会社図鑑
LINEヤフー(4689)
LINEヤフーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は2.0兆円。
事業の中身
検索とニュースとLINEの広告、通販の出店者からの手数料、決済と金融のサービスで稼ぐ。LINEとヤフーが一つの会社になり、日本で最大級の利用者を持つ。企業がLINEで客に連絡する仕組みも月額で売る。
ポイントで利用者を囲い込み、サービスの間で行き来させる。
戦略事業22%
決済と金融、新しいサービス。
メディア事業36%
検索とニュースとLINEの広告。
コマース事業42%
ヤフーショッピングとZOZOなどの通販と手数料。最大の柱。
その他0%
その他の事業。
誰に売る
客は広告主、通販の出店者と買い手、決済と金融を使う個人、LINEで客と連絡する企業だ。国内が中心。
業績5年
2026年3月期の収益は2.0兆円、営業利益は3,413億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,937億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は30%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が16.8%、2025年3月期が16.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.8%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社11社の中で上から6番目。中央値は16.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+30%は、上から9番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上6,819万円は、上から5番目。中央値は6,622万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、11社の中で上から3番目。中央値は2,390億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・パーソル・エムスリー・テクノプロ・メルカリ・ZOZO・カカクコム・エン・ジャパン・ディップ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は29,863人。本社は東京都。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり6,819万円になる。
何に左右される
広告の景気が出稿を決め、通販の取扱高が手数料の本体を動かす。決済と金融は投資が先に出る。
利用者を集めるポイントの費用が利益率に効き、個人情報の規制が事業の進め方を左右する。
この会社の技術
何千万人の検索と閲覧の履歴から、その人に合う広告と情報を選んで出す仕組み。
この会社を読む言葉
- 取扱高:通販で売買された金額の合計。手数料の元
- 出稿:広告主が広告を出すこと
- ポイント経済圏:ポイントで利用者を複数のサービスにつなぐ形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針