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決算データ · 試作 · 2026年3月期

コスモエネルギーホールディングス(5021)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、コスモエネルギーホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期25,231億円728億円16,883億円14.1%6,855人
2019年3月期27,704億円531億円17,023億円16.5%6,788人
2020年3月期27,380億円-282億円16,398億円14.6%6,846人
2021年3月期22,333億円1,013億円859億円4.5%17,090億円19.0%7,086人
2022年3月期24,405億円2,353億円1,389億円9.6%19,384億円23.5%6,693人
2023年3月期27,919億円1,638億円679億円5.9%21,208億円24.9%6,659人
2024年3月期27,296億円1,492億円821億円5.5%22,126億円27.2%6,530人
2025年3月期28,000億円1,283億円577億円4.6%21,566億円27.1%6,487人
2026年3月期26,776億円1,448億円740億円5.4%21,966億円27.6%6,675人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益28,000億円26,776億円−1,224
売上原価24,931億円23,416億円−1,516
売上総利益3,068億円3,360億円+292
販売費及び一般管理費1,786億円1,912億円+127
営業利益(売上総利益−販管費)1,283億円1,448億円+165
経常利益1,508億円1,493億円−15
税引前利益1,250億円1,455億円+206
法人所得税660億円633億円−27
当期利益(親会社の所有者に帰属)577億円740億円+164

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,269億円1,659億円+390
棚卸資産1,963億円1,957億円−6
流動資産10,791億円10,809億円+18
有形固定資産8,714億円9,040億円+327
非流動資産(固定資産)10,774億円11,155億円+381
資産合計21,566億円21,966億円+400
社債及び借入金(流動)2,222億円2,515億円+293
社債及び借入金(非流動)2,649億円1,905億円−744
流動負債9,455億円9,949億円+494
非流動負債(固定負債)5,037億円4,659億円−378
負債合計14,491億円14,608億円+117
親会社の所有者に帰属する持分5,920億円6,101億円+181
資本合計(純資産)7,075億円7,358億円+283
コスモエネルギーホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成8%9%41%42%現金及び現金同等物1,659億円(8%)棚卸資産1,957億円(9%)有形固定資産9,040億円(41%)その他の資産9,309億円(42%)コスモエネルギーホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成41%42%現金及び現金同等物1,659億円(8%)棚卸資産1,957億円(9%)有形固定資産9,040億円(41%)その他の資産9,309億円(42%)
資産合計を100とした構成。
コスモエネルギーホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成20%46%28%6%社債及び借入金4,420億円(20%)その他の負債1.0兆円(46%)親会社の所有者に帰属する持分6,101億円(28%)非支配持分1,257億円(6%)コスモエネルギーホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成20%46%28%社債及び借入金4,420億円(20%)その他の負債1.0兆円(46%)親会社の所有者に帰属す…6,101億円(28%)非支配持分1,257億円(6%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー1,371億円2,137億円+766
財務活動によるキャッシュ・フロー-690億円-819億円−129
減価償却費572億円584億円+12
有形固定資産の取得による支出-842億円-833億円+10
配当金の支払額-262億円-273億円−11

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
石油事業23,856億円−4.8%4,104人
石油化学事業3,328億円−2.2%1,146人
石油開発事業1,304億円−3.2%300人
再生可能 エネルギー 事業165億円+24.1%209人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):石油事業 石油化学事業 石油開発事業 再生可能 エネルギー 事業

従業員

連結従業員6,675人
提出会社267人
平均年齢42歳
平均勤続年数13年
平均年間給与1,188万円
コスモエネルギーホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数71%20%5%石油事業4,104億円(71%)石油化学事業1,146億円(20%)石油開発事業300億円(5%)再生可能 エネルギー 事業209億円(4%)コスモエネルギーホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数71%20%石油事業4,104億円(71%)石油化学事業1,146億円(20%)石油開発事業300億円(5%)再生可能 エネルギー 事業209億円(4%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は29,046人、発行済株式は165,041,722株。

コスモエネルギーホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。岩谷産業㈱22.2%日本マスタートラスト信託銀行11.4%㈱日本カストディ銀行(信託口4.1%関西電力㈱2.3%コスモエネルギーホールディン2.2%JPモルガン証券㈱2%あいおいニッセイ同和損害保険2%三井住友海上火災保険㈱1.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合コスモエネルギーホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。岩谷産業㈱22.2%日本マスター…11.4%㈱日本カスト…4.1%関西電力㈱2.3%コスモエネル…2.2%JPモルガン…2%あいおいニッ…2%三井住友海上…1.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1岩谷産業㈱22.2%
2日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)11.4%
3㈱日本カストディ銀行(信託口)4.1%
4関西電力㈱2.3%
5コスモエネルギーホールディングス取引先持株会2.2%
6JPモルガン証券㈱2.0%
7あいおいニッセイ同和損害保険㈱2.0%
8三井住友海上火災保険㈱1.6%
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.4%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.3%
コスモエネルギーホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元437267%473868%351856%286965%金融機関437267%金融商品取引業者98508%その他の法人473868%外国法人等351856%個人その他286965%政府・地方公共団体7%コスモエネルギーホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元437267%473868%金融機関437267%金融商品取引業者98508%その他の法人473868%外国法人等351856%個人その他286965%政府・地方公共団体7%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期865.8円50円113%36.1%4.0倍
2019年3月期630.69円80円36%20.4%3.5倍
2020年3月期-334.84円80円
2021年3月期1,025.86円80円20%30.4%2.6倍
2022年3月期829.32円100円53%35.6%1.6倍
2023年3月期405.57円150円31%13.8%5.3倍
2024年3月期469.05円300円41%14.5%8.2倍
2025年3月期336.39円330円35%9.7%9.5倍
2026年3月期453.06円240円69%12.4%9.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は前連結会計年度に比べ1,223億円減少し2兆6,776億円となった。原油価格の変動の影響等によるもの。
  • 利益営業利益は前連結会計年度に比べ166億円増加し1,448億円となった。原油価格の変動の影響等によるもの。
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ163億円増加し740億円となった。1株当たり当期純利益は453.06円。
  • セグメント石油事業のセグメント利益は原油価格の変動等により145億円増加し763億円、石油化学事業のセグメント損失は31億円(前期は50億円の損失)となった。
  • セグメント石油開発事業のセグメント利益は原油価格の下落等により171億円減少し653億円、再生可能エネルギー事業は新規サイトの運転開始でセグメント利益が15億円増加し28億円となった。
  • 財務総資産は前連結会計年度末に比べ400億円増加し2兆1,966億円、自己資本比率は27.6%(前期は27.1%)となった。
  • 配当株主2025年10月1日付で普通株式1株を2株にする株式分割を行い、当連結会計年度は1株当たり165円の配当と取得総額250億円の自己株式取得を実施した。
  • 財務当連結会計年度の設備投資は975億円で、石油事業の製油所生産設備・サービスステーション新設、石油開発事業の生産設備、再生可能エネルギー事業の風力発電設備等に投じた。

2025年3月期

  • 売上売上高は前連結会計年度並みとなり703億円増加の2兆7,999億円となった。
  • 利益営業利益は前連結会計年度に比べ210億円減少し1,282億円となった。原油価格の下落等によるもの。
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ244億円減少し577億円となった。特別損失として事業構造改善費用169億円を計上したこと等による。
  • セグメント石油事業のセグメント利益は原油価格の下落等により289億円減少し618億円、石油化学事業のセグメント損失は50億円(前期は78億円の損失)となった。
  • セグメント石油開発事業のセグメント利益は為替変動の影響等により141億円増加し824億円、再生可能エネルギー事業は風況の悪化でセグメント利益が15億円減少し13億円となった。
  • 財務総資産は前連結会計年度末に比べ560億円減少し2兆1,566億円、自己資本比率は27.1%(前期は27.2%)となった。
  • 配当前連結会計年度から30円増配の1株当たり330円の配当を行い、取得総額180億円の自己株式取得を実施し、総還元性向は58%となった。
  • 財務当連結会計年度の設備投資は939億円で、石油事業の製油所生産設備・サービスステーション新設、石油化学事業の生産設備等に投じた。

2024年3月期

  • 売上売上高は前連結会計年度に比べ623億円減少し2兆7,296億円となった。石油化学事業で製品市況が悪化したこと等による。
  • 利益営業利益は前連結会計年度に比べ146億円減少し1,492億円となった。石油開発事業で原油販売価格が下落したこと等による。
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ142億円増加し821億円となった。受取補償金が64億円増加したこと等による。
  • セグメント石油事業のセグメント利益は国内市況の良化等により250億円増加し907億円、石油化学事業は製品市況の悪化でセグメント損失78億円(前期は38億円の利益)となった。
  • セグメント石油開発事業のセグメント利益は原油販売価格の下落等により162億円減少し683億円、再生可能エネルギー事業は風況の良化でセグメント利益が2億円増加し28億円となった。
  • 財務総資産は前連結会計年度末に比べ911億円増加し2兆2,119億円、自己資本比率は27.1%(前期は24.9%)となった。
  • 配当前連結会計年度から150円増配の1株当たり300円の配当を行い、取得総額230億円を上限とする自己株式取得を実施し、総還元性向は60%となった。
  • 財務当連結会計年度の設備投資は824億円で、石油事業の製油所生産設備・サービスステーション新設、再生可能エネルギー事業の風力発電設備等に投じた。

沿革(有価証券報告書より)

  • 2015年10月コスモ石油㈱が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第一部に上場(コスモ石油㈱株式は2015年9月に上場廃止)。2016年2月当社及び㈱日本政策投資銀行の共同出資により、四日市霞パワー㈱(現・連結子会社)を設立。2016年3月丸善石油化学㈱の株式を追加取得し
  • 2022年11月コスモ石油㈱、日揮ホールディングス㈱及び㈱レボインターナショナルの共同出資により、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(現・連結子会社)を設立。2024年4月2025年7月岩谷産業㈱と資本業務提携契約を締結。本社を東京都中央区に移転。 また、
  • 2015年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となったコスモ石油㈱の沿革は、以下のとおりです。(参考:
  • 2015年10月までのコスモ石油㈱(株式移転完全子会社)の沿革)1939年9月新潟県下の精油業者8社が合同の上、新会社の商号を大協石油㈱(現・コスモ石油㈱)とし資本金125万円で設立。本社を東京に設置。1943年7月当社四日市製油所が完成。1949年5月東京・大阪の各証券取引所に株式を上場(当社
  • 1958年11月丸善石油㈱の全額出資により丸善ガス開発㈱(現・連結子会社のコスモエンジニアリング㈱)を設立。
  • 1967年12月当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱と現アブダビ首長国政府との間で利権協定を締結。1968年1月当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱の共同出資によりアブダビ石油㈱(現・連結子会社)を設立。1968年2月アブダビ石油㈱が、当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱と現アブダビ首長国政府との間で締結した利権
  • 1988年10月丸善エンジニアリング㈱が㈱アデックと合併し、商号をコスモエンジニアリング㈱に変更。
  • 1989年10月当社とアジア石油㈱が合併。1998年7月当社の潤滑油事業を㈱コスモペトロテックへ営業譲渡。㈱コスモペトロテックの商号をコスモ石油ルブリカンツ㈱に変更。2000年7月東京コスモ石油サービス㈱が北関東石油㈱、㈱エクサス、興亜商事㈱、大阪コスモ石販㈱、広島石油㈱、㈱コスモネオコーポレー
  • 1967年12月に締結した利権更新及び新鉱区追加取得に係る利権協定を締結。2013年1月双日エネルギー㈱の株式を取得し、2月に商号を総合エネルギー㈱(現・連結子会社のコスモエネルギーソリューションズ㈱)に変更。2014年2月
  • 2014年11月2015年4月 2015年8月
  • 2015年10月会社分割を実施し、当社の石油開発事業をコスモエネルギー開発㈱(現・連結子会社)に移転。会社分割を実施し、当社のアブダビ首長国での石油開発に係る事業をコスモアブダビエネルギー開発㈱(2024年2月にコスモエネルギー開発㈱に吸収合併)に移転。会社分割を実施し、当社が有するLPガス元売

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社は持株会社として、子会社等の経営管理及びそれに附帯または関連する業務を行っております。当社グループは、子会社47社及び関連会社32社により構成され(2026年3月31日現在)、原油の自主開発から輸入・精製・貯蔵・販売を主な事業の内容としております。その他、一部の関係会社により石油化学製品製造・販売、風力発電、不動産の売買・管理、石油関連施設の工事、保険代理店等の事業も営んでおります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの主要な事業内容のセグメントとの関連及び主要な関係会社の当該事業における位置づけは、次のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針