会社図鑑
メルカリ(4385)
メルカリは、何で稼いでいる? 2026年6月期の収益は2,293億円。
事業の中身
個人同士が物を売り買いする場をスマホで提供し、売れた額の一部を手数料として受け取る。決済、後払い、金融のサービスを広げて利用者を囲い込み、米国でも同じ事業を展開する。
日本の売買が利益の本体で、米国は赤字が続いてきた。
その他100%
フリマアプリの手数料と決済と金融、米国のフリマ。
誰に売る
客は個人の売り手と買い手、決済と金融を使う個人、米国の利用者、出店する企業だ。
業績5年
2026年6月期の収益は2,293億円、営業利益は439億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は354億円。
2022年6月期から2026年6月期までの5期で、収益は56%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年6月期が19.1%、2025年6月期が14.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率19.1%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社11社の中で上から4番目。中央値は16.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+56%は、上から3番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上10,621万円は、上から2番目。中央値は6,622万円で、高い方。
売上の大きさは、11社の中で上から7番目。中央値は2,390億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・テクノプロ・ZOZO・カカクコム・エン・ジャパン・ディップ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年6月期の収益を100円とすると、費用に81円が出ていき、営業利益として19円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,159人。本社は東京都。決算期は6月。収益を従業員数で割ると、1人あたり10,621万円になる。
何に左右される
取扱高が手数料の本体で、利用者と出品数で決まる。決済と金融は収入と貸倒れの両方を生む。米国の赤字の縮み方が全体の利益を左右する。
物価が上がると中古の需要が増え、決済と金融の規制が費用に効く。
この会社の技術
写真から品物を見分けて値段を勧め、不正な出品と取引を見つける仕組み。
この会社を読む言葉
- フリマアプリ:個人が物を売り買いするスマホの市場
- 取扱高:売買された金額の合計。手数料の元
- 後払い:買った後にまとめて払う決済。貸倒れの管理が要る
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針