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日本製鉄のセグメント · 試作 · 2026年3月期

エンジニアリング

この事業はエンジニアリングを扱う。日鉄エンジニアリング株式会社が廃棄物発電や洋上風力発電、免制震デバイス、橋梁商品などを手がけるほか、日鉄テックスエンジ株式会社が鉄鋼生産設備に関する機械・電気計装・建設のエンジニアリングと整備を担う。

  • 廃棄物発電
  • 洋上風力発電
  • 免制震デバイス
  • 橋梁商品

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本製鉄が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日鉄テックスエンジ㈱ 関連会社鉄鋼生産設備等の機械・電気計装・システム・建設に関するエンジニアリング及び整備、操業東京都 千代田区100%
日鉄ソリューションズ㈱ 関連会社コンピュータシステムに関するエンジニアリング・コンサルティング、ITを用いたアウトソーシングサービスその他の各種サービス東京都 港区63.4%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は3,945億円で、会社全体の3.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本製鉄・エンジニアリング:収益と利益の推移日本製鉄・エンジニアリング:収益と利益の推移収益2021/33,245億円2022/32,793億円2023/33,522億円2024/34,092億円2025/34,005億円2026/33,945億円利益2021/32022/363億円2023/3117億円2024/3−13億円2025/3146億円2026/3231億円利益231億円日本製鉄・エンジニアリング:収益と利益の推移日本製鉄・エンジニアリング:収益と利益の推移収益2021/33,245億円2022/32,793億円2023/33,522億円2024/34,092億円2025/34,005億円2026/33,945億円利益2021/32022/363億円2023/3117億円2024/3−13億円2025/3146億円2026/3231億円利益231億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期3,245億円
2022年3月期2,793億円63億円2,883億円4,485人
2023年3月期3,522億円117億円3,159億円4,923人
2024年3月期4,092億円-13億円3,607億円4,997人
2025年3月期4,005億円146億円3,497億円5,115人
2026年3月期3,945億円231億円3,677億円5,331人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • エンジニアリングセグメントは日鉄エンジニアリングがタイ国内のオンサイト事業会社を買収し連結子会社化し、セグメント利益は231億円(前期146億円)となった

2025年3月期

  • エンジニアリングセグメントはセクター制を廃止する組織改正を実施し、前期にあった保有海洋作業船の故障のような損失事案がなく、セグメント利益は146億円(前期は13億円の赤字)となった

2024年3月期

  • エンジニアリングセグメントは保有海洋作業船のクレーン故障や資材・燃料価格の高騰の影響を受け、セグメント利益は13億円の赤字(前期は116億円の利益)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度受注高(百万円)当連結会計年度受注高(百万円)前連結会計年度受注残高(百万円)当連結会計年度受注残高(百万円)エンジニアリング364,525322,047422,888387,418システムソリューション262,387317,144122,836147,345合計626,913639,192545,725534,763 (注)1 上記の金額には、グループ内受注分を含まない。
  • <エンジニアリング>日鉄エンジニアリング㈱においては、高い水準の受注残工事を実行し、2025年度の目標としていた事業利益200億円を超過達成しました。
  • エンジニアリングセグメントの売上収益は3,944億円(前期は4,004億円)、セグメント利益は231億円(前期は146億円)となりました。

2025年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度受注高(百万円)当連結会計年度受注高(百万円)前連結会計年度受注残高(百万円)当連結会計年度受注残高(百万円)エンジニアリング285,417364,525429,672422,888システムソリューション241,176262,387114,043122,836合計526,594626,913543,715545,725 (注)1 上記の金額には、グループ内受注分を含まない。
  • <エンジニアリング>日鉄エンジニアリング㈱においては、高い水準の受注残工事を実行しつつ、各事業における成長のための具体的な取組みを着実に進めました。
  • エンジニアリングセグメントの売上収益は4,004億円(前期は4,092億円)、セグメント利益は146億円(前期は△13億円)となりました。

2024年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度受注高(百万円)当連結会計年度受注高(百万円)前連結会計年度受注残高(百万円)当連結会計年度受注残高(百万円)エンジニアリング404,251285,417527,942429,672システムソリューション236,866241,176105,380114,043合計641,118526,594633,323543,715 (注)1 上記の金額には、グループ内受注分を含まない。
  • <エンジニアリング>日鉄エンジニアリング㈱においては、過去最高水準の受注残工事を実行しつつ、各分野で成長のための具体的な取組みを着実に進めました。
  • エンジニアリングセグメントの売上収益は4,092億円(前期は3,522億円)、セグメント利益は△13億円(前期は116億円)となりました。

2023年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度受注高(百万円)当連結会計年度受注高(百万円)前連結会計年度受注残高(百万円)当連結会計年度受注残高(百万円)エンジニアリング356,865404,251430,895527,942システムソリューション202,434236,86690,329105,380合計559,300641,118521,224633,323 (注)1 上記の金額には、グループ内受注分を含まない。
  • <エンジニアリング>日鉄エンジニアリング㈱においては、カーボンニュートラル社会への貢献と災害に強いレジリエントな街づくりに関連する事業の成長に向けて、廃棄物発電・洋上風力発電事業等及び免制震デバイスや橋梁商品の開発・販売等の拡大に取り組んでいます。
  • エンジニアリングセグメントの売上収益は3,522億円(前期は2,792億円)、セグメント利益は116億円(前期は63億円)となりました。

2022年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度受注高(百万円)当連結会計年度受注高(百万円)前連結会計年度受注残高(百万円)当連結会計年度受注残高(百万円)エンジニアリング238,090356,865337,090430,895システムソリューション195,451202,43493,12890,329合計433,541559,300430,218521,224 (注)1 上記の金額には、グループ内受注分を含まない。
  • <エンジニアリング>日鉄エンジニアリング㈱においては、カーボンニュートラル、社会インフラのレジリエンス・老朽更新関連への取り組みを中心に成長を目指しており、環境・エネルギーセクターでは廃棄物発電設備等の、都市インフラセクターでは、免制震デバイスや橋梁商品の受注を伸ばしております。
  • エンジニアリングセグメントの売上収益は2,792億円(前期は3,244億円)、セグメント利益は63億円(前期は177億円)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。