トクヤマのセグメント · 試作 · 2026年3月期
セメント
セメントや生コンクリート、セメント系固化材等の製造・販売及び資源リサイクルを行う事業。Tokuyama Nouvelle Calédonie S.A.やトクヤマ通商などの関係会社が担っている。
- セメント
- 生コンクリート
- セメント系固化材
何をしている事業か
<セメントセグメント>セメントセグメントにおいては、セメント、生コンクリート、セメント系固化材等の製造・販売および資源リサイクルを行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトクヤマが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| Tokuyama Nouvelle Caldonie S.A. | セメントの 製造・販売 | フランス領 ニューカレドニア | 75.7% |
| トクヤマ通商㈱ | セメント、生コンクリート、各種建設資材等の仕入・販売 | 東京都中央区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は669億円で、会社全体の20.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 896億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 504億円 | -19億円 | 587億円 | 622人 |
| 2023年3月期 | 585億円 | -37億円 | 664億円 | 627人 |
| 2024年3月期 | 672億円 | 67億円 | 720億円 | 633人 |
| 2025年3月期 | 647億円 | 75億円 | 667億円 | 619人 |
| 2026年3月期 | 669億円 | 95億円 | 690億円 | 612人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (セメントセグメント)セメントは、国内出荷が前期比で減少したものの、国内の販売価格改定を進めたこと、および製造コストの改善等により、増益となりました。
- (中期経営計画2025(2021年度~2025年度)の目標達成状況)化成品セグメントが市況悪化の影響で苦戦した一方、セメントセグメントは国内販売価格の改定を進めたこと等により、増益を達成しました。
2025年3月期
- (セメントセグメント)セメントは、国内出荷は前期比で微減となったものの、適正な販売価格を維持し、製造コストの改善が進んだこと等により、増益となりました。
2024年3月期
- 業績につきましては、半導体市場の低迷により、半導体関連製品の販売が低調に推移したことや、株式会社エクセルシャノンの株式の一部譲渡に伴う連結除外等により売上高は減少しましたが、セメント、化学品の国内販売価格修正や製造コストの改善が進んだこと等により、増益となりました。
- (単位:百万円) 売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益2024年3月期341,99025,63726,29217,7512023年3月期351,79014,33614,7839,364増減率△2.8%78.8%77.9%89.6% (売上高)セメントの国内販売価格修正や、ヘルスケア関連製品の販売が堅調だったものの、半導体市場の低迷により、半導体関連製品の販売が低調に推移したことや、株式会社エクセルシャノンを第2四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したこと等により、前期より9,800百万円減少し、341,990百万円(前期比2.8%減)となりました。
- (営業利益)半導体市場の低迷により半導体関連製品の販売が低調に推移したものの、セメントや化学品の国内販売価格の修正や、製造コストの改善が進んだこと等により、前期より11,300百万円増加し、25,637百万円(前期比78.8%増)となりました。
- (セメントセグメント)セメントは、国内出荷は前期比で微減となったものの、販売価格是正を進めたことにより、損益が改善しました。
2023年3月期
- 業績につきましては、化学品、セメント、半導体関連製品の価格是正等により売上高は増加しましたが、原燃料コストや物流費の増加、市況の下落等により減益となりました。
- (セメントセグメント)セメントは、国内出荷は前期並みであり、販売価格是正等に努めたものの原料価格の上昇による製造コストの増加に伴い、損益が悪化しました。
2022年3月期
- (セメントセグメント)セメントは、出荷は前期並みだったものの、原料価格の上昇で製造コストが増加したことにより、損益が悪化しました。
- セメントセグメントにおいては、建設工事中断、作業所閉所などにより国内外のセメント販売数量への影響を想定しています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDQ3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2LH)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSZ6)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1FN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFBO)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
