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LINEヤフーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

コマース事業

ZOZOやアスクル、一休、BEENOSなどの子会社・関連会社を通じたコマース事業。ショッピング事業やリユース事業、サービスEC事業、トラベル事業などEC領域を幅広く手がける。

  • ショッピング事業
  • リユース事業
  • サービスEC事業
  • トラベル事業

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はLINEヤフーが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱ZOZO(注)4、6コマース事業千葉県千葉市稲毛区51.9%
アスクル㈱(注)4、5、6コマース事業東京都江東区46.9%
㈱一休コマース事業東京都千代田区100%
BEENOS㈱コマース事業東京都品川区100%
LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.(注)3コマース事業シンガポール共和国シンガポール市50.8%
DECACORN CO.,LTD.(注)3コマース事業タイ王国バンコク都100%
LINE MAN (THAILAND) COMPANY LIMITED(注)3コマース事業タイ王国バンコク都100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は8,576億円で、会社全体の42.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

LINEヤフー・コマース事業:収益と利益の推移LINEヤフー・コマース事業:収益と利益の推移収益2021/37,461億円2022/38,109億円2023/38,365億円2024/38,216億円2025/38,484億円2026/38,576億円利益2021/32022/3792億円2023/3941億円2024/3767億円2025/31,038億円2026/3874億円利益874億円LINEヤフー・コマース事業:収益と利益の推移LINEヤフー・コマース事業:収益と利益の推移収益2021/37,461億円2022/38,109億円2023/38,365億円2024/38,216億円2025/38,484億円2026/38,576億円利益2021/32022/3792億円2023/3941億円2024/3767億円2025/31,038億円2026/3874億円利益874億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期7,461億円
2022年3月期8,109億円792億円7,610人
2023年3月期8,365億円941億円8,328人
2024年3月期8,216億円767億円8,135人
2025年3月期8,484億円1,038億円7,490人
2026年3月期8,576億円874億円9,280人

その年の記述(有価証券報告書より)

2025年3月期

  • 売上収益はPayPay連結の成長に伴う戦略事業の増収、アカウント広告の成長によるメディア事業の増収、ZOZOグループ・アスクルグループを中心としたコマース事業の増収により過去最高となる1兆9,174億円(前年同期比5.7%増)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • また、コマース事業におけるBEENOS(株)およびLINE MAN CORPORATION PTE. LTD.連結化もあり、2025年10月にアスクル(株)で発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害の影響があったものの、過去最高となる2兆363億円(前年同期比6.2%増)となりました。
  • ② コマース事業当連結会計年度におけるコマース事業の売上収益は、2025年10月にアスクル(株)で発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害の影響があったものの、BEENOS(株)およびLINE MAN CORPORATION PTE.LTD.の連結子会社化による増収およびZOZOグループやショッピング事業の増収により、8,576億円(前年同期比1.1%増)となりました。
  • (※1) eコマース取扱高は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 33. 売上収益 (1) 売上収益の分解 各セグメントの主なサービス・商品」に掲載しているコマース事業の「LINEヤフー」内の「ショッピング事業」、「リユース事業」、「サービスEC事業」および「ZOZO、アスクル」内の「ZOZO」、「アスクル」ならびにメディア事業の「その他」の有料デジタルコンテンツ等における取扱高の合算値です。

2025年3月期

  • なお、2025年3月期第3四半期より、メディア事業に区分されていた「一休.comレストラン」、および「PayPayグルメ」のサービスをコマース事業に移管しています。
  • ② コマース事業 コマース事業の売上収益は、ZOZOグループおよびアスクルグループにおける増収に加え、サービスEC事業を中心とした各EC事業の成長に伴い、前年同期比で増加しました。
  • 以上の結果、当連結会計年度におけるコマース事業の売上収益は、8,483億円(前年同期比2.6%増)となりました。
  • なお、コマース事業の売上収益が全売上収益に占める割合は44.2%となりました。

2024年3月期

  • 調整後EBITDAは、上記増収やコマース事業を中心としたコスト最適化、戦略事業での事業の選択と集中により、過去最高となる4,149億円(24.7%増)となりました。
  • ② コマース事業 コマース事業の売上収益は、アスクルグループおよびZOZOグループにおける増収や、サービスEC事業の成長もあり、前年同期比で増加しました。
  • 以上の結果、当連結会計年度におけるコマース事業の売上収益は、8,215億円(前年同期比3.6%増)となりました。
  • なお、コマース事業の売上収益が全売上収益に占める割合は45.3%となりました。

2023年3月期

  • 2. 経営成績の状況 (1) 事業全体およびセグメント情報に記載された区分ごとの状況当連結会計年度の売上収益は、2022年10月にPayPay(株)を連結子会社化したことに伴う戦略事業における増収や、コマース事業の増収等により、過去最高となる1兆6,723億円(前年同期比6.7%増)となりました。
  • 調整後EBITDAは、前年度第2四半期のワイジェイFX(株)((現) 外貨ex byGMO(株))売却益による反動減、2022年10月のPayPay(株)連結子会社化、広告市況悪化の影響等があったものの、上記増収やコマース事業を中心としたコスト最適化により、過去最高となる3,326億円(前年同期比0.3%増)となりました。
  • ② コマース事業 コマース事業の売上収益は、アスクルグループやZOZOグループにおける増収や、経済活動の再開に伴い、トラベル事業が好調に推移したこと等により、前年同期比で増加しました。
  • 以上の結果、当連結会計年度におけるコマース事業の売上収益は、8,364億円(前年同期比3.1%増)となりました。

2022年3月期

  • ② コマース事業 コマース事業の売上収益は、2021年3月にLINE(株)を経営統合により連結子会社化したことに加え、ZOZOグループおよびアスクルグループの増収等により、前年同期比で増加しました。
  • 以上の結果、当連結会計年度におけるコマース事業の売上収益は8,109億円(前年同期比8.7%増)、調整後EBITDAは1,315億円(前年同期比13.7%減)となりました。
  • なおコマース事業の売上収益の全売上収益に占める割合は51.7%となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。