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藤倉化成のセグメント · 試作 · 2026年3月期

塗料

この事業は建築用塗料を製造・販売する。フジケミ東京やフジケミ近畿などの子会社が調色・販売を担い、新築向けとリフォーム向けの塗料を供給する。

  • 建築用塗料
  • 新築用塗料
  • リフォーム用塗料

何をしている事業か

また、RED SPOT PAINT & VARNISH CO.,INC.及びFujichem Sonneborn Ltd等は製造・販売を、FUJIKURA KASEI(THAILAND)CO.,LTD.、藤倉化成塗料(天津)有限公司、藤倉化成(佛山)塗料有限公司、上海藤倉化成塗料有限公司、FUJIKURA KASEI MALAYSIA SDN. BHD.及びPT. FUJIKURA KASEI INDONESIA等は調色・販売しております。(2)塗料事業 建築用コーティング材等であります。(3)電子材料事業 導電性樹脂塗料及び導電性接着剤等であります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は藤倉化成が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
フジケミ東京㈱ (注)4、5塗料東京都中央区100%
フジケミ近畿㈱塗料大阪市北区100%
フジケミカル㈱塗料福岡市中央区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は134億円で、会社全体の24%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

藤倉化成・塗料:収益と利益の推移藤倉化成・塗料:収益と利益の推移収益2021/3117億円2022/3125億円2023/3118億円2024/3112億円2025/3117億円2026/3134億円利益2021/32022/37億円2023/33億円2024/32億円2025/33億円2026/39億円利益9億円藤倉化成・塗料:収益と利益の推移藤倉化成・塗料:収益と利益の推移収益2021/3117億円2022/3125億円2023/3118億円2024/3112億円2025/3117億円2026/3134億円利益2021/32022/37億円2023/33億円2024/32億円2025/33億円2026/39億円利益9億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期117億円
2022年3月期125億円7億円84億円206人
2023年3月期118億円3億円81億円199人
2024年3月期112億円2億円81億円198人
2025年3月期117億円3億円81億円202人
2026年3月期134億円9億円86億円194人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ・コーティング プラスチック用コーティング材(『レクラック』・『フジハード』等)を取扱うコーティングセグメントにおきましては、自動車向け塗料の国内の販売は、当社製品の採用車種の生産が減少した影響により低調に推移いたしました。
  • 自動車向け以外の塗料におきましては、ホビー用塗料の販売が低調に推移した一方、化粧品容器用塗料の販売が堅調に推移いたしました。
  • ・塗料 建築用塗料を取扱う塗料セグメントにおきましては、新築用塗料の販売は、主要顧客の施工棟数の減少により低調に推移いたしました。
  • リフォーム用塗料におきましては、集合住宅向け塗料の販売が好調に推移いたしました。

2025年3月期

  • ・コーティング プラスチック用コーティング材(『レクラック』・『フジハード』等)を取扱うコーティングセグメントにおきましては、自動車向け塗料の国内販売は、一部顧客の生産停止や減産の影響もあり、低調に推移いたしました。
  • 非自動車分野では、化粧品容器用塗料は海外での新規案件の獲得等もあった一方、国内化粧品メーカーの販売不振等により、国内での販売が低調な結果となりました。
  • ホビー用塗料につきましては、国内、海外ともに販売が堅調に推移いたしました。
  • ・塗料 建築用塗料を取扱う塗料セグメントにおきましては、新築用塗料の販売は、主要顧客からの受注が回復せず前年を下回る結果となりました。

2024年3月期

  • ・コーティング プラスチック用コーティング材(『レクラック』・『フジハード』など)を取扱うコーティングセグメントにおきましては、主力の自動車向け塗料の国内の販売につきましては、第4四半期に主要顧客の自動車生産台数が減少した影響などにより需要がやや低調に推移いたしました。
  • また、自動車向け以外の分野では、日系化粧品メーカーの販売が苦戦した影響などにより、化粧品容器用塗料の販売が低調に推移いたしました。
  • ・塗料 建築用塗料を取扱う塗料セグメントにおきましては、主要顧客の受注減少が続いており、新築用塗料の販売が低調に推移いたしました。
  • リフォーム用塗料につきましては、下期に入り顧客の受注が回復傾向にあり、需要も戻りつつありますが、新築用塗料の不振を補うまでには至りませんでした。

2023年3月期

  • ② 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容・売上高当連結会計年度における売上高は、合成樹脂事業における液晶テレビ用製品や樹脂原料の販売が低調に推移し、塗料事業においてはウッドショック等による受注制限や新規受注棟数の減少の影響を受けて、需要が低調に推移しましたが、海外、特に北米においては、自動車生産台数の回復を受け需要が堅調に推移しました。
  • ・コーティング プラスチック用コーティング材(『レクラック』・『フジハード』など)を取扱うコーティング部門におきましては、主力の自動車向け塗料は、主要顧客の減産などの影響もあり国内での需要が低調に推移いたしました。
  • 非自動車分野では、ホビー用塗料が中国のロックダウンの影響を受け低調に推移いたしました。
  • また、化粧品容器向け塗料の販売は、マスク定着の影響による市場の低迷が続きましたが、前期並みの売上となりました。

2022年3月期

  • ・コーティング プラスチック用コーティング材(『レクラック』・『フジハード』など)を取扱うコーティング部門におきましては、上期は自動車生産台数の回復等により、主力の自動車向け塗料の需要が堅調に推移いたしましたが、下期に入り、世界的な半導体不足やサプライチェーンの混乱等により自動車生産台数が減少したことにより、需要が急激に悪化いたしました。
  • 非自動車分野におきましては、ホビー用塗料の需要は堅調なものの、世界的な物流網の混乱による出荷制限等もあり、販売が低調に推移いたしました。
  • ・塗料 建築用塗料を取扱う塗料部門におきましては、一部のユーザーがウッドショックによる木材価格の高騰等を受けて木質系住宅の受注を制限したこと等もあり新築住宅用塗料の販売は前年比で微増となりました。
  • リフォーム用塗料におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりリフォーム工事件数が減少したこともあり当初計画と比べ需要が低調に推移したものの、前年比では増加の結果となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。