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会社図鑑

西川ゴム工業(5161)

西川ゴム工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,221億円。

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事業の分類

事業
自動車用部品自動車専用部品・システム一般産業資材繊維・ゴムスキンケア製品化粧品
東証業種
ゴム製品

分類の根拠:西川ゴム工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

自動車用部品と、建築・土木・化粧品などの業界向けの一般産業資材を作って売る会社だ。自動車用部品は、ドアシール、ドリップシール、トランクシール、グラスランチャンネルといったゴム・樹脂シール製品と、ドアオープニングトリムやドアホールシールといった内外装製品が中心になる。本社は広島市にある。

区分は日本、北米、東アジア、東南アジアの地域で分かれる。日本では当社のほか西川物産や西川ゴム山口が作り、西川ビッグオーシャンが加工を担う。北米ではニシカワ・クーパーとメキシコの子会社、東アジアでは上海、広州、湖北の子会社、東南アジアではタイとインドネシアの子会社が自動車用部品を作って売る。一般産業資材では、住宅用外壁目地材を当社が、スキンケア製品やマンホール用ジョイントシール材を西川物産などが手掛ける。

西川ゴム工業(5161):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%37%8%10%日本579億円(45%)北米477億円(37%)東アジア105億円(8%)東南アジア122億円(10%)西川ゴム工業(5161):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%37%日本579億円(45%)北米477億円(37%)東アジア105億円(8%)東南アジア122億円(10%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本45%

日本での自動車用部品の製造販売と、住宅用外壁目地材やスキンケア製品などの一般産業資材を含む区分。

北米37%

米国とメキシコの子会社が自動車用部品を作って売る区分。

東アジア8%

上海、広州、湖北の子会社が自動車用部品を作り、販売も行う区分。

東南アジア10%

タイとインドネシアの子会社が自動車用部品を作って売る区分。

誰に売る

客は車を作る会社だ。日本だけでなく、北米、東アジア、東南アジアに工場を置き、その地域の車の会社に納める。一般産業資材では、住宅の外壁やマンホールを扱う建物と土木の現場、そしてスキンケア製品を扱う先が客になる。

西川ゴム工業(5161):誰に売る西川ゴム工業(5161):誰に売る主な客車を作る会社ドアシール、ドリップシール、トランクシール、グラスランチャンネル最大の柱海外の車の会社北米、東アジア、東南アジアの工場から納める地域ごとの区分建物や土木の現場住宅用外壁目地材、マンホール用ジョイントシール材一般産業資材化粧品を扱う先スキンケア製品一般産業資材西川ゴム工業(5161):誰に売る西川ゴム工業(5161):誰に売る主な客車を作る会社ドアシール、ドリップシール、トランクシ…最大の柱海外の車の会社北米、東アジア、東南アジアの工場から納…地域ごとの区分建物や土木の現場住宅用外壁目地材、マンホール用ジョイン…一般産業資材化粧品を扱う先スキンケア製品一般産業資材

業績5年

2026年3月期の売上高は1,221億円、営業利益は91億円、親会社株主に帰属する当期純利益は110億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は44%増えた。

西川ゴム工業(5161):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3845億円2023/3982億円2024/31,179億円2025/31,206億円2026/31,221億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益91億円純利益110億円西川ゴム工業(5161):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3845億円2023/3982億円2024/31,179億円2025/31,206億円2026/31,221億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益91億円純利益110億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.5%、2025年3月期が6.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

西川ゴム工業(5161):営業利益率の推移西川ゴム工業(5161):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.5%2025年3月期 6.1%+1.4%直近の推移3.0% → 7.5%2022年3月期から2026年3月期の推移西川ゴム工業(5161):営業利益率の推移西川ゴム工業(5161):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.5%2025年3月期 6.1%+1.4%直近の推移3.0% → 7.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.5%は、図鑑にある「自動車部品」の会社27社の中で上から12番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+44%は、上から8番目。中央値は+32%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,940万円は、上から26番目。中央値は3,469万円で、低い方。

売上の大きさは、27社の中で上から16番目。中央値は1,657億円。

比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・ニテラ・TOYO TIRE・セーレン・ダイキョーニシカワ・森六・バンドー化学・SUMINOE・三ツ星ベルト・フコク・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・タカギセイコー・ムトー精工・天昇電気工業・フロンティア。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

西川ゴム工業(5161):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「自動車部品」の会社27社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.9%低い高い7.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +32%低い高い+44% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,469万円低い高い1,940万円 低い方売上の大きさ27社の中で中央値 1,657億円低い高い1,221億円 真ん中あたり西川ゴム工業(5161):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「自動車部品」の会社27社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.9%低い高い7.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +32%低い高い+44% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,469万円低い高い1,940万円 低い方売上の大きさ27社の中で中央値 1,657億円低い高い1,221億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は9円と、営業利益を上回った。

西川ゴム工業(5161):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円9円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円西川ゴム工業(5161):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は6,294人。本社は広島市西区三篠町2丁目2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,940万円になる。

西川ゴム工業(5161):会社の大きさ西川ゴム工業(5161):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,940万円1,221億円 ÷ 6,294人西川ゴム工業(5161):会社の大きさ西川ゴム工業(5161):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,940万円1,221億円 ÷ 6,294人

何に左右される

車がどれだけ作られるかが、部品の使われる量をそのまま決める。部品は車種ごとに形が違うので、新しい車種に選ばれるかどうかが、その後の受注の土台になる。

ゴムと樹脂の原料の値段が費用に効く。区分が地域で分かれているため、地域ごとの自動車の生産と為替が売上の見え方に効く。一般産業資材は、建物と土木の工事の量で動く。

西川ゴム工業(5161):何に左右される西川ゴム工業(5161):何に左右される効くもの車の生産の量部品が使われる量最大の要因車種への採用新しい車種に選ばれるかどうか受注の土台ゴムと樹脂の原料の値段部品のもとになる材料費用地域ごとの自動車の生産日本、北米、東アジア、東南アジア区分の分かれ方為替海外の子会社の売上見え方建物と土木の工事外壁目地材やジョイントシール材の需要一般産業資材西川ゴム工業(5161):何に左右される西川ゴム工業(5161):何に左右される効くもの車の生産の量部品が使われる量最大の要因車種への採用新しい車種に選ばれるかどうか受注の土台ゴムと樹脂の原料の値段部品のもとになる材料費用地域ごとの自動車の生産日本、北米、東アジア、東南アジア区分の分かれ方為替海外の子会社の売上見え方建物と土木の工事外壁目地材やジョイントシール材の需要一般産業資材

この会社の技術

車のドアや窓、トランクは、開け閉めするために必ずすきまが要る。そのすきまにゴムと樹脂の部品をはめ、押しつけられると形を変えて閉じるようにすると、水や風や音が中に入らなくなる。窓ガラスが上下に動く部分には、ガラスを支えながらすきまもふさぐグラスランチャンネルを使う。形は車種ごとに違うため、設計と金型を車ごとに作る。

この会社を読む言葉

  • シール:すきまをふさいで、水や風が通らないようにすること
  • グラスランチャンネル:窓ガラスが上下に動く部分を支え、すきまをふさぐ部品
  • 目地材:壁と壁のつなぎ目を埋める材料
  • 金型:同じ形のものを繰り返し作るための型

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ゴム製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針