高砂香料工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
欧州
フランス子会社やドイツ子会社を通じてフレーバー部門とフレグランス部門を展開する地域。フレグランス部門は香粧品や香水、ファブリックケア向けを扱い、フレーバー部門はアフリカ市場向けセイボリーを扱う。
- フレグランス
- 香水
- フレーバー
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は462億円で、会社全体の18.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 277億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 308億円 | 9億円 | 297億円 | 633人 |
| 2023年3月期 | 352億円 | 8億円 | 354億円 | 689人 |
| 2024年3月期 | 369億円 | -13億円 | 367億円 | 717人 |
| 2025年3月期 | 431億円 | 25億円 | 401億円 | 729人 |
| 2026年3月期 | 462億円 | 8億円 | 504億円 | 892人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 欧州は、ドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は42,395百万円(前期比7.8%増)となりました。
2025年3月期
- 欧州は、フランス子会社及びドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は39,324百万円(前期比18.2%増)となりました。
- 欧州では、フレーバー部門において、アフリカ市場向けセイボリーが好調に推移した他、フレグランス部門において、ファブリックケア、ファインフレグランス関連が好調に推移し、増収となりました。
2024年3月期
- 欧州は、為替変動の影響を受け、売上高は33,263百万円(前期比4.3%増)となったものの、原料高騰の影響等もあり、営業損失は1,247百万円(前期は営業利益821百万円)となりました。
- 欧州では、為替変動の影響を受けて、増収となりました。
2023年3月期
- 欧州は、フランス子会社において香粧品向け等の拡販に注力したことにより、売上高は31,904百万円(前期比13.2%増)となったものの、エネルギーコスト増等の影響を受け、営業利益は821百万円(前期比3.7%減)となりました。
- 欧州では、フランス子会社がフレグランス部門において、香粧品向け等の拡販により好調に推移した他、ドイツ子会社がフレーバー部門において、アフリカ向けビジネスの拡大により増収となりました。
2022年3月期
- 欧州は、フランス子会社が好調に推移した他、為替変動の影響を受け、売上高は28,177百万円(前期比12.1%増)、営業利益は853百万円(前期比0.9%減)となりました。
- 欧州では、フランス子会社がフレグランス部門において、コロナ禍で減少していた香水用の売上が戻り、加えて芳香剤用香料も前期に引き続き底堅く推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGT4)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3K4)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQLA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R63Q)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEL9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
