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高砂香料工業(4914)

高砂香料工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,251億円。

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事業の分類

事業
フレーバー機能性化学フレグランス機能性化学アロマイングリディエンツ機能性化学ファインケミカル機能性化学不動産賃貸ほか不動産賃貸
東証業種
化学

分類の根拠:高砂香料工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルを作って売る会社だ。フレーバーは飲料、アイスクリームなどの冷菓、キャンディーやガムや焼き菓子、冷凍食品やスープや調味料といった調理加工食品に使う香りで、天然香料、コーヒーエキスや果汁などの加工用食品素材も含む。フレグランスは衣料用洗剤・柔軟剤、香粧品、芳香剤に使う香りだ。

アロマイングリディエンツはメントールやムスクといった香料の素材で、ファインケミカルは医薬品中間体、触媒、有機電子材料などの精密化学品を指す。区分は日本、米州、欧州、アジアの地域で分かれ、日本では不動産賃貸なども営む。

高砂香料工業(4914):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上38%23%19%21%日本923億円(38%)米州565億円(23%)欧州462億円(19%)アジア509億円(21%)高砂香料工業(4914):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上38%23%19%21%日本923億円(38%)米州565億円(23%)欧州462億円(19%)アジア509億円(21%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本38%

日本での香料事業と、不動産賃貸などその他の事業を含む区分。フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルのすべてを扱う。

米州23%

米国、メキシコ、ブラジルなどでの香料事業の区分。フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルを扱う。

欧州19%

欧州での香料事業の区分。フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツを扱う。

アジア21%

シンガポール、インド、インドネシア、中国などでの香料事業の区分。フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツを扱う。

誰に売る

客は、飲み物やお菓子や調理加工食品を作る食品と飲料の会社、洗剤や柔軟剤や香粧品を作る会社、香料の素材を使う会社、そして医薬品や電子材料を作る会社だ。日本のほか米州、欧州、アジアに製造と販売の拠点を置く。

高砂香料工業(4914):誰に売る高砂香料工業(4914):誰に売る主な客食品と飲料の会社飲料、冷菓、菓子、調理加工食品に使うフレーバー最大の柱洗剤や香粧品の会社衣料用洗剤・柔軟剤、芳香剤に使うフレグランス香料を使う会社メントールやムスクなどのアロマイングリディエンツ素材を売る医薬品や電子材料の会社医薬品中間体、触媒、有機電子材料ファインケミカル高砂香料工業(4914):誰に売る高砂香料工業(4914):誰に売る主な客食品と飲料の会社飲料、冷菓、菓子、調理加工食品に使うフレーバー最大の柱洗剤や香粧品の会社衣料用洗剤・柔軟剤、芳香剤に使うフレグランス香料を使う会社メントールやムスクなどのアロマイングリディエン素材を売る医薬品や電子材料の会社医薬品中間体、触媒、有機電子材料ファインケミカル

業績5年

2026年3月期の売上高は2,251億円、営業利益は81億円、親会社株主に帰属する当期純利益は95億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は39%増えた。

高砂香料工業(4914):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,624億円2023/31,868億円2024/31,959億円2025/32,292億円2026/32,251億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益81億円純利益95億円高砂香料工業(4914):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,624億円2023/31,868億円2024/31,959億円2025/32,292億円2026/32,251億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益81億円純利益95億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.6%、2025年3月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

高砂香料工業(4914):営業利益率の推移高砂香料工業(4914):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.6%2025年3月期 6.7%−3.1%直近の推移5.4% → 3.6%2022年3月期から2026年3月期の推移高砂香料工業(4914):営業利益率の推移高砂香料工業(4914):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.6%2025年3月期 6.7%−3.1%直近の推移5.4% → 3.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から156番目。中央値は6.8%で、低い方。

売上の伸び+39%は、上から20番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上5,066万円は、上から89番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、196社の中で上から42番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

高砂香料工業(4914):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い3.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+39% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い5,066万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い2,251億円 高い方高砂香料工業(4914):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い3.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+39% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い5,066万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い2,251億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。

高砂香料工業(4914):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円高砂香料工業(4914):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,443人。本社は大田区蒲田五丁目37番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,066万円になる。

高砂香料工業(4914):会社の大きさ高砂香料工業(4914):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,066万円2,251億円 ÷ 4,443人高砂香料工業(4914):会社の大きさ高砂香料工業(4914):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,066万円2,251億円 ÷ 4,443人

何に左右される

食品と飲料がどれだけ作られるかがフレーバーの土台で、洗剤や柔軟剤などの日用品の販売がフレグランスを動かす。メントールやムスクといった素材の販売も売上を作る。

天然の香料と化学の原料の値段が費用に効き、地域の区分が分かれているため為替が売上の見え方に効く。新しい香りと精密化学品の研究の費用も利益率を動かす。

高砂香料工業(4914):何に左右される高砂香料工業(4914):何に左右される効くもの食品と飲料の生産フレーバーの使われる量最大の要因日用品の販売洗剤や柔軟剤、芳香剤の量フレグランス香料の素材の販売メントールやムスクアロマイングリディエンツ原料の値段天然の香料と化学の原料費用為替米州、欧州、アジアの売上地域の区分で見える研究の費用新しい香りと精密化学品の開発利益率高砂香料工業(4914):何に左右される高砂香料工業(4914):何に左右される効くもの食品と飲料の生産フレーバーの使われる最大の要因日用品の販売洗剤や柔軟剤、芳香剤の量フレグランス香料の素材の販売メントールやムスクアロマイングリディエンツ原料の値段天然の香料と化学の原費用為替米州、欧州、アジアの売上地域の区分で見える研究の費用新しい香りと精密化学品の開発利益率

この会社の技術

香りは、たくさんの成分が混ざってできている。その成分を分けて調べ、足したり引いたりして目指す香りを組み立てる。狙った形の分子だけを作るための触媒の技術も持ち、これを医薬品中間体などの精密化学品につないでいる。

この会社を読む言葉

  • フレーバー:食べ物や飲み物につける香り
  • フレグランス:洗剤や化粧品、芳香剤などにつける香り
  • 医薬品中間体:薬を作る途中の段階でできる化学品
  • 触媒:自分は変わらずに、化学の反応を進みやすくするもの

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針