川田テクノロジーズのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ソリューション
この事業はソフトウエアやシステム機器、橋梁等の構造解析・設計、産業用ロボットを扱う。川田テクノシステムやカワダロボティクスなどの子会社が開発・製造・販売やコンサルティングを手がける。
- ソフトウエア
- システム機器
- 構造解析
- 産業用ロボット
- コンサルティング
何をしている事業か
ソフトウエアの開発・販売及びシステム機器の販売、橋梁等の構造解析及び設計・製図、次世代型産業用ロボット等の製造及び販売、各種機械装置、コンピューターシステム、ソフトウエアの開発・設計・販売及びコンサルティング
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は川田テクノロジーズが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 川田テクノシステム㈱ ※1 | ソリューション | 東京都千代田区 | 100% |
| カワダロボティクス㈱ | ソリューション | 東京都台東区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は82億円で、会社全体の7.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 48億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 56億円 | 13億円 | 83億円 | 209人 |
| 2023年3月期 | 64億円 | 21億円 | 102億円 | 215人 |
| 2024年3月期 | 76億円 | 29億円 | 120億円 | 198人 |
| 2025年3月期 | 80億円 | 30億円 | 135億円 | 199人 |
| 2026年3月期 | 82億円 | 31億円 | 148億円 | 190人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ソリューションセグメントについては、ソフトウエアやロボットを活用した生産性向上の取り組みが加速するなか、一層の飛躍を期待しています。
- (ソリューションセグメント) ソリューションセグメントにつきましては、新設橋梁の発注量減少を背景に設計受託事業は振るわなかったものの、建設業のDX化の取り組みが進むなか、3次元CADやクラウドサービスをはじめとする自社製品ソフトウエアが引き続き好調であったことから、受注高は8,520百万円(前連結会計年度比5.8%増)、売上高は8,197百万円(同3.1%増)となりました。
- ソリューションセグメントにつきましては、国土交通省が推進するDX化の流れに乗って、設計から工事までのBIM/CIMが本格化するなか、3次元CADや情報共有ソフトを基軸とした当社グループの製品群が好調に推移しました。
2025年3月期
- (ソリューションセグメント) ソリューションセグメントにつきましては、前連結会計年度に引き続き、当連結会計年度においても橋梁設計業務の発注量減少を受け、建設コンサルタントからの受託設計業務の受注が減少したものの、ソフトウエア販売事業を中心に受注が積み上がったことで、受注高は8,053百万円(前連結会計年度比4.7%増)となりました。
- ソリューションセグメントにつきましては、国土交通省が推進するDX化の流れに乗って、設計から工事までのBIM/CIMが本格化する中、3次元CADや情報共有ソフトを基軸とした当社グループの製品群が好調に推移しました。
2024年3月期
- (ソリューションセグメント) 当セグメントの中のソフトウエア関連事業につきまして、当連結会計年度においても、三次元CADのソフトウエア販売に加え、受発注者間で情報を共有できるCloudサービス事業が好調に推移しました。
- ソリューションセグメントにつきましては、国土交通省が推進するDX化の流れに乗って、設計から工事までのBIM/CIMが本格化する中、3次元CADを基軸とした当社グループの製品群が好調に推移したことに加え、受発注者間で情報を共有できるCloudサービス事業も好調に推移しました。
2023年3月期
- (ソリューションセグメント) ソリューションセグメントにつきましては、当連結会計年度においても、国土交通省がDX政策の一環として取り組んでいるBIM/CIMの推進を追い風に、ソフトウエア関連事業の売上を伸ばすことができたことに加え、サブスクリプション化による販売効率の向上が図られ、その結果、収益率の改善が図られたことにより、受注高6,992百万円(前連結会計年度比11.4%増)、売上高6,371百万円(同13.7%増)、営業利益2,047百万円(同63.5%増)といずれも大幅に改善いたしました。
- ソリューションセグメントにつきましては、国土交通省が推進するDX化の流れに乗って、設計から工事までのBIM/CIMが本格化する中、3次元CADを基軸とした当社グループの製品群が好調に推移したことに加え、これまで行ったM&Aの効果等もあり好調に推移しました。
2022年3月期
- ソリューションセグメントは、国土交通省がDX政策推進の一環として取り組んでいるBIM/CIMの適用拡大を受け、ソフトウエア関連事業が堅調に推移すると思われます。
- 当連結会計年度より「その他」に含まれていた「ソリューション事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しています。
- (ソリューションセグメント) ソリューションセグメントにつきましては、当第4四半期においてもソフトウエア関連事業及び設計受託事業が順調に推移したことに加え、収益認識会計基準等の適用により収益認識方法を一部変更した影響もあり、受注高6,276百万円(前連結会計年度は5,119百万円)、売上高5,603百万円(同4,760百万円)、営業利益1,252百万円(同749百万円)といずれも大幅に改善いたしました。
- 3 当連結会計年度から、「その他」に含まれていた「ソリューション事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YF5H)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2OA)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TXKT)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5I0)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGZE)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
