△100.0合計2,46414.11,601△10.0 (注)1.当社グループは、機能ソリューション事業に含まれる機械類、ライフクリエイト事業に含まれる建築工事を除き、原則として見込生産であります。
- 2.ライフクリエイト事業における受注残高の著しい変動は、工場跡地再開発に伴い受注した建築工事において、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識したことによるものであります。
2023年3月期
- また、ライフクリエイト事業は、遊休地の再開発により順調に推移しました。
- ライフクリエイト事業不動産関連分野は、遊休地再開発プロジェクトの売上計上により増収となりました。
- 以上の結果、ライフクリエイト事業の売上高は15,327百万円(前期比32.4%増)、営業利益は705百万円(前期比55.5%増)となりました。
- ライフクリエイト事業のセグメント資産は26,657百万円となり、前連結会計年度末に比べ670百万円増加しました。
2022年3月期
- また、ライフクリエイト事業は、ショッピングセンターやスポーツクラブの臨時休業や時短営業の影響を受けました。
- ライフクリエイト事業不動産関連分野は、賃貸事業は堅調に推移しましたが、ショッピングセンター事業で、緊急事態宣言等による時短営業やイベント中止が続き、集客に影響を受けました。
- 以上の結果、ライフクリエイト事業の売上高は11,576百万円(前期は11,976百万円)、営業利益は453百万円(前期は482百万円)となりました。
- ライフクリエイト事業のセグメント資産は25,986百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,806百万円減少しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGEM)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1AS)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOJH)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1HY)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE2L)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
