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東レのセグメント · 試作 · 2026年3月期

環境・エンジニアリング事業

この事業は環境・エンジニアリング分野の事業を担う。水道機工㈱、東レ建設㈱、東レエンジニアリング㈱、TMTマシナリー㈱が、それぞれ上下水道関連設備、建設、エンジニアリング、機械関連の事業を手がけている。

  • 上下水道設備
  • 建設
  • エンジニアリング
  • 産業機械

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東レが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
水道機工㈱(注)3環境・エンジニアリング51.1%
東レ建設㈱環境・エンジニアリング100%
東レエンジニアリング㈱環境・エンジニアリング100%
TMTマシナリー㈱環境・エンジニアリング33%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は3,239億円で、会社全体の12.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東レ・環境・エンジニアリング事業:収益と利益の推移東レ・環境・エンジニアリング事業:収益と利益の推移収益2021/32,503億円2022/32,419億円2023/32,726億円2024/32,962億円2025/33,191億円2026/33,239億円利益2021/32022/3166億円2023/3197億円2024/3232億円2025/3259億円2026/3288億円利益288億円東レ・環境・エンジニアリング事業:収益と利益の推移東レ・環境・エンジニアリング事業:収益と利益の推移収益2021/32,503億円2022/32,419億円2023/32,726億円2024/32,962億円2025/33,191億円2026/33,239億円利益2021/32022/3166億円2023/3197億円2024/3232億円2025/3259億円2026/3288億円利益288億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期2,503億円
2022年3月期2,419億円166億円2,991億円4,471人
2023年3月期2,726億円197億円3,295億円4,622人
2024年3月期2,962億円232億円3,862億円4,738人
2025年3月期3,191億円259億円3,587億円4,774人
2026年3月期3,239億円288億円3,832億円4,586人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 環境・エンジニアリング事業の売上収益は前期比12.8%増の2,669億円、事業利益は同11.2%増の288億円となった。

2025年3月期

  • 環境・エンジニアリング事業の売上収益は前期比3.1%減の2,365億円、事業利益は同11.6%増の259億円となった。

2024年3月期

  • 炭素繊維複合材料事業の売上収益は前期比3.1%増の2,905億円、事業利益は同17.2%減の132億円、環境・エンジニアリング事業は売上収益が6.7%増の2,441億円、事業利益が17.7%増の232億円となった。

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ・「数量差」は、主に炭素繊維複合材料事業及び環境・エンジニアリング事業において、需要の回復・伸長を背景に販売数量が増加し、合計で258億円の増益要因となりました。
  • 環境・エンジニアリング事業では、中東向けの逆浸透膜を中心に堅調に事業が推移し、同様に販売数量が増加しました。
  • (環境・エンジニアリング事業)水処理事業は、中東向けの逆浸透膜や国内のプラント建設事業が堅調に推移しましたが、中国の市況低迷や競争激化の影響を受けました。
  • 以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比12.8%増の2,669億円、事業利益は同11.2%増の288億円となりました。

2025年3月期

  • (環境・エンジニアリング事業)水処理事業は中国の市況低迷の影響を受けましたが、需要は堅調に拡大しており、中東向けの大型案件の出荷等により増収増益となりました。
  • 以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比3.1%減の2,365億円、事業利益は同11.6%増の259億円となりました。
  • セグメントごとの事業利益は、繊維事業及び環境・エンジニアリング事業が目標を達成する見通しです。

2024年3月期

  • (環境・エンジニアリング事業)水処理事業は、逆浸透膜の2大市場である米中での出荷が堅調に推移しました。
  • 以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比6.7%増の2,441億円、事業利益は同17.7%増の232億円となりました。

2023年3月期

  • (環境・エンジニアリング事業)水処理事業は、逆浸透膜などの需要が堅調に推移し、新たに稼働を開始した設備が業績に寄与しました。
  • 以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比14.8%増の2,288億円、事業利益は同19.2%増の197億円となりました。

2022年3月期

  • (環境・エンジニアリング事業)水処理事業は、一部地域で新型コロナウイルスの影響があったものの、逆浸透膜などの需要が堅調に推移しました。
  • 以上の結果、環境・エンジニアリング事業全体では、売上収益は前期比3.0%増の1,993億円、事業利益は同13.9%増の165億円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。