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会社図鑑

日本コークス工業(3315)

日本コークス工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は914億円。

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事業の分類

事業
燃料・資源リサイクル事業(燃料販売)燃料供給燃料・資源リサイクル事業(産業廃棄物処理・リサイクル)廃棄物収集・処理その他(港湾荷役・貨物輸送)港湾・空港運営その他(不動産の開発・賃貸・仲介分譲)不動産賃貸仲介
東証業種
石油・石炭製品

分類の根拠:日本コークス工業 有価証券報告書 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

石炭を蒸し焼きにしてコークスを作り、国内外の鉄鋼会社などに売る会社だ。北九州の事業所で作り、副産物も売る。東北の販売会社を通じても届ける。

海外から輸入した一般炭と石油コークスをセメントや製紙の会社に売る事業を持ち、産業廃棄物の処理とリサイクルも行う。栃木の工場では粉や粒を扱う装置と機器を作り、グループの会社が機械や電気の工事を施工する。港湾の荷役と貨物の輸送、社有地の開発と賃貸もある。日本製鉄と住友商事がその他の関係会社で、製品を買うほか業務提携を結んでいる。

日本コークス工業(3315):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上62%12%26%コークス事業561億円(62%)総合エンジニアリング事業105億円(12%)燃料・資源リサイクル事業234億円(26%)日本コークス工業(3315):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上62%26%コークス事業561億円(62%)総合エンジニアリング事業105億円(12%)燃料・資源リサイクル事業234億円(26%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
コークス事業62%

石炭を蒸し焼きにしたコークスと副産物を、国内外の鉄鋼会社などに売る区分

総合エンジニアリング事業12%

粉や粒を扱う装置と機器を作って売り、機械や電気の工事も行う区分

燃料・資源リサイクル事業26%

輸入した一般炭と石油コークスをセメントや製紙の会社に売り、産業廃棄物の処理とリサイクルも行う区分

誰に売る

客は、コークスを使う国内外の鉄鋼会社、一般炭や石油コークスを燃料に使うセメントと製紙の会社、粉や粒を扱う装置を入れる工場、そして廃棄物の処理を頼む会社だ。

日本コークス工業(3315):誰に売る日本コークス工業(3315):誰に売る主な客国内外の鉄鋼会社鉄づくりに使うコークス最大の柱セメント・製紙の会社一般炭と石油コークス燃料の販売粉や粒を扱う工場装置と機器、機械や電気の工事エンジニアリング廃棄物を出す会社産業廃棄物の処理とリサイクルサービス日本コークス工業(3315):誰に売る日本コークス工業(3315):誰に売る主な客国内外の鉄鋼会社鉄づくりに使うコークス最大の柱セメント・製紙の会社一般炭と石油コークス燃料の販売粉や粒を扱う工場装置と機器、機械や電気の工事エンジニアリング廃棄物を出す会社産業廃棄物の処理とリサイクルサービス

業績5年

2026年3月期の売上高は914億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−77億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%減った。

日本コークス工業(3315):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,247億円2023/31,741億円2024/31,352億円2025/3990億円2026/3914億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益6億円純利益−77億円日本コークス工業(3315):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,247億円2023/31,741億円2024/31,352億円2025/3990億円2026/3914億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益6億円純利益−77億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0.7%、2025年3月期が-8.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本コークス工業(3315):営業利益率の推移日本コークス工業(3315):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.7%2025年3月期 -8.7%+9.4%直近の推移9.9% → 0.7%2022年3月期から2026年3月期の推移日本コークス工業(3315):営業利益率の推移日本コークス工業(3315):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.7%2025年3月期 -8.7%+9.4%直近の推移9.9% → 0.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率0.7%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社12社の中で上から12番目。中央値は5.7%で、低い方。

売上の伸び−27%は、上から12番目。中央値は+19%で、低い方。

従業員1人あたりの売上9,298万円は、上から4番目。中央値は8,144万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、12社の中で上から11番目。中央値は8,285億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・太平洋セメント・三井金属・DOWA・住友大阪セメント・日鉄鉱業・イボキン。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本コークス工業(3315):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社12社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.7%低い高い0.7% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い−27% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,144万円低い高い9,298万円 真ん中あたり売上の大きさ12社の中で中央値 8,285億円低い高い914億円 低い方日本コークス工業(3315):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社12社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.7%低い高い0.7% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い−27% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,144万円低い高い9,298万円 真ん中あたり売上の大きさ12社の中で中央値 8,285億円低い高い914億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

日本コークス工業(3315):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円営業利益1円日本コークス工業(3315):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円営業利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は983人。本社は江東区豊洲三丁目3番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,298万円になる。

日本コークス工業(3315):会社の大きさ日本コークス工業(3315):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,298万円914億円 ÷ 983人日本コークス工業(3315):会社の大きさ日本コークス工業(3315):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,298万円914億円 ÷ 983人

何に左右される

鉄の生産の量が、鉄づくりで使われるコークスの需要を決める。原料になる石炭の値段が製造の費用に効き、石炭は輸入に頼るため為替が仕入の値段に効く。

工場の設備の投資が装置と機器の受注を左右する。コークスを作る時に出る副産物の販売も収入になる。

日本コークス工業(3315):何に左右される日本コークス工業(3315):何に左右される効くもの鉄の生産の量鉄づくりで使われる量コークスの需要石炭の値段原料炭と一般炭の仕入製造と仕入の費用為替石炭は輸入に頼る仕入の値段工場の設備の投資装置と機器の受注エンジニアリングの売上副産物の販売コークスを作る時に出るもの収入の一部主な取引先との関係日本製鉄と住友商事が製品を買う業務提携日本コークス工業(3315):何に左右される日本コークス工業(3315):何に左右される効くもの鉄の生産の量鉄づくりで使われる量コークスの需要石炭の値段原料炭と一般炭の仕入製造と仕入の費用為替石炭は輸入に頼る仕入の値段工場の設備の投資装置と機器の受注エンジニアリングの売上副産物の販売コークスを作る時に出るもの収入の一部主な取引先との関係日本製鉄と住友商事が製品を買う業務提携

この会社の技術

石炭を空気を絶って蒸し焼きにし、炭素を多く残したコークスにする。粉や粒を砕いたり分けたりする装置も自社で作る。

この会社を読む言葉

  • コークス:石炭を蒸し焼きにして炭素を多くした燃料。鉄づくりに使う
  • 一般炭:燃やして熱や電気を得るために使う石炭
  • 粉粒体:粉や粒の形をした材料のまとまり

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:石油・石炭製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針