西川ゴム工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
日本
この事業は自動車用のゴム・樹脂シール製品や内外装製品を日本国内で製造・販売する。当社が製造するほか、連結子会社の西川物産や西川ゴム山口などに製造を、西川ビッグオーシャンなどに加工を委託している。
- ドアシール
- ドリップシール
- トランクシール
- グラスランチャンネル
何をしている事業か
(日本)自動車用部品(ゴム・樹脂シール製品(ドアシール、ドリップシール、トランクシール、グラスランチャンネル等)および内外装製品(ドアオープニングトリム、ドアホールシール)等)を当社が製造販売するほか、連結子会社の西川物産㈱、㈱西川ゴム山口ほかに製造を、㈱西川ビッグオーシャンほかに加工を委託しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は579億円で、会社全体の45.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 445億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 438億円 | 9億円 | 887億円 | 2,068人 |
| 2023年3月期 | 496億円 | 19億円 | 942億円 | 2,018人 |
| 2024年3月期 | 558億円 | 52億円 | 1,054億円 | 1,974人 |
| 2025年3月期 | 577億円 | 48億円 | 1,073億円 | 1,999人 |
| 2026年3月期 | 579億円 | 41億円 | 1,176億円 | 1,994人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 日本経済においても、インバウンド需要や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が見られたものの、米国の関税引き上げや物価上昇の影響、世界経済同様に地政学リスクの影響など予断を許さない状況が続きました。
- 地域別に見ると、成熟市場である北米は堅調に推移し、日本市場も前年からの反動回復により持ち直しの動きが見られました。
- (日本)日本における自動車生産台数は前期比で減少したものの、売上高は57,863百万円(前期比152百万円増、0.3%増)となりました。
- (東アジア)東アジアにおける自動車生産台数は前期比で増加しましたが、日本車販売の低迷による生産台数の減少などにより、売上高は10,469百万円(前期比556百万円減、5.0%減)となりました。
2025年3月期
- 一方、日本経済は、物価上昇の継続が影響し、個人消費の持ち直しに一部足踏みが残るものの、インバウンド需要や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が見られました。
- (日本)自動車生産台数が前期比で減少したものの、当社受注車種の影響などにより、売上高は57,710百万円(前期比3.5%増)となりましたが、内部統制強化プロジェクト対応のための支出や、賃金の引き上げ等が影響し、営業利益は4,767百万円(前期比8.9%減)となりました。
- 事業戦略においては、日本セグメントは、軽量・静音の差別化製品のブランド戦略による顧客へのプロモーション、AIを活用した製品や金型設計、材料開発等の開発期間の短縮等により、日本車への当社製品装着シェアアップを図ってまいります。
2024年3月期
- 一方、日本経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行による経済活動の正常化に伴い、飲食等のサービス業を中心に回復傾向にありますが、物価上昇による個人消費の停滞や輸出の伸び悩みにより、回復ペースは緩やかなものにとどまっております。
- (日本)自動車生産台数が前期比で増加したことに加え合理化・効率化活動の継続などにより、売上高は55,769百万円(前期比12.6%増)となり、営業利益は5,232百万円(前期比183.1%増)となりました。
2023年3月期
- (日本)自動車生産台数が前期比で増加したことなどにより、売上高は49,548百万円(前期比13.2%増)、営業利益は1,848百万円(前期比98.9%増)となりました。
2022年3月期
- 日本経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が繰り返し変異しており、感染症ワクチンの接種は進んでいるものの、人々の行動が慎重化したことで、サービスを中心に個人消費はなお弱めとなっており、経済の停滞感とともに先行きは依然として不透明な状況が続いております。
- (日本)自動車生産台数が前期比で減少したことに加え、原材料価格の高騰などにより、売上高は43,767百万円(前期比1.5%減)、営業利益は929百万円(前期比35.1%減)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIPC)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W8Z8)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100U9ZQ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RA76)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OKHD)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
