図解経済
決算データ旭化成(3407)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑旭化成(3407) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

旭化成(3407)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、旭化成の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期20,422億円1,703億円23,072億円55.8%34,670人
2019年3月期21,704億円1,475億円25,752億円53.6%39,283人
2020年3月期21,517億円1,039億円28,223億円48.2%40,689人
2021年3月期21,061億円1,718億円798億円8.2%29,189億円50.3%44,497人
2022年3月期24,613億円2,027億円1,619億円8.2%33,491億円50.4%46,751人
2023年3月期27,265億円1,277億円-920億円4.7%34,539億円48.1%48,897人
2024年3月期27,849億円1,408億円438億円5.1%36,627億円49.5%49,295人
2025年3月期30,373億円2,119億円1,350億円7.0%40,152億円46.3%50,352人
2026年3月期30,745億円2,312億円1,588億円7.5%41,379億円50.5%47,895人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益30,373億円30,745億円+372
売上原価20,791億円20,659億円−131
売上総利益9,583億円10,086億円+503
販売費及び一般管理費7,463億円7,774億円+311
営業利益(売上総利益−販管費)2,119億円2,312億円+193
経常利益1,935億円2,304億円+370
税引前利益1,946億円2,146億円+200
法人所得税542億円511億円−31
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,350億円1,588億円+238

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物3,935億円3,770億円−165
棚卸資産3,415億円3,696億円+281
流動資産17,695億円18,654億円+959
有形固定資産9,206億円9,611億円+405
のれん3,896億円3,838億円−58
非流動資産(固定資産)22,458億円22,726億円+268
資産合計40,152億円41,379億円+1,227
社債及び借入金(流動)2,033億円999億円−1,033
社債及び借入金(非流動)5,672億円5,876億円+204
流動負債9,646億円7,931億円−1,715
非流動負債(固定負債)11,367億円11,792億円+425
負債合計21,013億円19,723億円−1,290
親会社の所有者に帰属する持分13,668億円14,683億円+1,015
資本合計(純資産)19,139億円21,657億円+2,517
旭化成:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成9%9%23%9%49%現金及び現金同等物3,770億円(9%)棚卸資産3,696億円(9%)有形固定資産9,611億円(23%)のれん3,838億円(9%)その他の資産2.0兆円(49%)旭化成:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成23%49%現金及び現金同等物3,770億円(9%)棚卸資産3,696億円(9%)有形固定資産9,611億円(23%)のれん3,838億円(9%)その他の資産2.0兆円(49%)
資産合計を100とした構成。
旭化成:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成17%31%35%17%社債及び借入金6,876億円(17%)その他の負債1.3兆円(31%)親会社の所有者に帰属する持分1.5兆円(35%)非支配持分6,974億円(17%)旭化成:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成17%31%35%17%社債及び借入金6,876億円(17%)その他の負債1.3兆円(31%)親会社の所有者に帰属する…1.5兆円(35%)非支配持分6,974億円(17%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー3,015億円3,031億円+16
財務活動によるキャッシュ・フロー1,446億円-2,454億円−3,899
減価償却費1,535億円1,626億円+91
有形固定資産の取得による支出-2,017億円-1,937億円+80
配当金の支払額-500億円-544億円−44

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
ヘルスケア6,642億円+7.8%835億円12.6%13,972億円10,388人
住宅10,885億円+4.1%998億円9.2%8,003億円13,093人
マテリアル13,199億円−4.8%683億円5.2%18,934億円20,377人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):マテリアル 住宅 ヘルスケア

旭化成:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益33%40%27%ヘルスケア835億円(33%)住宅998億円(40%)マテリアル683億円(27%)旭化成:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益33%40%27%ヘルスケア835億円(33%)住宅998億円(40%)マテリアル683億円(27%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員47,895人
提出会社8,233人
平均年齢41.9歳
平均勤続年数17.1年
平均年間給与848万円
旭化成:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数24%30%46%ヘルスケア1.0兆円(24%)住宅1.3兆円(30%)マテリアル2.0兆円(46%)旭化成:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数24%30%46%ヘルスケア1.0兆円(24%)住宅1.3兆円(30%)マテリアル2.0兆円(46%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は172,509人、発行済株式は1,365,752,000株。

旭化成:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行14.7%日本カストディ銀行(信託口)6%日本生命保険相互会社3%旭化成グループ従業員持株会2.6%STATE STREET B2.2%住友生命保険相互会社1.5%みずほ信託銀行退職給付信託 1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合旭化成:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…14.7%日本カストデ…6%日本生命保険…3%旭化成グルー…2.6%STATE STREET B2.2%住友生命保険…1.5%みずほ信託銀…1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口) (注) 114.7%
2日本カストディ銀行(信託口) (注) 16.0%
3日本生命保険相互会社3.0%
4旭化成グループ従業員持株会2.6%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)2.2%
6住友生命保険相互会社1.5%
7みずほ信託銀行退職給付信託 みずほ銀行口再信託受託者 日本カストディ銀行 (注) 11.5%
8JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.4%
9明治安田生命保険相互会社1.4%
10東京海上日動火災保険1.2%
旭化成:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元4750463%5549685%2419133%金融機関4750463%金融商品取引業者634311%その他の法人288891%外国法人等5549685%個人その他2419133%旭化成:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元4750463%5549685%金融機関4750463%金融商品取引業者634311%その他の法人288891%外国法人等5549685%個人その他2419133%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期121.93円34円56%14.0%11.5倍
2019年3月期105.66円34円53%11.1%10.8倍
2020年3月期74.85円34円82%7.6%10.2倍
2021年3月期57.49円34円70%5.6%22.2倍
2022年3月期116.68円34円90%10.3%9.1倍
2023年3月期-66.3円36円-5.5%
2024年3月期31.6円36円29%2.5%35.2倍
2025年3月期97.94円38円142%7.4%10.7倍
2026年3月期116.97円42円51%8.0%12.9倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は前期比372億円増収の3兆745億円となり、医薬事業の利益成長が寄与したヘルスケアと国内住宅事業が堅調に推移した住宅は増益となったが、エッセンシャルケミカル事業の定期修理の影響や在庫受払差の影響を受けたマテリアルは減益となった
  • 利益営業利益は前期比193億円増益の2,312億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比238億円増益の1,588億円となった
  • セグメントヘルスケアセグメントの売上高は前期比482億円増収の6,641億円、営業利益は前期比194億円増益の835億円となった
  • セグメントマテリアルセグメントの売上高は前期比625億円減収の1兆3,062億円、営業利益は前期比116億円減益の683億円となり、ライフサイエンス事業の血液浄化事業譲渡影響やセパレータ事業の鉛蓄電池用セパレータ事業譲渡影響が響いた
  • 財務有形固定資産の取得に1,937億円、無形固定資産の取得に174億円を支出し、長期借入れにより831億円の収入を得た
  • 財務連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却により626億円、投資有価証券の売却により489億円の収入を得た
  • 配当配当金544億円を支払い、自己株式23億円を取得した

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比2,524億円増収の3兆373億円となり、マテリアルは石化市況の上昇による交易条件の改善や半導体・電子機器関連市場の好調な需要に伴う拡販などにより改善し、住宅・ヘルスケアは堅調に推移した
  • 利益営業利益は前期比712億円増益の2,119億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期の919億円の純損失から912億円改善し、1,350億円の利益となった
  • セグメントマテリアルセグメントの売上高は前期比1,070億円増収の1兆3,688億円、営業利益は前期比448億円増益の874億円となった
  • セグメント住宅セグメントの売上高は前期比815億円増収の1兆359億円、営業利益は前期比130億円増益の959億円となった
  • 全般財務Calliditas Therapeutics ABおよびODC Construction, LLCを買収し、子会社株式の取得により1,912億円を支出した。総資産はこの買収などにより前期比3,525億円増加した
  • 財務有形固定資産の取得に2,017億円を支出し、長期借入金が1,413億円、社債が800億円増加した
  • 配当配当金500億円を支払い、自己株式300億円を取得した

2024年3月期

  • 売上売上高は前期比584億円増収の2兆7,849億円となり、マテリアルは中国を中心とした想定以上の需要減速や市況下落の影響を受けたが交易条件が改善し、住宅・ヘルスケアは堅調に推移した
  • 利益営業利益は前期比130億円増益の1,407億円となった
  • 純利益全般親会社株主に帰属する当期純利益は前期の919億円の純損失から1,358億円改善し438億円の黒字に転換した。減損損失の減少やAsahi Kasei Energy Storage Materials, Inc.株式譲渡に伴う税金費用の減少があった
  • セグメントマテリアルセグメントの売上高は前期比549億円減収の1兆2,617億円、営業利益は前期比15億円増益の426億円となった
  • セグメント住宅セグメントの売上高は前期比554億円増収の9,544億円、営業利益は前期比76億円増益の830億円となった
  • セグメントヘルスケアセグメントの売上高は前期比569億円増収の5,538億円、営業利益は前期比66億円増益の485億円となった
  • 財務有形固定資産の取得に1,477億円、無形固定資産の取得に242億円を支出し、社債が300億円、長期借入金が165億円増加した
  • 配当配当金500億円を支払った

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、当社という)及び関係会社346社から構成されています。その主な事業内容はセグメントの区分のとおりであり、当社及び主な関係会社の当該事業に係る位置付けとセグメントとの関連は次のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針