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会社図鑑

トクヤマ(4043)

トクヤマは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,495億円。

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事業の分類

事業
化成品基礎化学セメントセメント電子先端材料電子材料診断システム・体外診断用医薬品(ライフサイエンス)診断薬歯科器材(ライフサイエンス)医療消耗品医薬品原薬・中間体(ライフサイエンス)機能性化学プラスチックレンズ関連材料・微多孔質フィルム(ライフサイエンス)機能性化学イオン交換膜(環境事業)機能性化学廃石膏ボードリサイクル(環境事業)再資源化
東証業種
化学

分類の根拠:トクヤマ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

化成品、セメント、電子先端材料、ライフサイエンス、環境事業の五つの報告セグメントで事業を行う会社だ。化成品では、苛性ソーダ、ソーダ灰、塩化カルシウム、重炭酸ナトリウム、珪酸ソーダ、水素、塩化ビニルモノマー、塩化ビニル樹脂、酸化プロピレン、塩素系溶剤などを作って売る。セメントでは、セメント、生コンクリート、セメント系固化材を作って売り、資源リサイクルも行う。

電子先端材料では、多結晶シリコン、乾式シリカ、四塩化珪素、窒化アルミニウム、電子工業用高純度イソプロピルアルコール、フォトレジスト用現像液などを作る。ライフサイエンスでは、医療診断システム、体外診断用医薬品とその材料、歯科器材、医薬品の原薬と中間体、プラスチックレンズ関連材料、微多孔質フィルムを扱う。環境事業ではイオン交換膜を作り、廃石膏ボードのリサイクルを行う。海外にはベトナム、中国、台湾、韓国、シンガポール、マレーシアなどに関係会社がある。

トクヤマ(4043):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%21%29%15%化成品1,062億円(33%)セメント669億円(21%)電子先端材料917億円(29%)ライフサイエンス494億円(15%)環境事業61億円(2%)トクヤマ(4043):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%21%29%15%化成品1,062億円(33%)セメント669億円(21%)電子先端材料917億円(29%)ライフサイエンス494億円(15%)環境事業61億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
化成品33%

苛性ソーダや塩化ビニル樹脂など、基礎的な化学品を作って売る区分

セメント21%

セメントと生コンクリート、セメント系固化材を作って売り、資源リサイクルも行う区分

電子先端材料29%

多結晶シリコンや高純度の薬品など、半導体と電子に使う材料の区分

ライフサイエンス15%

医療診断システムや体外診断用医薬品、歯科器材、医薬品の原薬と中間体の区分

環境事業2%

イオン交換膜と、廃石膏ボードのリサイクルの区分

誰に売る

客は、基礎的な化学品を使う先、セメントや生コンクリートを使う建設の現場、多結晶シリコンや高純度の薬品を使う半導体と電子の先、そして医療診断システムや歯科器材を使う医療と歯科の現場だ。

トクヤマ(4043):誰に売るトクヤマ(4043):誰に売る主な客化学品を使う先苛性ソーダ、塩化ビニル樹脂、塩素系溶剤化成品建設の現場セメント、生コンクリート、セメント系固化材セメント半導体と電子の先多結晶シリコン、高純度の薬品、窒化アルミニウム電子先端材料医療と歯科の現場医療診断システム、体外診断用医薬品、歯科器材ライフサイエンストクヤマ(4043):誰に売るトクヤマ(4043):誰に売る主な客化学品を使う先苛性ソーダ、塩化ビニル樹脂、塩素系溶剤化成品建設の現場セメント、生コンクリート、セメント系…セメント半導体と電子の先多結晶シリコン、高純度の薬品、窒化アル…電子先端材料医療と歯科の現場医療診断システム、体外診断用医薬品、歯…ライフサイエンス

業績5年

2026年3月期の売上高は3,495億円、営業利益は370億円、親会社株主に帰属する当期純利益は222億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%増えた。

トクヤマ(4043):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,938億円2023/33,518億円2024/33,420億円2025/33,431億円2026/33,495億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益370億円純利益222億円トクヤマ(4043):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,938億円2023/33,518億円2024/33,420億円2025/33,431億円2026/33,495億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益370億円純利益222億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.6%、2025年3月期が8.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

トクヤマ(4043):営業利益率の推移トクヤマ(4043):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.6%2025年3月期 8.7%+1.9%直近の推移8.3% → 10.6%2022年3月期から2026年3月期の推移トクヤマ(4043):営業利益率の推移トクヤマ(4043):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高10.6%2025年3月期 8.7%+1.9%直近の推移8.3% → 10.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率10.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から46番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+19%は、上から85番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,469万円は、上から72番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、196社の中で上から32番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

トクヤマ(4043):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い10.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い5,469万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い3,495億円 高い方トクヤマ(4043):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い10.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+19% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い5,469万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い3,495億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

トクヤマ(4043):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円6円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など4円純利益6円トクヤマ(4043):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など4円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は6,390人。本社は周南市御影町1番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,469万円になる。

トクヤマ(4043):会社の大きさトクヤマ(4043):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,469万円3,495億円 ÷ 6,390人トクヤマ(4043):会社の大きさトクヤマ(4043):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,469万円3,495億円 ÷ 6,390人

何に左右される

半導体と電子の分野でどれだけ材料が要るかが電子先端材料を動かし、建設がどれだけ行われるかがセメントと生コンクリートの量を決める。苛性ソーダや塩化ビニル樹脂のような基礎的な化学品は、それを使う産業の量に合わせて出る。

医療診断システムや体外診断用医薬品、歯科器材は別の使い道を持つ。廃石膏ボードやごみ焼却灰を資源として使い直す仕事もあり、海外の関係会社が現地で作って売る分も加わる。

トクヤマ(4043):何に左右されるトクヤマ(4043):何に左右される効くもの半導体と電子の需要多結晶シリコンと高純度の薬品電子先端材料建設の量セメントと生コンクリートセメント基礎的な化学品の需要苛性ソーダや塩化ビニル樹脂化成品医療と歯科の需要診断の装置と試薬、歯科器材ライフサイエンス資源のリサイクル廃石膏ボードやごみ焼却灰を使い直環境事業とセメント海外の製造と販売ベトナム・中国・台湾・韓国・シンガポールなど作る場所と売り先トクヤマ(4043):何に左右されるトクヤマ(4043):何に左右される効くもの半導体と電子の需要多結晶シリコンと高純度の薬品電子先端材料建設の量セメントと生コンクリートセメント基礎的な化学品の需要苛性ソーダや塩化ビニル樹脂化成品医療と歯科の需要診断の装置と試薬、歯科器材ライフサイエンス資源のリサイクル廃石膏ボードやごみ焼却灰を使い直す環境事業とセメント海外の製造と販売ベトナム・中国・台湾・韓国・シンガポールなど作る場所と売り先

この会社の技術

化学品を作る設備、セメントを焼く設備、半導体に使う多結晶シリコンや高純度の薬品を作る設備を並べて持つ。そこに、廃石膏ボードやごみ焼却灰を資源として使い直す工程がつながっている。

この会社を読む言葉

  • 苛性ソーダ:紙や化学品を作るときに広く使われる基礎的な薬品
  • 多結晶シリコン:半導体の材料になるシリコンのかたまり
  • 生コンクリート:固まる前の状態のまま現場へ運ぶコンクリート

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針