トクヤマのセグメント · 試作 · 2026年3月期
化成品
苛性ソーダやソーダ灰、塩化カルシウム、重炭酸ナトリウム、珪酸ソーダ、水素、塩化ビニルモノマー、塩化ビニル樹脂、酸化プロピレン、塩素系溶剤等を製造・販売する事業。当社が担っている。
- 苛性ソーダ
- ソーダ灰
- 塩化ビニル樹脂
- 酸化プロピレン
- 塩素系溶剤
何をしている事業か
<化成品セグメント>化成品セグメントにおいては、苛性ソーダ、ソーダ灰、塩化カルシウム、重炭酸ナトリウム、珪酸ソーダ、水素、塩化ビニルモノマー、塩化ビニル樹脂、酸化プロピレン、塩素系溶剤等を製造・販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,062億円で、会社全体の33.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 814億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,015億円 | 142億円 | 595億円 | 363人 |
| 2023年3月期 | 1,163億円 | 69億円 | 662億円 | 340人 |
| 2024年3月期 | 1,156億円 | 115億円 | 716億円 | 337人 |
| 2025年3月期 | 1,150億円 | 108億円 | 643億円 | 352人 |
| 2026年3月期 | 1,062億円 | 97億円 | 591億円 | 360人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (化成品セグメント)苛性ソーダは、輸出数量が減少したこと等により、減益となりました。
- (中期経営計画2025(2021年度~2025年度)の目標達成状況)化成品セグメントが市況悪化の影響で苦戦した一方、セメントセグメントは国内販売価格の改定を進めたこと等により、増益を達成しました。
- トクヤマグループ全体では、化成品および電子先端材料セグメントの業績が伸び悩んだ結果、売上高は対計画比で12.6%の減収、営業利益は同17.7%の減益となりました。
2025年3月期
- (化成品セグメント)苛性ソーダは、輸出数量は増加したものの、国内の販売数量が低調に推移したこと等により、減益となりました。
2024年3月期
- (化成品セグメント)苛性ソーダは、販売数量は減少したものの、国内の販売価格修正を進めたことにより、増益となりました。
2023年3月期
- (化成品セグメント)苛性ソーダは、原燃料コストの増加はありましたが、国内の販売価格への転嫁を進めたこと、及び輸出価格が上昇したことにより、増益となりました。
2022年3月期
- (化成品セグメント)苛性ソーダは、原燃料価格の上昇で製造コストが増加したこと等により、減益となりました。
- 化成品セグメントにおいては、輸出先のロックダウン等による塩ビの輸入停止や、自動車生産減による石化製品の販売数量減など、建設・製紙・自動車向け用途の販売への影響を想定しています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDQ3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2LH)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSZ6)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1FN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFBO)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
