東レのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ライフサイエンス事業
この事業はライフサイエンス分野の事業を担う。東レ・メディカル㈱が医療関連の事業を手がけている。
- 医療関連製品
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東レが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 東レ・メディカル㈱ | ライフサイエンス | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は524億円で、会社全体の2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 530億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 520億円 | 14億円 | 714億円 | 1,504人 |
| 2023年3月期 | 538億円 | 2億円 | 656億円 | 1,478人 |
| 2024年3月期 | 522億円 | -13億円 | 718億円 | 1,483人 |
| 2025年3月期 | 532億円 | -8億円 | 694億円 | 1,443人 |
| 2026年3月期 | 524億円 | -1億円 | 717億円 | 1,329人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (ライフサイエンス事業)医薬事業は、海外は中国を中心に販売が伸長しましたが、国内は後発医薬品浸透の影響を受けました。
- 以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前期比1.4%減の524億円、事業利益は同7億円増の1億円の損失となりました。
2025年3月期
- (ライフサイエンス事業)医薬事業は、後発医薬品浸透と薬価改定の影響を受けたほか、海外で販売量が伸び悩みました。
- 以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前期比1.8%増の532億円、事業利益は同6億円増の8億円の損失となりました。
2024年3月期
- (ライフサイエンス事業)医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注)において、後発医薬品発売の影響と薬価改定の影響を受けたほか、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外で在庫調整の影響を受けました。
- 以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前期比2.8%減の522億円、事業利益は同15億円減の13億円の損失となりました。
2023年3月期
- (ライフサイエンス事業)医薬事業は、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外向けに数量を拡大したものの、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注)において、後発医薬品発売の影響を受けたほか、薬価改定の影響を受けました。
- 以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前期比3.5%増の538億円、事業利益は同86.2%減の2億円となりました。
2022年3月期
- セグメントごとの売上収益は、前期に比べ、ライフサイエンス事業を除くすべてのセグメントで増収となりました。
- (ライフサイエンス事業)医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注)において、後発医薬品発売の影響を受けたほか、薬価改定の影響を受けました。
- 以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前期比1.9%減の520億円、事業利益は同6.0%増の14億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFG9)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2HQ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPXK)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R32F)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCUC)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
