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川田テクノロジーズのセグメント · 試作 · 2026年3月期

土木

この事業はPC橋梁やプレビーム橋梁を扱う。川田テクノロジーズと子会社の川田建設が設計・製作・架設据付や橋梁保全工事を手がける。

  • PC橋梁
  • プレビーム橋梁
  • 橋梁保全工事

何をしている事業か

PC橋梁、プレビーム橋梁の設計・製作・架設据付及び橋梁保全工事請負

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は川田テクノロジーズが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
川田建設㈱ ※1※2土木東京都北区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は329億円で、会社全体の30.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

川田テクノロジーズ・土木:収益と利益の推移川田テクノロジーズ・土木:収益と利益の推移収益2021/3346億円2022/3330億円2023/3350億円2024/3354億円2025/3386億円2026/3329億円利益2021/32022/324億円2023/321億円2024/329億円2025/321億円2026/317億円利益17億円川田テクノロジーズ・土木:収益と利益の推移川田テクノロジーズ・土木:収益と利益の推移収益2021/3346億円2022/3330億円2023/3350億円2024/3354億円2025/3386億円2026/3329億円利益2021/32022/324億円2023/321億円2024/329億円2025/321億円2026/317億円利益17億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期346億円
2022年3月期330億円24億円261億円607人
2023年3月期350億円21億円326億円585人
2024年3月期354億円29億円293億円592人
2025年3月期386億円21億円307億円576人
2026年3月期329億円17億円283億円577人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • また、市場環境といたしまして、公共投資である鉄構セグメントの鋼製橋梁事業や土木セグメントのPC橋梁事業については、更新、保全事業が主流になりつつあるなか足下で新設の発注量が減少傾向にありますが、老朽化するインフラの対策は必須であるほか、鋼製橋梁事業の大型プロジェクトの発注が予定されるなど、底堅い展開を見込んでいます。
  • (土木セグメント) 土木セグメントにつきましては、受注高は、期を通じて発注量が低調に推移し受注競争が激しさを増すなか、大型の新設橋梁を獲得するなどしたものの、34,283百万円(前連結会計年度比22.3%減)と前連結会計年度を下回りました。
  • これは主に土木セグメントにおいて売上代金の回収が進んだことと、鉄構、土木セグメントにおいて売上高の減少による売掛債権が減少したことによるものです。
  • 当連結会計年度の経営成績の具体的な内容としましては、売上高は、鉄構セグメントの中の鋼製橋梁事業と土木セグメントにおいて、豊富な繰越高を抱えるも、案件の大型化に伴う工程の長期化や止まっている工事が散見されたことに加え、鉄構セグメントの中の鉄骨事業において、関西圏を中心に大型工事の発注が端境期であったことで前連結会計年度に比べ13.5%減の115,025百万円となりました。

2025年3月期

  • 計画2年目である2024年度におきましては、鉄構セグメントの鋼製橋梁事業と土木セグメントの新設事業と更新事業を中心に順調に推移したことで売上高は目標を達成することができました。
  • (土木セグメント) 土木セグメントにつきましては、受注高は当第4四半期におきましても高速道路会社発注の新設事業、保全事業で大型工事の受注を獲得でき、44,137百万円(前連結会計年度比40.0%増)と前連結会計年度を大幅に上回ることができました。
  • これは主に土木セグメントにおいて売上高の増加による売掛債権が増加したことによるものです。
  • (ロ)経営成績 当連結会計年度は第3次中期経営計画の2年目でしたが、受注高は鉄構、土木セグメントにおいて順調に大型案件を積み上げることができ目標をクリアすることができました。

2024年3月期

  • (土木セグメント) 土木セグメントにつきましては、受注高は当第4四半期におきましても国土交通省をはじめとした新設工事の受注を積み上げることができたものの、更新事業の受注が年度を通して低調に推移したことで全体では31,516百万円(前連結会計年度比14.5%減)と前連結会計年度を下回りました。
  • (ロ)経営成績 当連結会計年度は第3次中期経営計画の初年度でしたが、受注高は土木セグメントを除き順調に積み上げることができたものの、売上高はいくつかのプロジェクトで遅れが発生したことで目標には届きませんでした。
  • 鉄構セグメントにおける鋼橋事業及び土木セグメントにおけるPC橋梁事業の市場は、その相当部分が公共事業となる国や地方自治体からの発注と、同様の色彩が強い高速道路会社からの発注であるため、政策や財政状況の悪化などにより発注状況が変化します。
  • また新設は長期的には緩やかな減少が予想されていることから、今後は更新工事を含む保全工事への対応を強化していくとともに合成床版の拡販や土木・海洋構造物市場等への展開にも取り組んでまいります。

2023年3月期

  • 市場環境といたしましては、公共投資である鉄構セグメントの鋼製橋梁事業や土木セグメントのPC橋梁関係は、更新・保全市場の拡大に加え、現在計画されている大型プロジェクトの発注が見込まれていることなどから、概ね堅調に推移すると思われます。
  • (土木セグメント) 土木セグメントにつきましては、受注高は当第4四半期においても高速道路会社発注の大型更新工事の受注を積み上げることができたことで36,879百万円(前連結会計年度比17.4%増)と前連結会計年度を上回りました。
  • この要因といたしましては、鉄構セグメントの中の鋼橋事業と土木セグメントにおいて複数年に跨る大型案件で工期途中の案件が増加し、当連結会計年度の中盤から運転資金が膨れ上がったことによるものと分析しています。
  • 鉄構セグメントにおける鋼橋事業及び土木セグメントにおけるPC橋梁事業の市場は、その相当部分が公共事業となる国や地方自治体からの発注と、同様の色彩が強い高速道路会社からの発注であるため、政策や財政状況の悪化などにより発注状況が変化します。

2022年3月期

  • 鉄構セグメントの鋼製橋梁事業や土木セグメントに大きく影響する公共投資は、中長期的には新設橋梁の発注量の減少が見込まれる一方で、政府の経済対策に「防災・減災、国土強靭化の推進」が盛り込まれたこともあり、高速道路会社の床版取替を中心とした大規模更新や補修・保全などの発注は引き続き堅調に推移すると思われます。
  • (土木セグメント) 土木セグメントにつきましては、受注高は第3四半期までは特に新設事業と更新事業で苦戦していましたが、当第4四半期において、国土交通省発注の新設事業と高速道路会社発注の更新事業を積み上げることができたことで31,405百万円(前連結会計年度は31,315百万円)と前連結会計年度と同水準の受注を確保することができました。
  • また、土木、建築セグメントも繰越工事の減少で減収となりました。
  • 鉄構セグメントにおける鋼橋事業及び土木セグメントにおけるPC橋梁事業の市場は、その相当部分が公共事業となる国や地方自治体からの発注と、同様の色彩が強い高速道路会社からの発注であるため、政策や財政状況の悪化などにより発注状況が変化します。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。