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日本製紙のセグメント · 試作 · 2026年3月期

紙・板紙事業

この区分は紙・板紙事業を担う。洋紙や板紙、特殊紙、パルプなどの製造販売を手がけており、日本製紙パピリアや太田紙販売、国永紙業などの関係会社を通じて取り扱う。

  • 洋紙
  • 板紙
  • 特殊紙
  • パルプ

何をしている事業か

[紙・板紙事業]洋紙、板紙、特殊紙、パルプ等の製造販売を行っています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本製紙が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日本東海インダストリアル ペーパーサプライ㈱ (注)4,6紙・板紙事業東京都千代田区65%
日本製紙パピリア㈱紙・板紙事業東京都千代田区100%
太田紙販売㈱紙・板紙事業東京都台東区100%
国永紙業㈱紙・板紙事業埼玉県草加市100%
㈱サンオーク紙・板紙事業東京都千代田区100%
十條サーマル紙・板紙事業フィンランドエウラ市100%
サイアム・ニッポン・ インダストリアル・ペーパー紙・板紙事業タイ ラチャブリ県 バンポン郡55%
日本製紙USA紙・板紙事業米国 ワシントン州100%
デュポン日本製紙パピリア 合同会社紙・板紙事業北海道苫小牧市50%
新東海製紙㈱紙・板紙事業静岡県島田市35%
ダイヤトレーディング㈱紙・板紙事業東京都中央区34%
㈱共同紙販ホールディングス (注)5紙・板紙事業東京都台東区30.46%
フェニックス・パルプ・ アンド・ペーパー紙・板紙事業タイバンコク市30%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は5,772億円で、会社全体の45.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本製紙・紙・板紙事業:収益と利益の推移日本製紙・紙・板紙事業:収益と利益の推移収益2021/35,772億円2022/35,402億円2023/35,750億円2024/35,875億円2025/35,874億円2026/35,772億円利益2021/32022/3−56億円2023/3−292億円2024/3117億円2025/383億円2026/36億円利益6億円日本製紙・紙・板紙事業:収益と利益の推移日本製紙・紙・板紙事業:収益と利益の推移収益2021/35,772億円2022/35,402億円2023/35,750億円2024/35,875億円2025/35,874億円2026/35,772億円利益2021/32022/3−56億円2023/3−292億円2024/3117億円2025/383億円2026/36億円利益6億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期5,772億円
2022年3月期5,402億円-56億円6,924億円5,481人
2023年3月期5,750億円-292億円6,516億円5,286人
2024年3月期5,875億円117億円6,637億円5,156人
2025年3月期5,874億円83億円6,477億円5,185人
2026年3月期5,772億円6億円6,409億円5,229人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 紙・板紙事業は洋紙の輸出販売数量の減少などにより売上高5,578億63百万円(前期比1.4%減)、営業利益5億64百万円(同93.2%減)となった

2025年3月期

  • 紙・板紙事業は洋紙・板紙ともに国内販売数量が減少し売上高5,659億11百万円(前期比0.7%減)、営業利益82億68百万円(同29.2%減)となった

2024年3月期

  • 紙・板紙事業は製品の価格修正が寄与し売上高5,701億74百万円(前期比1.2%増)、営業利益116億85百万円(前期は営業損失292億21百万円)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (紙・板紙事業)売上高557,863百万円(前期比 1.4%減)営業利益564百万円(前期比 93.2%減) 洋紙の国内販売数量は、需要の減少は継続しているものの、他社の事業撤退などもあり、前期を上回りました。

2025年3月期

  • 連結業績につきまして、売上高は、紙・板紙事業の需要の減少やエネルギー事業の減収があったものの、各種製品の価格修正や円安による影響などにより、前期に比べ増収となりました。
  • (紙・板紙事業)売上高565,911百万円(前期比 0.7%減)営業利益8,268百万円(前期比 29.2%減) 洋紙は、新聞用紙、印刷・情報用紙ともに需要の減少が継続し、国内販売数量は前期を下回りました。

2024年3月期

  • (紙・板紙事業)売上高570,174百万円(前期比 1.2%増)営業利益11,685百万円(前期は営業損失29,221百万円) 洋紙は、新聞用紙、印刷・情報用紙ともに需要の減少が継続し、国内販売数量は前期を下回りました。
  • 一方、製品の価格修正が寄与したことにより、紙・板紙事業の売上高は前期を上回りました。

2023年3月期

  • (紙・板紙事業)売上高563,246百万円(前期比 5.9%増)営業損失29,221百万円(前期は営業損失5,575百万円) 新聞用紙は、発行部数の減少が継続し、国内販売数量は前期を下回りました。

2022年3月期

  • (紙・板紙事業)売上高532,097百万円(前期比 6.4%減)営業損失5,575百万円(前期は営業利益2,482百万円) 新聞用紙は、発行部数の減少に加え、2021年2月及び2022年3月に発生した福島県沖を震源とする地震の影響で岩沼工場の抄紙機の一部が操業を停止したことにより、国内販売数量は前期を下回りました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。