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八洲電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期

プラント事業

この事業は鉄鋼業界・非鉄金属業界向けに大型設備の維持・管理・更新を手がける。八洲ファシリティサービス㈱や八洲プラント建設㈱などのグループ会社が受変電設備の新設や制御系システムの更新を担っている。

  • 受変電設備
  • 制御系システム

何をしている事業か

当連結会計年度より、経営管理区分の見直しに伴い、従来「産業・設備事業」に含めていた一部の事業を「プラント事業」に変更いたしました。(プラント事業)鉄鋼業界、非鉄金属業界の大型設備維持・管理・更新に向けた、様々なニーズにお応えしています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は八洲電機が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
八洲ファシリティサービス㈱プラント事業東京都荒川区100%
㈱中国パワーシステムプラント事業広島県広島市66.7%
㈱西日本パワーシステムプラント事業福岡県福岡市100%
八洲プラント建設㈱プラント事業東京都葛飾区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は288億円で、会社全体の37%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

八洲電機・プラント事業:収益と利益の推移八洲電機・プラント事業:収益と利益の推移収益2021/3185億円2022/3160億円2023/3157億円2024/3198億円2025/3232億円2026/3288億円利益2021/32022/311億円2023/318億円2024/329億円2025/339億円2026/350億円利益50億円八洲電機・プラント事業:収益と利益の推移八洲電機・プラント事業:収益と利益の推移収益2021/3185億円2022/3160億円2023/3157億円2024/3198億円2025/3232億円2026/3288億円利益2021/32022/311億円2023/318億円2024/329億円2025/339億円2026/350億円利益50億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期185億円
2022年3月期160億円11億円102億円202人
2023年3月期157億円18億円124億円189人
2024年3月期198億円29億円148億円216人
2025年3月期232億円39億円144億円327人
2026年3月期288億円50億円179億円365人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ①プラント事業鉄鋼・非鉄分野では、受変電設備新設、制御系システム更新など、カーボンニュートラル実現に向けた省エネ・省力化案件が計画どおり進捗し、売上高は好調に推移しました。
  • その結果、プラント事業の売上高は263億41百万円(前年比4.9%増)、営業利益は50億14百万円(前年比17.9%増)の増収増益となりました。

2025年3月期

  • ①プラント事業鉄鋼・非鉄分野では、受変電設備の更新や生産性向上効果を目的としたクレーン設備の自動化案件、また、カーボンニュートラル関連での制御系システム・冷却設備の更新などが順調に推移しました。
  • その結果、プラント事業の売上高は213億87百万円(前年比1.7%減)となりましたが、工事案件等の収益性向上により、営業利益は38億70百万円(前年比16.7%増)となりました。
  • セグメントの名称仕入高(百万円)前年比(%)プラント事業16,332△7.2産業・設備事業23,497△4.2交通事業11,522+5.4合計51,352△3.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年比(%)受注残高(百万円)前年比(%)プラント事業21,493△13.022,235+0.5産業・設備事業33,600△1.223,588+17.0交通事業17,180+23.020,088+18.1合計72,274△0.665,913+11.1 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2024年3月期

  • ①プラント事業鉄鋼・非鉄分野では、好調な銅・ステンレス業界を中心に、新工場向けの特高受変電設備新設工事や、生産設備の信頼性向上を目的とした老朽化対策としてそれらに関連する付帯設備や電気設備工事が順調に進捗し、売上高は好調に推移しました。
  • その結果、プラント事業の売上高は193億59百万円(前年比23.7%増)、営業利益は29億1百万円(前年比58.5%増)となりました。
  • セグメントの名称仕入高(百万円)前年比(%)プラント事業15,418+37.5産業・設備事業26,709+4.2交通事業10,928△5.1合計53,055+9.7 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年比(%)受注残高(百万円)前年比(%)プラント事業22,275+12.121,371+15.8産業・設備事業36,464+8.120,923+19.6交通事業13,964△0.217,017+9.7合計72,704+7.659,311+15.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • 当連結会計年度におきましては、売上高は602億70百万円(前年比0.4%増)と微増ではありますが、プラント事業を中心に、老朽設備の更新や設備の維持・保全案件等、付加価値の高いエンジニアリング案件に注力したことにより、営業利益は27億94百万円(前年比31.6%増)、経常利益は29億29百万円(前年比30.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は19億16百万円(前年比25.5%増)と、各段階利益はいずれも大幅な増益となり、2009年6月の上場以来最高益となりました。
  • ①プラント事業鉄鋼・非鉄分野では、非鉄分野における設備投資の拡大を背景に、生産性向上のための電源設備工事などが進捗し、一方、石油・化学・ガス分野では、安定操業や、設備の更新・増強を目的とした大型の工事案件が前年並みに留まり、事業全体では前年と概ね同水準となりました。
  • その結果、プラント事業の売上高は156億53百万円(前年比0.9%減)となりましたが、付加価値の高いエンジニアリング案件に注力したことにより、営業利益は18億31百万円(前年比72.0%増)と大幅な増加となりました。
  • セグメントの名称仕入高(百万円)前年比(%)プラント事業11,212△1.7産業・設備事業25,623+1.2交通事業11,515+0.1合計48,352+0.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2022年3月期

  • ①プラント事業鉄鋼・非鉄分野では、市況改善、設備集約等が進むものの、鉄鋼分野における老朽設備の更新や生産効率向上を目的とした大型投資案件の減少により、売上高は低調に推移しました。
  • その結果、プラント事業の売上高は157億92百万円(前年比13.5%減)、営業利益は10億64百万円(前年比19.4%減)となりました。
  • セグメントの名称仕入高(百万円)前年比(%)プラント事業12,450△12.7産業・交通事業35,786+7.7合計48,237+1.6 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前年比(%)受注残高(百万円)前年比(%)プラント事業20,282+43.814,527+44.7産業・交通事業45,568+7.829,625+4.7合計65,851+16.844,153+15.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。