日本コークス工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
燃料・資源リサイクル事業
燃料・資源リサイクル事業は、海外から輸入した一般炭や石油コークスをセメント会社・製紙会社などに販売する。産業廃棄物処理・リサイクル事業やコールセンター事業も手がけ、私有港湾設備を活用した揚陸・備蓄・配送も行う。
- 一般炭
- 石油コークス
- 産業廃棄物処理
- リサイクル事業
- コールセンター事業
何をしている事業か
(会社総数2社)(2) 燃料・資源リサイクル事業……海外から輸入した一般炭および石油コークスをセメント・製紙会社等に販売しているほか、産業廃棄物処理およびリサイクル事業、コールセンター事業を行っている。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本コークス工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 三美鉱業㈱ | 燃料・資源リサイクル事業 | 北海道 美唄市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は234億円で、会社全体の25.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 199億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 297億円 | 23億円 | 98億円 | 38人 |
| 2023年3月期 | 518億円 | 32億円 | 161億円 | 37人 |
| 2024年3月期 | 388億円 | 37億円 | 119億円 | 37人 |
| 2025年3月期 | 273億円 | 28億円 | 100億円 | 34人 |
| 2026年3月期 | 234億円 | 26億円 | 82億円 | 23人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 燃料・資源リサイクル事業においては、燃料の販売に加え、私有港湾設備とコールセンターを有する優位性を活かした事業において、気象異変により近隣地区で発生した燃料流通の混乱を補完するなど、揚陸、備蓄、配送についてインフラも含めた対応力を発揮するビジネス展開も行ってきた。
- b.燃料・資源リサイクル事業燃料・資源リサイクル事業については、お客様の燃料転換トレンドが継続した事を主因に、当社グループの販売数量は、82万トンと前期比4万5千トン減少となり、売上高は減収となった。
- この結果、燃料・資源リサイクル事業の連結売上高は、前期比38億9千7百万円減少の233億4千3百万円となり、連結営業利益は、前期比1億4千5百万円減少の26億3千万円となった。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)コークス事業コークス56,17983.1燃料・資源リサイクル事業石炭1,074142.9合計57,25483.8(注)金額は生産原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっている。
2025年3月期
- b.燃料・資源リサイクル事業燃料・資源リサイクル事業については、お客様の燃料転換トレンドが根強く継続した事を主因に、当社グループの販売数量は、86万6千トンと前期比24万6千トン減少となり、売上高は減収となった。
- この結果、燃料・資源リサイクル事業の連結売上高は、前期比115億5千8百万円減少の272億4千万円となり、連結営業利益は、前期比9億5千万円減少の27億7千5百万円となった。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)コークス事業コークス67,59489.5燃料・資源リサイクル事業石炭752100.7合計68,34689.6(注)金額は生産原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっている。
2024年3月期
- b.燃料・資源リサイクル事業燃料・資源リサイクル事業については、当社グループの販売数量は、111万3千トンと前期比2万1千トン増加となりましたが、売上高は、一般炭市況の下落などにより、減収となった。
- この結果、燃料・資源リサイクル事業の連結売上高は、前期比129億6千9百万円減少の387億9千8百万円となり、連結営業利益は、前期比4億8千2百万円増加の37億2千5百万円となった。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)コークス事業コークス75,55167.2燃料・資源リサイクル事業石炭74795.6合計76,29867.4(注)金額は生産原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっている。
2023年3月期
- b.燃料・資源リサイクル事業燃料・資源リサイクル事業については、主要顧客の稼働率減などがあり、前期比15万1千トン減少の109万2千トンとなったが、売上高は、一般炭市況の上昇や円安影響などにより、増収となった。
- この結果、燃料・資源リサイクル事業の連結売上高は、前期比220億4千1百万円増加の517億6千8百万円となり、連結営業利益は、前期比9億8千6百万円増加の32億4千3百万円となった。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)コークス事業コークス112,497151.6燃料・資源リサイクル事業石炭76696.6その他15103.1合計113,278151.1(注)金額は生産原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっている。
2022年3月期
- b.燃料・資源リサイクル事業 燃料・資源リサイクル事業については、当社グループの販売数量は、主要顧客の稼働率減などにより、124万3千トンと前期比4万3千トンの減少となったが、売上高は、一般炭市況の上昇などにより、増収となった。
- この結果、燃料・資源リサイクル事業の連結売上高は、前期比98億6百万円増加の297億2千6百万円となり、連結営業利益は、前期比7億6千4百万円増加の22億5千6百万円となった。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)コークス事業コークス74,185152.9燃料・資源リサイクル事業石炭79395.2その他14102.8合計74,993152.0(注)金額は生産原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっている。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YK1Z)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7T0)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU8C)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6VF)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJC4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
