会社図鑑
カーリット(4275)
カーリットは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は362億円。
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- 事業
- 化薬事業機能性化学受託評価事業検査・認証化成品事業基礎化学電子材料・セラミック材料事業電子材料/ガラス・セラミックスボトリング事業飲料金属加工事業機械部品エンジニアリングサービス事業設計・測量
- 東証業種
- 化学
分類の根拠:カーリット 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
産業用爆薬や自動車用緊急保安炎筒といった化薬から、塩素酸ナトリウムなどの化成品、電子材料、研削材、半導体用シリコンウェーハまでを手掛ける会社だ。区分は化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスに分かれる。
化学品では、化薬分野で産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、煙火用材料を、受託評価分野で危険性評価試験や電池試験を、化成品分野で塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、亜塩素酸ナトリウム、農薬、電極、過塩素酸を扱う。電子材料分野では有機導電材料、光機能材料、イオン導電材料を、セラミック材料分野では研削材を、シリコンウェーハ分野では半導体用シリコンウェーハを手掛ける。ボトリングはジェーシーボトリングが清涼飲料水のボトリング加工と販売を行い、金属加工は並田機工と東洋発條工業が各種耐熱炉内用金物とスプリングを作る。エンジニアリングサービスは、カーリット産業、南澤建設、富士商事、総合設計が工業用塗料の販売と塗装工事、上下水道・排水処理施設の設計・監理を行う。
化学品56%
産業用爆薬や炎筒などの化薬、危険性の受託評価、塩素酸ナトリウムなどの化成品、電子材料、研削材、半導体用シリコンウェーハを扱う区分。
ボトリング11%
清涼飲料水を容器に詰めて売る区分。
金属加工19%
各種耐熱炉内用金物とスプリングを作って売る区分。
エンジニアリングサービス13%
工業用塗料の販売と塗装工事、上下水道・排水処理施設の設計・監理を行う区分。
誰に売る
客は、産業用爆薬や自動車用緊急保安炎筒を使う先、化成品や電子材料、研削材、半導体用シリコンウェーハを使う会社、清涼飲料水のボトリングを頼む会社、耐熱炉内用金物やスプリングを使う先、そして上下水道・排水処理施設を持つ先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は362億円、営業利益は35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は30億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は7%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.7%、2025年3月期が8.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から56番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+7%は、上から147番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,367万円は、上から163番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から123番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,075人。本社は中央区京橋1丁目17番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,367万円になる。
何に左右される
化学品が最も大きな区分で、化薬、受託評価、化成品、電子材料、セラミック材料、シリコンウェーハの分野がその中に並ぶ。
清涼飲料水のボトリングの受注、耐熱炉内用金物とスプリングの販売、工業用塗料と塗装工事、上下水道・排水処理施設の設計・監理が、それぞれの区分を動かす。
この会社の技術
薬品を調合して、勢いよく燃えたり爆ぜたりする化薬にする。同じ化学の設備で塩素酸ナトリウムなどの化成品を作り、電気を通す有機材料や研削材、半導体用のシリコンウェーハも手掛ける。
この会社を読む言葉
- 化薬:火をつけると勢いよく燃えたり爆ぜたりする薬品
- 緊急保安炎筒:車が止まった時に燃やして周りに知らせる、赤い炎の筒
- 危険性評価試験:材料が燃えたり爆ぜたりしないかを調べる試験
- ボトリング:飲み物を容器に詰めること
- シリコンウェーハ:半導体を作るもとになる、薄い円の板
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
