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信越化学工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

機能材料事業

この事業はシリコーンを中心とした機能材料を製造・販売する。SEタイローズやシンエツシリコーンズタイランド、台湾信越シリコーン、韓国信越シリコーンなど世界各地にシリコーン関連の子会社を持ち、信越シンコーモールドなど半導体封止材関連の会社も含む。

  • シリコーン
  • 半導体封止材

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は信越化学工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
SE タイローズ GmbH & Co.KG機能材料事業ドイツ100%
※ シンエツシリコーンズタイランドLTD.機能材料事業タイ100%
アジアシリコーンズ モノマーLTD.機能材料事業タイ100%
信越有机硅国際貿易(上海)有限公司機能材料事業中国100%
韓国信越シリコーン㈱機能材料事業大韓民国100%
(連結子会社) 日信化学工業㈱機能材料事業福井県越前市100%
台湾信越シリコーン(股)機能材料事業台湾93.3%
シンエツシリコーンズオブアメリカInc.機能材料事業米国100%
信越シンコーモールド埼玉㈱機能材料事業埼玉県東松山市100%
信越シンコーモールド㈱機能材料事業群馬県安中市100%
シムコア オペレーションズ PTY.LTD.機能材料事業オーストラリア100%
SE タイローズ USA,Inc.機能材料事業米国100%
信越有机硅(南通) 有限公司機能材料事業中国100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は4,526億円で、会社全体の16.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

信越化学工業・機能材料事業:収益と利益の推移信越化学工業・機能材料事業:収益と利益の推移収益2021/33,277億円2022/34,100億円2023/35,229億円2024/34,453億円2025/34,627億円2026/34,526億円利益2021/32022/3948億円2023/31,306億円2024/3850億円2025/31,000億円2026/31,010億円利益1,010億円信越化学工業・機能材料事業:収益と利益の推移信越化学工業・機能材料事業:収益と利益の推移収益2021/33,277億円2022/34,100億円2023/35,229億円2024/34,453億円2025/34,627億円2026/34,526億円利益2021/32022/3948億円2023/31,306億円2024/3850億円2025/31,000億円2026/31,010億円利益1,010億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期3,277億円
2022年3月期4,100億円948億円4,098人
2023年3月期5,229億円1,306億円4,248人
2024年3月期4,453億円850億円4,334人
2025年3月期4,627億円1,000億円4,446人
2026年3月期4,526億円1,010億円4,445人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 機能材料事業の売上高は前期比1.7%減の4,408億円、営業利益は同0.9%増の1,010億円、加工・商事・技術サービス事業は売上高が同0.5%減の1,360億円、営業利益が同5.0%減の273億円となった。

2025年3月期

  • 機能材料事業の売上高は前期比5.5%増の4,486億円、営業利益は同17.7%増の1,000億円、加工・商事・技術サービス事業は売上高が同6.0%増の1,367億円、営業利益が同19.2%増の288億円となった。

2024年3月期

  • 機能材料事業の売上高は前期比13.8%減の4,252億円、営業利益は同34.9%減の850億円、加工・商事・技術サービス事業は売上高が同2.1%減の1,289億円、営業利益が同8.4%減の242億円となった。

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 機能材料事業機能性の高い製品群の販売を格段に増やすことに傾注し、その成果が収益に結実してきました。

2025年3月期

  • 機能材料事業汎用製品群で中国経済の不振に起因する在庫調整や市況軟化が続きましたが、引き続き機能性の高い製品群の販売を増やすことで収益を補うことに努めました。

2024年3月期

  • 機能材料事業汎用製品群で中国経済の不振に起因する在庫調整や市況軟化が続き、期後半にその影響が強まりました。

2023年3月期

  • 機能材料事業一部の製品群で在庫調整や市況下落の影響を受けましたが、機能性の高い製品群で補い、収益性の維持を図りました。

2022年3月期

  • 機能材料事業世界的に物流混乱が続く中で最大限の出荷に尽力し、原料高に対応した価格修正に取り組みました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。