高砂香料工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
米州
米国子会社やメキシコ子会社を通じてフレーバー部門、フレグランス部門、ファインケミカル部門を展開する地域。フレグランス部門は芳香剤向け、フレーバー部門は飲料用香料を中心に扱う。
- フレーバー
- フレグランス
- 医薬品中間体
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は565億円で、会社全体の23%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 354億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 387億円 | 24億円 | 260億円 | 744人 |
| 2023年3月期 | 474億円 | 7億円 | 307億円 | 794人 |
| 2024年3月期 | 507億円 | 2億円 | 369億円 | 816人 |
| 2025年3月期 | 671億円 | 26億円 | 405億円 | 871人 |
| 2026年3月期 | 565億円 | 9億円 | 387億円 | 928人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 米州は、米国子会社において、フレーバー部門、フレグランス部門、ファインケミカル部門の出荷が減少し、売上高は55,575百万円(前期比16.5%減)、営業利益は908百万円(前期比64.8%減)となりました。
2025年3月期
- 米州は、前期末に米国子会社で新基幹システム導入に伴い発生した出荷調整の状況が概ね改善した他、製品構成・販売価格・原材料の最適化を通じて売上総利益が改善したことにより、売上高は66,535百万円(前期比32.2%増)、営業利益は2,582百万円(前期比1,514.5%増)となりました。
- フレーバー部門では、米州及びアジアにおいて飲料用香料等が好調に推移いたしました。
- 米州では、前期末に米国子会社で新基幹システム導入に伴い発生した出荷調整が概ね改善した他、ファインケミカル部門において医薬品中間体が好調に推移し、増収となりました。
2024年3月期
- 米州は、米国子会社及びメキシコ子会社においてフレグランス部門等が堅調に推移した他、為替変動の影響を受け、売上高は50,329百万円(前期比7.2%増)となったものの、販管費増加の影響等もあり、営業利益は159百万円(前期比76.3%減)となりました。
- 米州では、米国子会社及びメキシコ子会社においてフレグランス部門等が堅調に推移した他、為替変動の影響を受けて、増収となりました。
2023年3月期
- 米州は、米国子会社において新規品の拡販など積極的な営業展開を図ったことにより、ファインケミカル部門等が好調に推移した他、為替変動の影響を受け、売上高は46,929百万円(前期比22.3%増)となったものの、米国子会社において原料高騰の影響等もあり、営業利益は674百万円(前期比71.4%減)となりました。
- 米州では、米国子会社が新規品の拡販など積極的な営業展開を図ったことにより、ファインケミカル部門が好調に推移した他、マルチナショナル得意先に加えて、ローカル得意先の拡販も実現し、成長を維持いたしました。
2022年3月期
- 米州は、米国子会社においてフレグランス部門等が好調に推移したことにより、売上高は38,365百万円(前期比9.4%増)、営業利益は2,359百万円(前期比0.2%増)となりました。
- フレグランス部門では、衛生意識の高まりを背景とした消費、需要は堅調で、特に米州地域の芳香剤向けは、引き続き好調に推移いたしました。
- 米州では、米国子会社がフレーバー部門において、大手飲料向け香料が好調に推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGT4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3K4)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQLA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R63Q)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEL9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
