会社図鑑
ZOZO(3092)
ZOZOは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,284億円。
事業の中身
衣料の通販サイトのZOZOTOWNを運営する会社だ。ブランドの商品を倉庫で預かって売り、販売の手数料で稼ぐ。在庫を持たないので利益率が高く、サイト内の広告も伸びている。
体の寸法を測る道具やコスメも扱う。
誰に売る
客は出店するブランド、衣料を買う個人、広告を出すブランド、物流と決済を任せる他社だ。国内が中心。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,284億円、営業利益は694億円、当期純利益は479億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は37%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が30.4%、2025年3月期が30.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率30.4%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社11社の中で上から1番目。中央値は16.8%で、高い方。
売上の伸び+37%は、上から8番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上12,059万円は、上から1番目。中央値は6,622万円で、高い方。
売上の大きさは、11社の中で上から8番目。中央値は2,390億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・テクノプロ・メルカリ・カカクコム・エン・ジャパン・ディップ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に70円が出ていき、営業利益として30円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が21円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,894人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり12,059万円になる。
何に左右される
サイトで売れた流通額が手数料の元で、ブランドとの契約の手数料率が利益率を決める。広告は利益率が高い。
倉庫と配送の費用がコストに乗り、流行と気温と給料が衣料の消費を動かす。
この会社の技術
ブランドの商品を一つの倉庫で預かり、注文ごとに一緒に梱包して送る受託の物流。
この会社を読む言葉
- 受託販売:商品を預かって売り、手数料を受け取る形
- 流通総額:サイトで売れた商品の合計額
- 手数料率:流通額のうち手数料として受け取る割合
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針