高砂香料工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
アジア
シンガポール子会社や中国子会社、インドネシア子会社を通じてフレーバー部門とフレグランス部門を展開する地域。フレーバー部門は飲料用香料、フレグランス部門は柔軟剤用香料などを扱う。
- 飲料用香料
- フレグランス
- 柔軟剤用香料
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は509億円で、会社全体の20.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 251億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 287億円 | 23億円 | 347億円 | 809人 |
| 2023年3月期 | 367億円 | 23億円 | 388億円 | 850人 |
| 2024年3月期 | 403億円 | 22億円 | 413億円 | 917人 |
| 2025年3月期 | 502億円 | 50億円 | 505億円 | 955人 |
| 2026年3月期 | 509億円 | 57億円 | 557億円 | 1,006人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- アジアは、中国子会社において飲料関連、ファブリックケア等の出荷が増加したことに加え、原材料最適化により売上総利益が改善し、売上高は50,153百万円(前期比0.7%増)、営業利益は5,650百万円(前期比14.2%増)となりました。
2025年3月期
- アジアは、シンガポール子会社及びインドネシア子会社等が好調に推移したことにより、売上高は49,794百万円(前期比24.5%増)、営業利益は4,949百万円(前期比122.9%増)となりました。
- フレーバー部門では、米州及びアジアにおいて飲料用香料等が好調に推移いたしました。
- アジアでは、フレーバー部門において、注力カテゴリーである飲料部門が好調に推移した他、フレグランス部門でも新規製品獲得等により好調に推移いたしました。
2024年3月期
- アジアは、シンガポール子会社等において、フレーバー部門及びフレグランス部門等が堅調に推移した他、為替変動の影響を受け、売上高は40,008百万円(前期比9.8%増)となったものの、販管費増加の影響等もあり、営業利益は2,220百万円(前期比1.9%減)となりました。
- アジアでは、フレーバー部門において、注力カテゴリーである飲料部門が堅調に推移した他、フレグランス部門でも新規製品獲得等により堅調に推移いたしました。
2023年3月期
- アジアは、シンガポール子会社等において、既存取引先等への取引拡大に取り組んだ他、為替変動の影響を受け、売上高は36,444百万円(前期比28.5%増)となったものの、原料高騰の影響等もあり、営業利益は2,264百万円(前期比2.0%減)となりました。
- アジアでは、シンガポール子会社がフレーバー部門において、飲料用香料等が好調に推移した他、フレグランス部門でもマルチナショナル・主要ローカル得意先への経営資源の集中により好調に推移いたしました。
2022年3月期
- アジアは、中国子会社が好調に推移したことにより、売上高は28,364百万円(前期比14.0%増)、営業利益は2,311百万円(前期比3.4%増)となりました。
- しかし、フレーバー部門では、日本において飲料向けが堅調に推移した他、アフリカ、東南アジア地域のセイボリー分野で伸長いたしました。
- アジアでは、シンガポール子会社がフレーバー部門において、飲料用香料が引き続き好調に推移した他、フレグランス部門でも柔軟剤用香料等が好調に推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGT4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3K4)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQLA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R63Q)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEL9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
