ラサ商事のセグメント · 試作 · 2026年3月期
環境設備関連
この事業は環境分野向けの高圧ポンプを扱う。ドイツ製のピストンポンプやダイアフラムポンプ、プランジャーポンプを輸入し、バイオガス発電や下水汚泥処理、産業廃棄物処理などの用途に国内で販売している。
- ピストンポンプ
- ダイアフラムポンプ
- プランジャーポンプ
何をしている事業か
〔環境設備関連〕ドイツより優れた性能を持つ高圧ポンプ群(プツマイスター社製ピストンポンプ、フェルバ社製ダイアフラムポンプ、ウラカ社製プランジャーポンプ)を輸入し、バイオガス発電・下水汚泥・産業廃棄物処理・高濃度スラリー送りの用途に国内で販売を行っておりますが、これらの高性能高圧ポンプを利用した新技術を提案し、環境分野での新しい販路拡大を図っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は31億円で、会社全体の10.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 20億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 17億円 | 3億円 | 7億円 | 29人 |
| 2023年3月期 | 18億円 | 3億円 | 4億円 | 27人 |
| 2024年3月期 | 19億円 | 4億円 | 2億円 | 26人 |
| 2025年3月期 | 19億円 | 4億円 | 4億円 | 25人 |
| 2026年3月期 | 31億円 | 8億円 | 4億円 | 26人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当連結会計年度の売上高は、主に環境設備関連が増収となったことを受けて282億1百万円となり、前連結会計年度と比べ16億32百万円(6.1%)の増収となりました。
- 初年度の売上高目標は、環境設備関連の大幅な増収もあり達成となりました。
- 環境設備関連では、官庁向けピストンポンプ本体の販売及び大型整備案件が重なったことに加え、水砕設備の既存能力向上に向けた改良工事が完工したことなどにより、関連部門の売上高は30億87百万円となり、前連結会計年度と比べ12億28百万円(66.1%)の増収となりました。
2025年3月期
- 環境設備関連では、バイオガスプラントにおけるピストンポンプの部品・整備案件が増加しましたが、高圧ポンプ本体の販売減及び水砕関連でCO2削減に向けた環境対策の案件が減少したことにより、関連部門の売上高は18億58百万円となり、前連結会計年度と比べ51百万円(△2.7%)の減収となりました。
2024年3月期
- 環境設備関連では、主力商品の一つであるピストンポンプ本体の販売が一巡したものの、民間及び官庁ともに整備需要が増大しました。
2023年3月期
- 環境設備関連では、民需関連で主力商品の大型ポンプの販売や関連工事の受注が堅調に推移し、また、水砕関連についてはプラント案件が減少したものの主要機器の販売が好調であったことから、関連部門の売上高は18億円となり、前連結会計年度と比べ1億12百万円(6.7%)の増収となりました。
2022年3月期
- 環境設備関連では、民間向けポンプの販売は好調に推移したものの官庁向けポンプ及び水砕スラグ製造設備の大型案件が一巡したことから、関連部門の売上高は16億87百万円となり、前連結会計年度と比べ3億51百万円(△17.2%)の減収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJIY)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W22B)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TS6W)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5YW)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OH2Y)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
