会社図鑑
ADEKA(4401)
ADEKAは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,166億円。
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- 事業
- 樹脂添加剤製品機能性化学半導体材料製品電子材料環境材料製品機能性化学食品事業食品加工ライフサイエンス事業農薬/新薬/医療消耗品その他事業(設備・物流・不動産等)プラント建設/倉庫/リース/不動産賃貸/保険代理店
- 東証業種
- 化学
分類の根拠:ADEKA 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
化学品と食品とライフサイエンスを柱にする会社だ。化学品では、プラスチックの性質を保つ樹脂添加剤、塩化ビニル用の安定剤や可塑剤、燃えにくくする難燃剤を作る。半導体に使う高純度の材料、光に反応して働く薬剤、電子回路の基板を削る装置と薬剤、光で固まる樹脂も扱う。エポキシ樹脂、ポリウレタンの原料、水系の樹脂、界面活性剤、潤滑油の添加剤、過酸化水素、電池の材料も作る。
食品では、マーガリンやショートニング、チョコレート用の油脂、揚げ物や調理に使う油脂、ホイップクリーム、マヨネーズやドレッシング、機能性の食品素材を作る。ライフサイエンスでは、農薬の会社を子会社に持ち、農薬、医薬品、医薬部外品、動物用の薬、木材の薬品、医療の材料を扱う。このほか、プラントの設計と施工の管理、設備の保全、物流と倉庫、車両のリース、不動産もグループの中で担う。
化学品事業52%
樹脂に混ぜる添加剤、半導体や電子基板に使う材料、エポキシ樹脂や界面活性剤などを扱う区分。
食品事業20%
マーガリンやチョコレート用の油脂など、食品メーカーに売る油脂と食品素材の区分。
ライフサイエンス事業27%
農薬、医薬品、医薬部外品、木材の薬品、医療の材料を扱う区分。
誰に売る
客は、樹脂や部品を作るメーカー、半導体と電子基板のメーカー、パンや菓子などの食品メーカー、そして農薬を使う農業の分野だ。アジア、欧州、米州、中東に製造と販売の会社を広く持ち、そこから各地に売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は4,166億円、営業利益は416億円、親会社株主に帰属する当期純利益は279億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は15%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10%、2025年3月期が10.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から49番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び+15%は、上から101番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上7,667万円は、上から26番目。中央値は4,882万円で、高い方。
売上の大きさは、196社の中で上から26番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,434人。本社は荒川区東尾久七丁目2番3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,667万円になる。
何に左右される
化学品は、樹脂と半導体の生産の量で動く。原料は石油から来るものが多く、その値段が上がると費用が増える。
食品は油脂の原料の値段と、上がった分を売値に移せるかで利益が変わる。ライフサイエンスは作付けと天候で農薬の使われ方が動く。海外での製造と販売が多いので、為替で円に直した売上が変わる。
この会社の技術
同じ化学の技術を、樹脂に混ぜる添加剤、半導体に使う高純度の材料、食べ物に使う油脂へ展開する仕組み。原料と製造の設備を分野をまたいで使う。
この会社を読む言葉
- 樹脂添加剤:プラスチックの性質を保つために混ぜる薬品
- 難燃剤:物を燃えにくくするために加える薬品
- ショートニング:パンや菓子を作るときに練り込む油脂
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
