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会社図鑑

メルカリ(4385)

メルカリは、何で稼いでいる? 2026年6月期の売上収益は2,293億円。平均年収は1,176万円(単体)。上場会社(証券コード 4385)。 英文社名は「Mercari, Inc.」。

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売上収益2,293億円前期比 +19.1%
営業利益439億円前期比 +57.9%
純利益354億円前期比 +35.6%
営業利益率19.1%前期 14.4%

2026年6月期・有価証券報告書(2025-09-24 提出)の数字(EDINET)

証券コード
4385
業種(東証33業種)
情報・通信業
決算日
6月30日
本社
東京都港区六本木六丁目10番1 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 2,159人・単体 1,543人
平均年収
1,176万円(単体・平均年齢 36.3歳・平均勤続 3.8年)自分の年収と比べる
主な事業
Japan Region 80.4%・US 19.6%
主な製品・ブランド
マーケットプレイス・フィンテック・フリマアプリ・Mercari
年収と従業員の推移(2021年6月期〜2025年6月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2021年6月期—1,752人
2022年6月期968万円2,209人
2023年6月期1,036万円2,101人
2024年6月期1,167万円2,080人
2025年6月期1,176万円2,159人

事業の分類

事業
フリマアプリ(マーケットプレイス)ECスマホ決済(メルペイ)決済プロサッカー球団運営スポーツ興行
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:メルカリ 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

個人同士が物を売り買いする場をスマホで提供し、売れた額の一部を手数料として受け取る。決済、後払い、金融のサービスを広げて利用者を囲い込み、米国でも同じ事業を展開する。

日本の売買が利益の本体で、米国は赤字が続いてきた。

メルカリ(4385):事業の中身2026年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年6月期・セグメント別の売上82%18%Japan Business1,809億円(82%)US408億円(18%)メルカリ(4385):事業の中身2026年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年6月期・セグメント別の売上82%18%Japan Business1,809億円(82%)US408億円(18%)
2026年6月期の区分別の売上。出典は頁末。
Japan Business82%

(説明はまだない)

US18%

この事業は米国でマーケットプレイス「Mercari」を運営する。誰でも簡単かつ安全にモノを売買できるサービスを提供している。

  • マーケットプレイス
  • Mercari

数字の推移

年度収益利益
2022年6月期416億円—
2023年6月期444億円-88億円
2024年6月期437億円-53億円
2025年6月期364億円7億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2025年6月期の動き

  • USは手数料モデルの変更等により売上収益が前期比16.6%減の36,418百万円となった一方、セグメント利益は737百万円(前期はセグメント損失5,293百万円)となり黒字化した

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は個人の売り手と買い手、決済と金融を使う個人、米国の利用者、出店する企業だ。

メルカリ(4385):誰に売るメルカリ(4385):誰に売る主な客個人の売り手・買い手取引の手数料日本が本体個人決済と後払いと金融囲い込み米国の利用者同じ売買の場赤字が続く企業出店と広告小さな柱メルカリ(4385):誰に売るメルカリ(4385):誰に売る主な客個人の売り手・買い手取引の手数料日本が本体個人決済と後払いと金融囲い込み米国の利用者同じ売買の場赤字が続く企業出店と広告小さな柱

業績5年

2026年6月期の売上収益は2,293億円、営業利益は439億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は354億円。

2022年6月期から2026年6月期までの5期で、売上収益は56%増えた。

メルカリ(4385):業績5年2022年6月期から2026年6月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/61,470億円2023/61,720億円2024/61,874億円2025/61,926億円2026/62,293億円営業利益・純利益2022/62023/62024/62025/62026/6営業利益439億円純利益354億円メルカリ(4385):業績5年2022年6月期から2026年6月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/61,470億円2023/61,720億円2024/61,874億円2025/61,926億円2026/62,293億円営業利益・純利益2022/62023/62024/62025/62026/6営業利益439億円純利益354億円
2022年6月期から2026年6月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年6月期が19.1%、2025年6月期が14.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

メルカリ(4385):営業利益率の推移メルカリ(4385):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益19.1%2025年6月期 14.4%+4.7%直近の推移-2.5% → 19.1%2022年6月期から2026年6月期の推移メルカリ(4385):営業利益率の推移メルカリ(4385):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益19.1%2025年6月期 14.4%+4.7%直近の推移-2.5% → 19.1%2022年6月期から2026年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率19.1%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社201社の中で上から34番目。中央値は7.5%で、高い方。

売上の伸び+56%は、上から82番目。中央値は+48%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上11,104万円は、上から5番目。中央値は2,813万円で、高い方。

売上の大きさは、201社の中で上から8番目。中央値は76億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

メルカリ(4385):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社201社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年6月期中央値 7.5%低い高い19.1% 高い方売上の伸び2022年6月期から2026年6月期中央値 +48%低い高い+56% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,813万円低い高い11,104万円 高い方売上の大きさ201社の中で中央値 76億円低い高い2,293億円 高い方メルカリ(4385):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社201社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年6月期中央値 7.5%低い高い19.1% 高い方売上の伸び2022年6月期から2026年6月期中央値 +48%低い高い+56% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,813万円低い高い11,104万円 高い方売上の大きさ201社の中で中央値 76億円低い高い2,293億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年6月期の売上収益を100円とすると、費用に81円が出ていき、営業利益として19円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が15円。

メルカリ(4385):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年6月期・100円の行き先・行き先81円15円費用(材料・人件費・販売など)81円税金や利子など4円純利益15円メルカリ(4385):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年6月期・100円の行き先・行き先81円費用(材料・人件費・販売など)81円税金や利子など4円純利益15円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,065人。本社は港区六本木六丁目10番1。決算期は6月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり11,104万円になる。

メルカリ(4385):会社の大きさメルカリ(4385):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)11,104万円2,293億円 ÷ 2,065人メルカリ(4385):会社の大きさメルカリ(4385):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)11,104万円2,293億円 ÷ 2,065人

何に左右される

取扱高が手数料の本体で、利用者と出品数で決まる。決済と金融は収入と貸倒れの両方を生む。米国の赤字の縮み方が全体の利益を左右する。

物価が上がると中古の需要が増え、決済と金融の規制が費用に効く。

メルカリ(4385):何に左右されるメルカリ(4385):何に左右される効くもの取扱高手数料の本体利用者と出品数決済の広がり手数料と金融の収入貸倒れも米国の赤字縮み方利益の重し物価と景気中古の需要節約で増える規制決済と金融のルール費用メルカリ(4385):何に左右されるメルカリ(4385):何に左右される効くもの取扱高手数料の本体利用者と出品数決済の広がり手数料と金融の収入貸倒れも米国の赤字縮み方利益の重し物価と景気中古の需要節約で増える規制決済と金融のルール費用

最近の出来事

  • 2026-10-16 メルカリ、海外の役職員87名に30,355株を新株発行

この会社の技術

写真から品物を見分けて値段を勧め、不正な出品と取引を見つける仕組み。

この会社を読む言葉

  • フリマアプリ:個人が物を売り買いするスマホの市場
  • 取扱高:売買された金額の合計。手数料の元
  • 後払い:買った後にまとめて払う決済。貸倒れの管理が要る

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 売上は期により売上収益・売上高。 純利益は期により当期利益:親会社の所有者に帰属・親会社株主に帰属する当期純利益。 セグメントは事業別の売上収益、2026年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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