会社図鑑
長谷川香料(4958)
長谷川香料は、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は735億円。
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分類の根拠:長谷川香料 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
香料を作って売る会社だ。食品部門では飲料や菓子、冷菓、デザート、即席麺スープに使うエッセンス、油性香料、乳化香料、粉末香料、抽出香料、シーズニング、フルーツ加工品、天然色素などを扱う。フレグランス部門では香水やクリーム、口紅などの化粧品、シャンプーや石鹸のトイレタリー製品、芳香剤や洗剤のハウスホールド製品に使う香粧品香料を扱う。
報告の区分は日本・アジア・米国に分かれ、米国では食品部門を、アジアでは食品部門とフレグランス部門を、現地の子会社が製造・販売する。
日本56%
国内でのフレグランス部門と食品部門の香料の製造・販売を扱う
アジア24%
中国・台湾・マレーシア・タイ・インドネシアでの香料の製造・販売を扱う
米国21%
米国での食品部門の香料の製造・販売を扱う
誰に売る
客は飲料と菓子のメーカー、化粧品とトイレタリーのメーカー、加工食品のメーカーだ。米国とアジアの子会社を通じて、現地のメーカーにも売る。
業績5年
2025年9月期の売上高は735億円、営業利益は85億円、親会社株主に帰属する当期純利益は69億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は32%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が11.6%、2024年9月期が13.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から35番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び+32%は、上から30番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,785万円は、上から147番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から86番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,942人。本社は中央区日本橋本町4丁目4。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,785万円になる。
何に左右される
飲料と菓子がどれだけ売れるかが、食品用香料の使われる量を動かす。化粧品と洗剤の売れ行きが、香粧品香料の需要を作る。
米国とアジアの現地の製造と販売が、海外の売上を左右する。果汁や農畜産物、天然色素といった原料の調達が費用に効く。
この会社の技術
食べ物や花の香りのもとになる成分を取り出したり合成したりして、混ぜ合わせて目当ての香りを作る技術。液体のまま使う形、油に溶かす形、粉にする形など、使う製品に合わせて仕立てる。
この会社を読む言葉
- 香料:食品や化粧品に、味わいや香りを付けるために加えるもの
- 香粧品香料:化粧品やトイレタリー製品に使う香料
- エキストラクト:原料から成分を取り出して濃くしたもの
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
