旭化成のセグメント · 試作 · 2026年3月期
ヘルスケア
この事業はクリティカルケア事業と医薬・医療事業から構成される。人工呼吸器や除細動器などの医療機器、医薬品の製造・販売を手がけている。
- 人工呼吸器
- 除細動器
- 医薬品
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は6,642億円で、会社全体の21.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 4,079億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 4,159億円 | 522億円 | 8,611億円 | 10,815人 |
| 2023年3月期 | 4,969億円 | 419億円 | 9,545億円 | 11,364人 |
| 2024年3月期 | 5,538億円 | 485億円 | 10,541億円 | 11,444人 |
| 2025年3月期 | 6,159億円 | 640億円 | 13,261億円 | 11,961人 |
| 2026年3月期 | 6,642億円 | 835億円 | 13,972億円 | 10,388人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 売上高は前期比372億円増収の3兆745億円となり、医薬事業の利益成長が寄与したヘルスケアと国内住宅事業が堅調に推移した住宅は増益となったが、エッセンシャルケミカル事業の定期修理の影響や在庫受払差の影響を受けたマテリアルは減益となった
- ヘルスケアセグメントの売上高は前期比482億円増収の6,641億円、営業利益は前期比194億円増益の835億円となった
2025年3月期
- 売上高は前期比2,524億円増収の3兆373億円となり、マテリアルは石化市況の上昇による交易条件の改善や半導体・電子機器関連市場の好調な需要に伴う拡販などにより改善し、住宅・ヘルスケアは堅調に推移した
2024年3月期
- 売上高は前期比584億円増収の2兆7,849億円となり、マテリアルは中国を中心とした想定以上の需要減速や市況下落の影響を受けたが交易条件が改善し、住宅・ヘルスケアは堅調に推移した
- ヘルスケアセグメントの売上高は前期比569億円増収の5,538億円、営業利益は前期比66億円増益の485億円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 〈当社グループの業績〉 経営指標2023年度2024年度2025年度前期との差異収益性売上高(億円)27,84930,37330,745+372営業利益(億円)1,4072,1192,312+193売上高営業利益率(%)5.17.07.5+0.5EBITDA(億円)3,2293,9804,275+295売上高EBITDA率(%)11.613.113.9+0.8親会社株主に帰属する当期純利益(億円)4381,3501,588+238EPS(円)31.6097.94116.97+19.03資本効率ROIC(%)5.95.55.9+0.4ROE(%)2.57.48.0+0.7財務健全性D/Eレシオ 0.510.620.46△0.16 Ⅱ セグメント別ⅰ 「ヘルスケア」セグメント売上高は6,641億円で前期比482億円の増収となり、営業利益は835億円で前期比194億円の増益となりました。
2025年3月期
- ⅲ 「ヘルスケア」セグメント売上高は6,159億円で前期比621億円の増収となり、営業利益は640億円で前期比155億円の増益となりました。
2024年3月期
- ⅲ 「ヘルスケア」セグメント売上高は5,538億円で前期比569億円の増収となり、営業利益は485億円で前期比66億円の増益となりました。
2023年3月期
- ⅲ 「ヘルスケア」セグメント(価値提供分野:「Health Care」)売上高は4,969億円で前期比810億円の増収となり、営業利益は419億円で前期比103億円の減益となりました。
2022年3月期
- また、ヘルスケア領域では、前期のCOVID-19の治療等に貢献する事業の増収要因がなくなったものの、それ以外の事業が堅調に推移したことにより微増収となったことから、売上高は2兆4,613億円となり前期比3,553億円の増収、営業利益は2,026億円で前期比308億円の増益、経常利益は2,121億円で前期比340億円の増益となりました。
- ⅲ 「ヘルスケア」セグメント(価値提供注力分野:「Health Care」)クリティカルケア事業は、COVID-19の影響により前期に需要が急増した人工呼吸器の販売数量が世界的な需給バランスの正常化に伴い大幅に減少したものの、除細動器等の主力事業が好調に推移したことにより減益幅は抑えられた一方で、医薬・医療事業は、主力製品の販売が堅調に推移したものの、ライセンス導入等の将来の成長に向けた施策により販管費が増加したことにより、売上高は4,159億円で前期比80億円の増収、営業利益は522億円で前期比154億円の減益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGRD)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2HS)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ91)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R509)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCR3)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
