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ニチアスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

自動車部品

この事業は自動車部品を製造・販売する。メタコート工業やAPJなど国内子会社に加え、タイ・チェコ・メキシコ・中国の現地法人が生産を担う。国内外の自動車メーカー向けに部品を供給する。

  • 自動車部品

何をしている事業か

国内

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はニチアスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
メタコート工業㈱ (注)3自動車部品奈良県北葛城郡100%
㈱APJ自動車部品神奈川県大和市100%
NICHIAS(THAILAND)CO.,LTD.自動車部品タイ王国 チャチューンサオ県100%
NICHIAS AUTOPARTS EUROPE a.s.自動車部品チェコ共和国南モラヴィア州100%
NICHIAS (SHANGHAI) AUTOPARTS TRADING CO., LTD.自動車部品中華人民共和国上海市100%
NAX MFG, S.A.DE C.V.自動車部品メキシコ合衆国 サンルイスポトシ州100%
蘇州双友汽車零部件有限公司(注)3自動車部品中華人民共和国江蘇省100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は515億円で、会社全体の19.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ニチアス・自動車部品:収益と利益の推移ニチアス・自動車部品:収益と利益の推移収益2021/3383億円2022/3447億円2023/3468億円2024/3501億円2025/3512億円2026/3515億円利益2021/32022/340億円2023/325億円2024/338億円2025/345億円2026/353億円利益53億円ニチアス・自動車部品:収益と利益の推移ニチアス・自動車部品:収益と利益の推移収益2021/3383億円2022/3447億円2023/3468億円2024/3501億円2025/3512億円2026/3515億円利益2021/32022/340億円2023/325億円2024/338億円2025/345億円2026/353億円利益53億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期383億円
2022年3月期447億円40億円458億円1,398人
2023年3月期468億円25億円462億円1,337人
2024年3月期501億円38億円518億円1,381人
2025年3月期512億円45億円503億円1,341人
2026年3月期515億円53億円516億円1,320人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • <自動車部品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高51,19651,504307+0.6セグメント利益4,5405,313773+17.0 自動車部品については、国内需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し0.6%増の51,504百万円となりました。

2025年3月期

  • <自動車部品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高50,13351,1961,063+2.1セグメント利益3,7704,540770+20.4 自動車部品については、海外需要は軟調でしたが、為替相場の円安進行により、売上高は前連結会計年度に対し2.1%増の51,196百万円となりました。

2024年3月期

  • このような状況の中、当社グループにおいては、原子力、石油精製、石油化学向けおよび冷蔵冷凍倉庫向けを中心に需要が堅調に推移したプラント向け工事・販売部門と、昨年まで続いた車載用半導体不足の解消に伴い需要が堅調に推移した自動車部品部門を中心に売上が増加し、当社グループの売上高は、前連結会計年度に対し4.7%増の249,391百万円となりました。
  • <自動車部品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高46,75050,1333,382+7.2セグメント利益2,4673,7701,302+52.8 自動車部品については、国内需要を中心に持ち直しの動きがみられ、自動車メーカー各社の生産台数が回復基調となったため、売上高は前連結会計年度に対し7.2%増の50,133百万円、セグメント利益は前連結会計年度に対し52.8%増の3,770百万円となりました。

2023年3月期

  • また、建材部門の事業構造見直しによる国内ロックウール断熱材製造拠点の再編に伴う事業整理損失1,176百万円および国内自動車部品製造拠点の固定資産の減損損失679百万円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益については、前連結会計年度に対し636百万円(2.9%)減少の21,398百万円となりました。
  • <自動車部品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高44,66246,7502,088+4.7セグメント利益4,0322,467△1,565△38.8 自動車部品については、中国での新型コロナウイルス感染症拡大に伴う都市封鎖や、サプライチェーンの混乱による自動車の生産調整が続きましたが、為替相場の円安進行により、売上高は前連結会計年度に対し4.7%増の46,750百万円となりました。

2022年3月期

  • このような状況の中、当社グループにおいては、半導体製造装置向け製品の需要が高水準で推移したことに加え、自動車部品の需要が新型コロナウイルス感染症の流行前の水準まで回復したことにより、当社グループの売上高は、前連結会計年度に対し10.1%増の216,236百万円となりました。
  • <自動車部品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高38,24544,6626,416+16.8セグメント利益1,8944,0322,138+112.9 自動車部品については、前連結会計年度に新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な需要減がありましたが、前第3四半期以降、国内外の需要は回復しているため、売上高は前連結会計年度に対し16.8%増の44,662百万円、セグメント利益は前連結会計年度に対し112.9%増の4,032百万円となりました。
  • 4.自動車部品の受注残高が3,817百万円と前連結会計年度と比較し、94.2%の増加となりました。
  • これは、世界的に自動車部品関連製品の需要が増加したことによります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。