日本酸素ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
サーモス
この事業は家庭用品の製造・販売を担う。サーモス㈱を中心に、中国の膳魔師(中国)家庭制品有限公司を通じて製造・販売を行っている。
- 家庭用品
何をしている事業か
家庭用品等の製造・販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本酸素ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| サーモス㈱ | サーモス | 新潟県燕市 | 100% |
| 膳魔師(中国)家庭制品有限公司 | サーモス | 中華人民共和国 | 40% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は333億円で、会社全体の2.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 269億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 302億円 | 60億円 | — | 1,327人 |
| 2024年3月期 | 308億円 | 56億円 | — | 1,320人 |
| 2025年3月期 | 326億円 | 63億円 | — | 1,375人 |
| 2026年3月期 | 333億円 | 65億円 | — | 1,356人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 〔サーモス〕 日本では、猛暑の影響によりスポーツボトルの販売が上期を中心に堅調に推移したこと、機能的でスタイリッシュなデザインを特徴とする新製品の上市もあり、増収となりましたが、韓国では減収となりました。
- 以上の結果、サーモスセグメントの売上収益は、332億63百万円(前連結会計年度比 2.1%増加)、セグメント利益は、65億11百万円(同 3.6%増加)となりました。
2025年3月期
- 〔サーモス〕 日本では、機能的でスタイリッシュなデザインの新製品の上市もあり、ケータイマグの販売は堅調で、また、韓国の販売は前期並みで増収となりました。
- 以上の結果、サーモスセグメントの売上収益は、325億93百万円(前連結会計年度比 5.9%増加)、セグメント利益は、62億86百万円(同 12.9%増加)となりました。
2024年3月期
- 〔サーモス〕 日本では、ケータイマグ及びスポーツボトルの販売が好調で、売上収益は増加しました。
- 以上の結果、サーモスセグメントの売上収益は、307億65百万円(前連結会計年度比 1.9%増加)、セグメント利益は、55億66百万円(同 7.6%減少)となりました。
2023年3月期
- 〔サーモス〕 日本では、2022年春に政府による外出等の制限が緩和されたことから、ケータイマグやスポーツボトルの販売は増加し、加えてフライパンなどの調理用品も好調に推移し、売上収益は大幅な増収となりました。
- 以上の結果、サーモスセグメントの売上収益は、301億90百万円(前連結会計年度比 12.4%増加)、セグメント利益は、60億21百万円(同 6.5%減少)となりました。
2022年3月期
- 〔サーモス事業〕 日本では、ケータイマグやスポーツボトルの出荷数量が前期から回復し、売上収益は大きく増加しました。
- 以上の結果、サーモス事業の売上収益は、268億49百万円(前連結会計年度比 12.0%増加)、セグメント利益は、64億41百万円(同 24.6%増加)となりました。
- サーモス事業は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、日本及びアジア域内で政府による緊急事態宣言などの感染症拡大防止措置の影響により外出が控えられたことで売上収益、コア営業利益ともに計画を下回りました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YB9P)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXDZ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TN9T)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R018)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OACJ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
