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図解経済会社図鑑ニチアス(5393)決算データ › 工業製品

ニチアスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

工業製品

この事業は工業用のシール材や断熱材などを製造・販売する。東京マテリアルスや西日本ニチアス、マレーシア・ベトナム・中国の現地法人が生産を担う。インフラ向けシール材やふっ素樹脂ライニング製品、無機断熱材、環境製品などを扱う。

  • シール材
  • ふっ素樹脂ライニング製品
  • 無機断熱材
  • 環境製品
  • 電子部品

何をしている事業か

国内

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はニチアスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱東京マテリアルス工業製品さいたま市南区100%
㈱西日本ニチアス工業製品岡山県倉敷市100%
NTRUBBER-SEALSSDN.BHD.工業製品マレーシア国ケダ州100%
NICHIASHAIPHONGCO.,LTD.工業製品ベトナム社会主義共和国 ハイフォン市100%
NICHIAS SOUTHEASTASIA SDN.BHD.工業製品マレーシア国セランゴール州100%
NICHIAS (SHANGHAI) TRADING CO., LTD.工業製品中華人民共和国上海市100%
蘇州霓佳斯密封材料有限公司工業製品中華人民共和国江蘇省100%
東絶工業㈱工業製品大阪市淀川区44.1%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は647億円で、会社全体の24.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ニチアス・工業製品:収益と利益の推移ニチアス・工業製品:収益と利益の推移収益2021/3512億円2022/3562億円2023/3618億円2024/3615億円2025/3643億円2026/3647億円利益2021/32022/380億円2023/390億円2024/3105億円2025/3111億円2026/3101億円利益101億円ニチアス・工業製品:収益と利益の推移ニチアス・工業製品:収益と利益の推移収益2021/3512億円2022/3562億円2023/3618億円2024/3615億円2025/3643億円2026/3647億円利益2021/32022/380億円2023/390億円2024/3105億円2025/3111億円2026/3101億円利益101億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期512億円
2022年3月期562億円80億円601億円2,412人
2023年3月期618億円90億円649億円2,455人
2024年3月期615億円105億円678億円2,387人
2025年3月期643億円111億円699億円2,265人
2026年3月期647億円101億円756億円2,335人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • <工業製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高53,18453,321136+0.3セグメント利益11,05210,117△934△8.5 工業製品については、国内のインフラ向けシール材の需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し0.3%増の53,321百万円となりました。

2025年3月期

  • <工業製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高51,20953,1841,974+3.9セグメント利益10,48911,052562+5.4 工業製品については、中国の経済状況悪化の影響で環境製品の需要が伸び悩みましたが、国内のインフラ向けシール材やふっ素樹脂ライニング製品の需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し3.9%増の53,184百万円、セグメント利益は前連結会計年度に対し5.4%増の11,052百万円となりました。
  • 2.工業製品の受注残高が14,358百万円と前連結会計年度と比較し39.5%の増加となりました。

2024年3月期

  • <工業製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高51,56651,209△357△0.7セグメント利益8,98410,4891,504+16.8 工業製品については、中国の経済状況悪化の影響で環境製品の需要が伸び悩んだため、売上高は前連結会計年度に対し0.7%減の51,209百万円となりましたが、国内のインフラ向けシール材やふっ素樹脂ライニング製品の需要が堅調に推移したため、セグメント利益は前連結会計年度に対し16.8%増の10,489百万円となりました。

2023年3月期

  • <工業製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高47,90351,5663,662+7.6セグメント利益8,0338,984950+11.8 工業製品については、中国の経済状況悪化の影響で環境製品の需要が減少しましたが、国内での電子部品やインフラ向けシール材、無機断熱材の需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し7.6%増の51,566百万円、セグメント利益は前連結会計年度に対し11.8%増の8,984百万円となりました。

2022年3月期

  • <工業製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高42,92547,9034,977+11.6セグメント利益5,9048,0332,129+36.1 工業製品については、電子部品・半導体関連市場の回復により、ふっ素樹脂製品、無機断熱材の需要が堅調に推移したことに加え、中国市場での環境製品の需要が高水準で推移したため、売上高は前連結会計年度に対し11.6%増の47,903百万円、セグメント利益は前連結会計年度に対し36.1%増の8,033百万円となりました。
  • 2.工業製品の受注残高が9,008百万円と前連結会計年度と比較し、51.8%の増加となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。