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旭化成のセグメント · 試作 · 2026年3月期

マテリアル

この事業は基盤マテリアル事業や環境ソリューション事業、エレクトロニクス事業などから構成される。石油化学関連製品やセパレータ、エンジニアリング樹脂といった素材を製造・販売している。

  • 石油化学製品
  • セパレータ
  • エンジニアリング樹脂
  • エレクトロニクス事業

何をしている事業か

エレクトロニクス事業

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は13,199億円で、会社全体の43%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

旭化成・マテリアル:収益と利益の推移旭化成・マテリアル:収益と利益の推移収益2021/39,967億円2022/31.2兆円2023/31.3兆円2024/31.3兆円2025/31.4兆円2026/31.3兆円利益2021/32022/31,103億円2023/3410億円2024/3426億円2025/3874億円2026/3683億円利益683億円旭化成・マテリアル:収益と利益の推移旭化成・マテリアル:収益と利益の推移収益2021/39,967億円2022/31.2兆円2023/31.3兆円2024/31.3兆円2025/31.4兆円2026/31.3兆円利益2021/32022/31,103億円2023/3410億円2024/3426億円2025/3874億円2026/3683億円利益683億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期9,967億円
2022年3月期12,050億円1,103億円17,810億円19,829人
2023年3月期13,274億円410億円17,511億円20,532人
2024年3月期12,740億円426億円17,599億円20,586人
2025年3月期13,870億円874億円18,347億円20,709人
2026年3月期13,199億円683億円18,934億円20,377人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 売上高は前期比372億円増収の3兆745億円となり、医薬事業の利益成長が寄与したヘルスケアと国内住宅事業が堅調に推移した住宅は増益となったが、エッセンシャルケミカル事業の定期修理の影響や在庫受払差の影響を受けたマテリアルは減益となった
  • マテリアルセグメントの売上高は前期比625億円減収の1兆3,062億円、営業利益は前期比116億円減益の683億円となり、ライフサイエンス事業の血液浄化事業譲渡影響やセパレータ事業の鉛蓄電池用セパレータ事業譲渡影響が響いた

2025年3月期

  • 売上高は前期比2,524億円増収の3兆373億円となり、マテリアルは石化市況の上昇による交易条件の改善や半導体・電子機器関連市場の好調な需要に伴う拡販などにより改善し、住宅・ヘルスケアは堅調に推移した
  • マテリアルセグメントの売上高は前期比1,070億円増収の1兆3,688億円、営業利益は前期比448億円増益の874億円となった

2024年3月期

  • 売上高は前期比584億円増収の2兆7,849億円となり、マテリアルは中国を中心とした想定以上の需要減速や市況下落の影響を受けたが交易条件が改善し、住宅・ヘルスケアは堅調に推移した
  • マテリアルセグメントの売上高は前期比549億円減収の1兆2,617億円、営業利益は前期比15億円増益の426億円となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ⅲ 「マテリアル」セグメント売上高は1兆3,062億円で前期比625億円の減収となり、営業利益は683億円で前期比116億円の減益となりました。
  • ただし、当社グループは、主に「マテリアル」セグメントを中心として市場価格の変動リスクに晒されており、将来、経営環境の悪化等により市場価格が下落した場合には棚卸資産の簿価を切り下げることになります。

2025年3月期

  • 〈当社グループの業績〉 経営指標2022年度2023年度2024年度前期との差異収益性売上高(億円)27,26527,84930,373+2,524営業利益(億円)1,2771,4072,119+712売上高営業利益率(%)4.75.17.0+1.9EBITDA(億円)3,0503,2293,980+751売上高EBITDA率(%)11.211.613.1+1.5親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失(△)(億円)△9194381,350+912EPS(円)△66.3031.6097.94+66.34資本効率ROIC(%)4.05.95.5△0.4ROE(%)△5.52.57.4+4.8財務健全性D/Eレシオ 0.570.510.62+0.12 Ⅱ セグメント別ⅰ 「マテリアル」セグメント売上高は1兆3,688億円で前期比1,070億円の増収となり、営業利益は874億円で前期比448億円の増益となりました。
  • 環境ソリューション事業は、セパレータ事業における分社や北米投資に伴う費用の増加、経時的な価格対応などによる減益影響を受けましたが、基盤マテリアル事業における交易条件の改善や固定費低減により、大幅な増益となりました。
  • ただし、当社グループは、主に「マテリアル」セグメントを中心として市場価格の変動リスクに晒されており、将来、経営環境の悪化等により市場価格が下落した場合には棚卸資産の簿価を切り下げることになります。

2024年3月期

  • 米国連結子会社間の株式譲渡による法人税等の益がある一方、「マテリアル」セグメントでの業績低迷や基盤マテリアル事業等の一部事業で減損損失を計上したことなどから低水準となりました。
  • 〈当社グループの業績〉 経営指標2021年度2022年度2023年度前期との差異収益性売上高(億円)24,61327,26527,849+584営業利益(億円)2,0261,2771,407+130売上高営業利益率(%)8.24.75.1+0.4EBITDA(億円)3,5083,0503,229+179売上高EBITDA率(%)14.311.211.6+0.4親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失(△)(億円)1,619△919438+1,358EPS(円)116.68△66.3031.60+97.90資本効率ROIC(%)6.64.05.9+2.0ROE(%)10.3△5.52.5+8.0財務健全性D/Eレシオ 0.450.570.51△0.06 Ⅱ セグメント別ⅰ 「マテリアル」セグメント売上高は1兆2,617億円で前期比549億円の減収となり、営業利益は426億円で前期比15億円の増益となりました。
  • ・ 環境ソリューション事業基盤マテリアル事業は、中国を中心とする石化関連全般の需要低迷による販売量の減少や、在庫受払差、定修影響などにより、減益となりました。
  • ただし、当社グループは、主に「マテリアル」セグメントを中心として市場価格の変動リスクに晒されており、将来、経営環境の悪化等により市場価格が下落した場合には棚卸資産の簿価を切り下げることになります。

2023年3月期

  • 〈当社グループの業績〉 経営指標2020年度2021年度2022年度前期との差異収益性売上高(億円)21,06124,61327,265+2,652営業利益(億円)1,7182,0261,284△743売上高営業利益率(%)8.28.24.7△3.5EBITDA(億円)3,0513,5083,050△458売上高EBITDA率(%)14.514.311.2△3.1親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失(△)(億円)7981,619△913△2,532EPS(円)57.49116.68△65.84△182.52資本効率ROIC(%)4.96.64.0△2.6ROE(%)5.610.3△5.5△15.7財務健全性D/Eレシオ 0.450.450.570.11 Ⅱ セグメント別ⅰ 「マテリアル」セグメント(価値提供分野:「Environment & Energy」「Mobility」「Life Material」)売上高は1兆3,166億円で前期比1,066億円の増収となり、営業利益は410億円で前期比650億円の減益となりました。
  • 為替の円安や、石化製品市況高騰等を受けた価格転嫁による販売価格の上昇により増収となる一方、セパレータやエンジニアリング樹脂の販売数量減少や操業度が低下したほか、基盤マテリアル事業の交易条件悪化や在庫受払差の減益影響等により、大幅な減益となりました。
  • ・ 環境ソリューション事業基盤マテリアル事業は、市況上昇や円安の一方で、原燃料価格高騰を受けた交易条件の悪化や在庫受払差の影響等により増収減益となりました。
  • ただし、当社グループは、主に「マテリアル」セグメントを中心として市場価格の変動リスクに晒されており、将来、経営環境の悪化等により市場価格が下落した場合には棚卸資産の簿価を切り下げることになります。

2022年3月期

  • このような環境を受けて、当社グループの連結業績は、マテリアル及び住宅領域ではCOVID-19の感染拡大による影響を大きく受けた前連結会計年度(以下、「前期」)比で大幅な増収となりました。
  • 〈当社グループの業績〉 経営指標2019年度2020年度2021年度前期との差異収益性売上高(億円)21,51621,06124,613+3,553営業利益(億円)1,7731,7182,026+308売上高営業利益率(%)8.28.28.2-EBITDA(億円)2,9563,0513,508+457売上高EBITDA率(%)13.714.514.3△0.2親会社株主に帰属する当期純利益(億円)1,0397981,619+821EPS(円)74.8557.49116.6859.19資本効率ROIC(%)6.64.96.6+1.7ROE(%)7.65.610.3+4.7財務健全性D/Eレシオ 0.520.450.45- Ⅱ セグメント別ⅰ 「マテリアル」セグメント(価値提供注力分野:「Environment & Energy」「Mobility」「Life Material」)自動車関連市場の回復に伴うエンジニアリング樹脂等の販売数量増加及び原材料価格高騰に伴う価格転嫁、半導体市況の活況を背景としたデジタル関連ソリューション事業の販売数量増加に加え、需要回復等を背景に石化製品市況が急速に上昇したことなどから、売上高は1兆1,982億円で前期比2,070億円の増収、営業利益は1,103億円で438億円の増益となりました。
  • ・ 基盤マテリアル事業世界経済の回復に伴い、各製品の販売数量が増加したことや在庫受払差が増益方向に作用したことなどにより増収増益となりました。
  • ただし、当社グループは、主に「マテリアル」セグメントを中心として市場価格の変動リスクに晒されており、将来、経営環境の悪化等により市場価格が下落した場合には棚卸資産の簿価を切り下げることになります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。