会社図鑑
朝日ラバー(5162)
朝日ラバーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は79億円。
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分類の根拠:朝日ラバー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
工業用ゴム製品と医療・衛生用ゴム製品を作って売る会社だ。工業用ゴム事業の主な製品は、車載用の機器、電子・電気の機器、産業機器、スポーツ用品などに使われるゴム製品である。製造は自社と中国の東莞の子会社が行い、販売は自社と香港の子会社が国内および中国を除くアジアへ、東莞の子会社が中国へ、米国の子会社が欧米へ行う。上海の子会社は主にLED関連製品とゴム製品の開発・設計を担い、中国で販売する。
医療・衛生用ゴム事業の主な製品は、医療用のゴム製品と、衛生性と衝撃の吸収が求められる衛生用のゴム製品だ。自社が製造し、自社と子会社の朝日フロントメディックが国内とアジアへ販売する。このほか、子会社の朝日FR研究所が各事業の素材の開発と新製品の開発を行う。
工業用ゴム事業76%
車載用の機器、電子・電気の機器、産業機器、スポーツ用品などに使うゴム製品の区分。
医療・衛生用ゴム事業24%
医療用のゴム製品と、衛生性と衝撃の吸収が求められる衛生用のゴム製品の区分。
誰に売る
客は車載用の機器、電子・電気の機器、産業機器、スポーツ用品を作る先と、医療用と衛生用のゴム製品を使う医療と衛生の現場だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は79億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.5%、2025年3月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.5%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から176番目。中央値は6.8%で、低い方。
売上の伸び+13%は、上から114番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,468万円は、上から193番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から182番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は538人。本社はさいたま市大宮区土手町2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,468万円になる。
何に左右される
車に載る機器に使うゴム製品の需要が、工業用ゴム事業の最大の要因になる。電子・電気の機器の生産がLED関連製品などの需要を動かす。
医療用と衛生用のゴム製品は、もう一つの区分として別に持つ。中国で作り、香港と米国の子会社を通じてアジアと欧米へ売るので、海外の生産と販売の動きが売上に入る。素材と新製品の開発は研究の子会社に委ねている。
この会社の技術
ゴムに混ぜるものと固め方を変えて、硬さ・色・光の通し方・衝撃の吸収といった性質を作り分け、機器の中の決まった場所に収まる形に成形する技術。
この会社を読む言葉
- 工業用ゴム:機械や機器の部品として組み込まれるゴムの製品
- LED:電気を流すと光る小さな半導体の部品
- 衛生用ゴム:清潔さや衝撃の吸収が求められる場面で使うゴムの製品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ゴム製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
