会社図鑑
エン・ジャパン(4849)
エン・ジャパンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は591億円。
事業の中身
転職の求人サイトと、転職の紹介と、採用の支援のツールで稼ぐ人材の会社だ。企業から掲載料と紹介の手数料を受け取り、求職者は無料で使う。中小企業向けの採用のツールが伸びる。
人手不足が求人の数を押している。
日本89%
国内の転職サイトと紹介と採用のツール。最大の柱。
アジア11%
アジアの人材の事業。
誰に売る
客は求人を出す企業、紹介を使う企業、ツールを使う中小企業だ。求職者は無料で使う。
業績5年
2026年3月期の売上高は591億円、営業利益は40億円、当期純利益は26億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.8%、2025年3月期が9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.8%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社11社の中で上から9番目。中央値は16.8%で、低い方。
売上の伸び+8%は、上から11番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,934万円は、上から7番目。中央値は6,622万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、11社の中で上から10番目。中央値は2,390億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・テクノプロ・メルカリ・ZOZO・カカクコム・ディップ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,014人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,934万円になる。
何に左右される
企業の人手不足が求人の数を押し、景気と働く人の意欲が転職の動きと紹介の手数料を決める。企業の採用意欲が需要に効く。
求職者の集客の広告がコストになり、営業と紹介の人件費が最大の費用になる。
この会社の技術
求人と求職者の情報を集め、企業が自分で採用を進められるツールを提供する仕組み。
この会社を読む言葉
- 求人サイト:企業の求人を集めて求職者に見せるサイト
- 人材紹介:転職する人を企業に紹介して手数料を受け取ること
- 採用支援ツール:企業が採用を管理するソフト
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑ネットのサービスは、何で稼いでいる?人材・ネットサービス
- 業界図鑑生活サービスの会社は、何で稼いでいる?生活サービス
- 会社図鑑ディップ(2379)同じ求人サイトのディップは?
- 会社図鑑リクルートホールディングス(6098)同じ求人のリクルートは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは地域別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針