会社図鑑
テクノプロ・ホールディングス(6028)
テクノプロは、何で稼いでいる? 2025年6月期の収益は2,390億円。
事業の中身
技術者を雇って企業に派遣する、技術者派遣で国内最大の会社だ。機械と電気とITの設計と開発の技術者が客先で働き、製薬と化学の研究の技術者も持つ。中国と東南アジアにも広げる。
技術者の不足が需要を押している。
海外事業10%
中国と東南アジアの技術者派遣。
施工管理アウトソーシング事業11%
建設の施工管理の技術者の派遣。
国内その他事業1%
教育など。
R&Dアウトソーシング事業78%
機械と電気とITの技術者の派遣。最大の柱。
誰に売る
客は製造業、IT企業と企業、製薬と化学の会社、海外の企業だ。
業績5年
2025年6月期の収益は2,390億円、営業利益は238億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は161億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、収益は48%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2025年6月期が10%、2024年6月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.0%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社11社の中で上から8番目。中央値は16.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+48%は、上から5番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上780万円は、上から11番目。中央値は6,622万円で、低い方。
売上の大きさは、11社の中で上から6番目。中央値は2,390億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・メルカリ・ZOZO・カカクコム・エン・ジャパン・ディップ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の収益を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は30,649人。本社は東京都。決算期は6月。収益を従業員数で割ると、1人あたり780万円になる。
何に左右される
製造業とITの開発投資が需要を決め、採用の力が技術者の数と売上の源を作る。客先で働く割合と料金が利益率に効く。
技術者の給料が最大の費用で、企業の人手不足が追い風になる。
この会社の技術
技術者を正社員として雇い、研修で技能を上げ、企業の開発の案件に合わせて配置する仕組み。
この会社を読む言葉
- 技術者派遣:技術者を雇って企業に派遣すること
- 稼働率:技術者のうち客先で働いている割合
- 単価:技術者一人あたりの料金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2025年6月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針