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ADEKAのセグメント · 試作 · 2026年3月期

食品事業

この事業はマーガリンやショートニング、チョコレート用油脂、プラントベースフード、マヨネーズ・ドレッシング類などの食品素材を製造・販売する。ADEKAファインフーズなどの子会社が製パン・製菓向けを中心に手がける。

  • マーガリン
  • ショートニング
  • チョコレート用油脂
  • プラントベースフード
  • マヨネーズ・ドレッシング

何をしている事業か

<主な関係会社> ADEKAケミカルサプライ㈱、ADEKAクリーンエイド㈱、AMFINE CHEMICAL CORP. ADEKA KOREA CORP.、ADEKA (ASIA) PTE.LTD.、ADEKA Europe GmbH 台湾艾迪科精密化学股份有限公司、艾迪科(中国)投資有限公司 艾迪科精細化工(浙江)有限公司、ADEKA INDIA PVT.LTD. ㈱コープクリーン、昭和興産㈱ (2) 食品事業食品製品当事業においては、マーガリン類、ショートニング、チョコレート用油脂、フライ・調理用油脂、プラントベースフード、ホイップクリーム、練り込み用クリーム、フィリング類、マヨネーズ・ドレッシング類、機能性食品素材等を製造・販売しています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はADEKAが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ADEKAファインフーズ㈱食品事業鳥取県境港市100%
ADEKA(SINGAPORE) PTE.LTD.食品事業シンガポール100%
ADEKA食品販売㈱食品事業東京都千代田区100%
艾迪科食品(常熟) 有限公司 (注)1食品事業中国・江蘇省 常熟市70%
ADEKA FOODS(ASIA) SDN.BHD. (注)1食品事業マレーシア・ジョ ホール州60%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は831億円で、会社全体の20.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ADEKA・食品事業:収益と利益の推移ADEKA・食品事業:収益と利益の推移収益2021/3701億円2022/3734億円2023/3826億円2024/3843億円2025/3827億円2026/3831億円利益2021/32022/3−7億円2023/3−24億円2024/341億円2025/344億円2026/344億円利益44億円ADEKA・食品事業:収益と利益の推移ADEKA・食品事業:収益と利益の推移収益2021/3701億円2022/3734億円2023/3826億円2024/3843億円2025/3827億円2026/3831億円利益2021/32022/3−7億円2023/3−24億円2024/341億円2025/344億円2026/344億円利益44億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期701億円
2022年3月期734億円-7億円666億円1,012人
2023年3月期826億円-24億円659億円1,006人
2024年3月期843億円41億円678億円992人
2025年3月期827億円44億円606億円964人
2026年3月期831億円44億円616億円912人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 〇主要因売上高(好調)潤滑油添加剤(自動車エンジンオイル)(好調)特殊エポキシ樹脂(電子部品)(堅調)光硬化樹脂(ディスプレイ)(堅調)反応性乳化剤(建築塗料、接着剤)営業利益(+)数量、価格 (-)為替 (食品事業)増収・減益国内では、収益性の改善や環境貢献製品の拡大に取り組み、食品の生産ロス削減に貢献する高機能練込素材やプラントベースチーズを中心とした「デリプランツ」シリーズの販売が堅調でした。

2025年3月期

  • 〇主要因売上高(好調)潤滑油添加剤(自動車用エンジンオイル)(好調)特殊エポキシ樹脂(電子・電装機器、自動車)(好調)反応性乳化剤(建築塗料)営業利益(+)数量、為替 (-)固定費、価格 (食品事業)減収・増益子会社再編の影響、中国での販売低調により減収となりました。

2024年3月期

  • 食品事業では、収益基盤をさらに強化するべく国内販売体制を見直し、連結子会社を再編しました。
  • これは、主に前連結会計年度に食品事業に係る減損損失を計上したことによるものです。
  • (食品事業)国内の製パン、製菓用マーガリン、ショートニング類は、食料品高騰による消費支出減や最終商品のダウンサイジングの影響もあり、汎用品を中心に販売数量が減少しました。
  • 食品事業全体では、品種統合や生産の効率化・コスト削減による収益性改善と販売価格の改定に取り組んだことに加え、2022年度の減損処理による減価償却費の削減効果もあり、前期に比べ増収増益となりました。

2023年3月期

  • 食品事業では、2022年4月からプラントベースフードの新ブランド「デリプランツ」シリーズの販売を開始し、2023年3月には伊勢丹新宿店で「デリプランツ」シリーズを使用した限定メニューに採用される等、新たな領域での市場開拓とお客様への提案を進めました。
  • これは、主に食品事業に係る減損損失を計上したことによるものです。
  • (食品事業)製パン、製菓用のマーガリン、ショートニング類は、国内消費の減退に加え、最終商品のダウンサイジングに伴い販売が減少しましたが、機能性マーガリン「マーベラス」シリーズは、パン等のおいしさの持続と消費期限延長に寄与する機能性が評価され、採用が拡大しました。
  • 食品事業全体では、前期から取り組む販売価格の改定により増収となりました。

2022年3月期

  • (食品事業)製パン、製菓用のマーガリン、ショートニング、フィリング類は、アジア各国での断続的な人流抑制策の影響により海外販売が伸び悩みましたが、国内での菓子パン需要が回復し前期に比べて販売は堅調に推移しました。
  • 食品事業全体では、原料価格高騰に伴う価格改定により増収となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。