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カーリットのセグメント · 試作 · 2026年3月期

化学品

この事業は産業用爆薬や化成品、電子材料、シリコンウェーハなど幅広い化学関連製品を扱う。中国の佳里多(上海)貿易などの子会社を通じて製造・販売している。

  • 産業用爆薬
  • 化成品
  • 電子材料
  • 研削材
  • シリコンウェーハ

何をしている事業か

<化薬分野> 産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、煙火用材料の製造・販売 <受託評価分野> 危険性評価試験、電池試験 <化成品分野> 塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、亜塩素酸ナトリウム、農薬、電極、過塩素酸の製造・販売 <電子材料分野> 有機導電材料、光機能材料、イオン導電材料の製造・販売 <セラミック材料分野> 研削材の製造・販売 <シリコンウェーハ分野> 半導体用シリコンウェーハ

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はカーリットが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
佳里多(上海)貿易有限公司化学品中国上海100%
株式会社ジャペックス化学品東京都港区30%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は220億円で、会社全体の56.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

カーリット・化学品:収益と利益の推移カーリット・化学品:収益と利益の推移収益2021/3191億円2022/3170億円2023/3179億円2024/3204億円2025/3224億円2026/3220億円利益2021/32022/312億円2023/313億円2024/317億円2025/315億円2026/319億円利益19億円カーリット・化学品:収益と利益の推移カーリット・化学品:収益と利益の推移収益2021/3191億円2022/3170億円2023/3179億円2024/3204億円2025/3224億円2026/3220億円利益2021/32022/312億円2023/313億円2024/317億円2025/315億円2026/319億円利益19億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期191億円
2022年3月期170億円12億円268億円371人
2023年3月期179億円13億円284億円361人
2024年3月期204億円17億円332億円467人
2025年3月期224億円15億円391億円530人
2026年3月期220億円19億円533億円547人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 一方、化学品セグメントの受託評価分野、化成品分野、セラミック材料分野、シリコンウェーハ分野、ならびにエンジニアリングサービスセグメントは減益となりました。
  • 化学品セグメントは、化薬分野や化成品分野など全体として販売は前期同様に堅調に推移する見通しです。
  • (中期経営計画「Challenge2027」より抜粋) d.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容「化学品セグメント」化薬分野 =増収増益・産業用爆薬は、石灰砕石需要の減少にともない販売数量が若干減少したが、販売会社への適正価格の反映に より、増収増益。

2025年3月期

  • b.経営成績 当連結会計年度の業績につきましては、化学品セグメント(化薬分野、化成品分野、電子材料分野、セラミック材料分野)とエンジニアリングサービスセグメントが好調に推移しました。
  • しかしながら、化学品セグメントのシリコンウェーハ分野は顧客の生産・在庫調整の影響、ボトリングセグメントは生産数量減少の影響を受け減益となりました。
  • これに伴い管理区分の見直しを行い、従来「その他」に含めていた当社の財務情報を「化学品」に含めています。
  • これに伴い、当連結会計年度より従来「その他」に含めていた当社の財務情報を「化学品」に含めて記載する方法に変更しております。

2024年3月期

  • 化学品事業は、半導体サイクルの持ち直しにあわせ電子材料分野は回復が予想されるものの、シリコンウェーハ分野は川上原料を取り扱うことから顧客生産調整の影響が継続し、2024年度後半に本格的な回復となる予想です。
  • 一方、自動車向け製品や基礎化学品関連製品などの販売は前期同様に堅調に推移する見通しです。
  • (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率) 売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益自己資本利益率(ROE) 百万円%百万円%百万円%百万円%%第2四半期(累計)18,5004.71,60015.61,7008.71,2002.3-通期38,0003.93,80013.44,00011.12,8007.78.0 d.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容「化学品事業部門」化薬分野 =増収増益・産業用爆薬は石灰砕石需要の減少に加え原材料価格の高騰などにより、減収減益。

2023年3月期

  • b.経営成績 化学品事業部門(化成品分野・受託評価分野・セラミック材料分野)および産業用部材事業部門(耐熱炉内用金物・各種金属スプリングおよびプレス品)等の販売が好調に推移いたしました。
  • 化学品事業部門は、中国経済の影響から電子機器関連材料の需要の落ち込みはある一方、日本国内の経済成長を 受け、自動車向け製品や基礎化学品関連製品の販売は堅調に推移する見通しです。
  • (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率) 売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益 百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭第2四半期(累計)18,0002.4800△27.6900△30.1750△21.131.57通期38,0005.52,7002.32,900△0.42,3002.496.80 d.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容「化学品事業部門」化薬分野 =増収増益・産業用爆薬は、不採算製造拠点からの撤退による減収に加え、原材料価格・エネルギーコストの高騰により 減益。

2022年3月期

  • なお、化学品事業部門における製造の不具合により、第2四半期連結会計期間に、支払補償費として1億3千9百万円の営業外費用が発生し、受取保険金として9千6百万円の営業外収益を計上しました。
  • 化学品事業部門は、半導体不足等により自動車向け製品販売の回復は限定的となる見込みですが、半導体・電子機器・5G関連材料の需要は旺盛であることから、関連材料の生産能力増強投資を予定しており、堅調に推移するものと予想しております。
  • 「化学品事業部門」 化薬分野 =増収減益 ・産業用爆薬は土木向けの不調と原材料価格の高騰により減収減益 ・自動車用緊急保安炎筒は、車検交換向けは車検入庫数の増加による増販に加え、豪雨災害対策と安全意識 向上によるガラス破壊具付きへの切替促進もあり増販した一方、新車向けは自動車の減産による減販およ び原材料等の費用が増加し、全体では減収減益 ・高速道路用信号焰管は交通量の回復を受けた需要の増加により増収増益 ・煙火関連は花火大会が一部開催されたことにより増収増益 ・宇宙産業関連では固体推進薬の開発を顧客と共同で進行中。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。