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南海化学のセグメント · 試作 · 2026年3月期

化学品事業

この事業は基礎化学品・機能化学品・農薬・環境リサイクルの各分野を扱う。苛性ソーダなどのクロール・アルカリ製品や水処理凝集剤の製造に加え、食品添加物や農薬クロルピクリン、廃硫酸のリサイクル業務を手がけている。

  • 苛性ソーダ
  • 水処理凝集剤
  • 食品添加物
  • クロルピクリン
  • 硫酸リサイクル

何をしている事業か

(基礎化学品)苛性ソーダ、合成塩酸、次亜塩素酸ソーダなどのクロール・アルカリ製品、水の衛生管理に利用される塩素系殺菌・消毒剤、工場排水や下水排水に利用される水処理凝集剤の製造・販売業務、(機能化学品)食品添加物や健康食品の製造・販売、医療機器の洗浄剤、樹脂等の添加剤の受託製造業務、(アグリ)クロルピクリン及びクロルピクリン錠剤の製造・販売業務、(環境リサイクル)硫酸リサイクル並びに当該技術を応用したリサイクル業務

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は南海化学が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
如皋市四友合成化工有限公司化学品事業中国江蘇省100%
如皋南海水処理剤有限公司化学品事業中国江蘇省100%
サンワ南海リサイクル㈱化学品事業和歌山県和歌山市20%
ATNグラファイト・テクノロジー㈱化学品事業和歌山県和歌山市15%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は170億円で、会社全体の80.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

南海化学・化学品事業:収益と利益の推移南海化学・化学品事業:収益と利益の推移収益2022/3142億円2023/3165億円2024/3168億円2025/3164億円2026/3170億円利益2022/32023/316億円2024/324億円2025/321億円2026/325億円利益25億円南海化学・化学品事業:収益と利益の推移南海化学・化学品事業:収益と利益の推移収益2022/3142億円2023/3165億円2024/3168億円2025/3164億円2026/3170億円利益2022/32023/316億円2024/324億円2025/321億円2026/325億円利益25億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年3月期142億円
2023年3月期165億円16億円128億円229人
2024年3月期168億円24億円125億円218人
2025年3月期164億円21億円124億円218人
2026年3月期170億円25億円129億円233人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • <化学品事業>基礎化学品につきましては、地場に立脚した販売体制のさらなる強化に取り組むとともに、採算改善を意識した販売に注力いたしました。
  • 以上の結果、化学品事業における当連結会計年度の売上高は16,979百万円(前期比3.9%増)、セグメント利益は2,472百万円(前期比17.3%増)となりました。
  • 化学品事業において地場に立脚した販売体制のさらなる強化に取り組み、電解製品(苛性ソーダ誘導品、塩素誘導品)の価格是正を進めた結果、各種塩事業における暖冬影響による冬季の路面凍結材の出荷減少による売上減収をカバーし、増収となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業9,731102.2各種塩事業1,58798.3報告セグメント計11,318101.6合計11,318101.6 (注)金額は製造原価によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

2025年3月期

  • <化学品事業>基礎化学品につきましては、一部製品においては需要減により販売数量が減少したものの、地域に根ざした販売体制のさらなる強化に取り組みました。
  • 以上の結果、化学品事業における当連結会計年度の売上高は16,346百万円(前期比2.6%減)、セグメント利益は2,108百万円(前期比12.8%減)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業9,52097.2各種塩事業1,615120.7報告セグメント計11,135100.1合計11,135100.1 (注)金額は製造原価によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業16,34697.4各種塩事業4,553142.0報告セグメント計20,900104.6合計20,900104.6 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

2024年3月期

  • <化学品事業>基礎化学品につきましては、地域に根ざした販売体制のさらなる強化と、シェア拡大による殺菌剤の増加、電解製品(苛性ソーダ誘導品、塩素誘導品)の価格是正の浸透や、輸出商材の販売国多角化、価格是正、円安効果等により、売上高は前連結会計年度実績を上回りました。
  • 以上の結果、化学品事業における当連結会計年度の売上高は16,779百万円(前期比1.7%増)、セグメント利益は2,418百万円(前期比53.3%増)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業9,79197.6各種塩事業1,338112.4報告セグメント計11,12999.2合計11,12999.2 (注)金額は製造原価によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業16,779101.7各種塩事業3,207103.4報告セグメント計19,987102.0合計19,987102.0 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

2023年3月期

  • <化学品事業>基礎化学品につきましては、地域に根ざした販売体制のさらなる強化と、シェア拡大による殺菌剤の増加、苛性ソーダの値上げ浸透や、円安による輸出商材の増加等により、前連結会計年度実績を上回りました。
  • 以上の結果、化学品事業における当連結会計年度の売上高は16,499百万円(前期比16.6%増)、セグメント利益は1,577百万円(前期比3.8%増)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業10,028107.3各種塩事業1,190101.1報告セグメント計11,219106.6合計11,219106.6 (注)金額は製造原価によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)化学品事業16,499116.6各種塩事業3,10194.3報告セグメント計19,601112.4合計19,601112.4 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。