日本コークス工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
総合エンジニアリング事業
総合エンジニアリング事業は、栃木工場で製造する粉粒体装置・機器などを販売する。化工機事業では、抹茶製造工程で使われる機材や「ティーマイスターミル」などニッチ分野向けの機器を手がける。
- 粉粒体装置
- 化工機
- 抹茶製造工程用機材
- ティーマイスターミル
何をしている事業か
(会社総数4社)(3) 総合エンジニアリング事業……当社栃木工場で製造する粉粒体装置・機器等を販売している。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本コークス工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 有明機電工業㈱ | 総合エンジニアリング事業 | 福岡県 大牟田市 | 100% |
| サンテック㈱ | 総合エンジニアリング事業 | 栃木県 栃木市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は105億円で、会社全体の11.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 92億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 86億円 | 9億円 | 80億円 | 331人 |
| 2023年3月期 | 112億円 | 13億円 | 98億円 | 340人 |
| 2024年3月期 | 116億円 | 17億円 | 112億円 | 337人 |
| 2025年3月期 | 117億円 | 21億円 | 100億円 | 327人 |
| 2026年3月期 | 105億円 | 15億円 | 95億円 | 345人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、総合エンジニアリング事業の主要事業である化工機事業においては、日本食に対する需要の高まりを背景として、抹茶製造工程で使われる機材の受注が好調であることから、ティーマイスターミルと称した新商品を投入、ニッチ分野の強みを活かした展開も進み、当社グループ全体の事業ポートフォリオを下支えしてきた。
- c.総合エンジニアリング事業総合エンジニアリング事業については、化工機事業において、前年度に有った大口機器納入案件が剥落したことから減収減益となった。
- この結果、総合エンジニアリング事業の連結売上高は、前期比13億7千9百万円減少の79億1千7百万円となり、連結営業利益は、前期比5億9千5百万円減少の14億7千7百万円となった。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)総合エンジニアリング事業7,735100.84,73296.2(注)セグメント間の取引については、相殺消去している。
2025年3月期
- c.総合エンジニアリング事業総合エンジニアリング事業については、化工機事業において、大口の機器納入案件があった事と利益率の改善などにより、増収増益となった。
- この結果、総合エンジニアリング事業の連結売上高は、前期比4億6千5百万円増加の92億9千6百万円となり、連結営業利益は、前期比4億2千6百万円増加の20億7千2百万円となった。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)総合エンジニアリング事業7,67285.74,92172.6(注)セグメント間の取引については、相殺消去している。
2024年3月期
- c.総合エンジニアリング事業総合エンジニアリング事業については、化工機事業において、前期受注高の増加による期首受注残高の増加などにより、増収となった。
- この結果、総合エンジニアリング事業の連結売上高は、前期比6億7千1百万円増加の88億3千万円となり、連結営業利益は、前期比3億6千9百万円増加の16億4千5百万円となった。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)総合エンジニアリング事業8,95084.96,777101.8(注)セグメント間の取引については、相殺消去している。
2023年3月期
- c.総合エンジニアリング事業総合エンジニアリング事業については、化工機事業において、顧客の多くが新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、設備投資の増加などがあったことで、増収となった。
- この結果、総合エンジニアリング事業の連結売上高は、前期比11億8千7百万円増加の81億5千9百万円となり、連結営業利益は、前期比3億6千5百万円増加の12億7千5百万円となった。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)総合エンジニアリング事業10,547122.66,657156.0(注)セグメント間の取引については、相殺消去している。
2022年3月期
- c.総合エンジニアリング事業 化工機事業については、新型コロナウイルス感染症による顧客の需要減少などにより、減収となった。
- この結果、総合エンジニアリング事業の連結売上高は、前期比8億2千万円減少の69億7千1百万円、連結営業利益は、前期比3億4千万円減少の9億1千万円となった。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)総合エンジニアリング事業8,603124.94,268161.9(注)セグメント間の取引については、相殺消去している。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YK1Z)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7T0)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU8C)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6VF)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJC4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
