大同特殊鋼のセグメント · 試作 · 2026年3月期
特殊鋼鋼材
この事業は特殊鋼鋼材のうち構造用鋼などを製造・販売する。日本高周波鋼業株式会社や天文大同特殊鋼股有限公司など国内外の多数の連結子会社を通じて手がけている。
- 特殊鋼鋼材
- 構造用鋼
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大同特殊鋼が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 日本高周波鋼業㈱ | 特殊鋼鋼材他 | 東京都千代田区 | 100% |
| ㈱カムス | 特殊鋼鋼材 | 群馬県太田市 | 100% |
| 大同興業㈱ | 特殊鋼鋼材他 | 東京都港区 (なお、登記上の 本店所在地は 名古屋市東区) | 100% |
| 大同DMソリューション㈱ | 特殊鋼鋼材 | 大阪府大東市 | 100% |
| DAIDO DMS (THAILAND) CO.,LTD. | 特殊鋼鋼材 | タイ国 チャチェンサオ県 | 90% |
| 天文大同特殊鋼股有限公司 | 特殊鋼鋼材 | 台湾桃園市 | 73.4% |
| DAIDO DMS SINGAPORE PTE.LTD. | 特殊鋼鋼材 | シンガポール国 | 85% |
| DAIDO DMS MALAYSIA SDN.BHD. | 特殊鋼鋼材 | マレーシア国 セランゴール州 | 89.6% |
| 大同テクニカ㈱ | 特殊鋼鋼材 | 愛知県東海市 | 100% |
| 大同エコメット㈱ | 特殊鋼鋼材 | 愛知県東海市 | 100% |
| 東北特殊鋼㈱ | 特殊鋼鋼材 | 宮城県柴田郡村田町 (なお、登記上の 本店所在地は 仙台市太白区) | 34.3% |
| 理研製鋼㈱ | 特殊鋼鋼材 | 東京都中央区 | 46.2% |
| 桜井興産㈱ | 特殊鋼鋼材 | 名古屋市南区 | 43.3% |
| 丸太運輸㈱ | 特殊鋼鋼材 | 名古屋市瑞穂区 | 41.3% |
| 川一産業㈱ | 特殊鋼鋼材 | 川崎市川崎区 | 35% |
| 泉電気工業㈱ | 特殊鋼鋼材 | 東京都墨田区 | 42.8% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,761億円で、会社全体の38.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,982億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 2,673億円 | 38億円 | 2,415億円 | 3,421人 |
| 2023年3月期 | 2,905億円 | 98億円 | 2,497億円 | 3,357人 |
| 2024年3月期 | 2,833億円 | 137億円 | 2,452億円 | 3,296人 |
| 2025年3月期 | 2,808億円 | 121億円 | 2,213億円 | 3,274人 |
| 2026年3月期 | 2,761億円 | 134億円 | 2,486億円 | 3,801人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2024年3月期
- 特殊鋼鋼材構造用鋼においては、産業機械関連の需要が低調であったものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前期比で数量が増加しました。
- この結果、当連結会計年度における特殊鋼鋼材の売上収益は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより前期比2.0%増加の2,187億43百万円、営業利益は前期比36億9百万円増益の137億24百万円となりました。
2023年3月期
- 特殊鋼鋼材構造用鋼は、主要需要先である自動車関連や産業機械向けの受注減少を受け、前期比で数量が減少しました。
- この結果、当連結会計年度における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量は減少したものの、原燃料市況の上昇を販売価格に反映させたことにより前期比8.6%増加の2,147億70百万円、営業利益は前期比59億43百万円増益の97億71百万円となりました。
- ・「有形固定資産」は、設備投資を事業基盤再構築投資等に厳選したこと、特殊鋼鋼材事業および自動車部品・産業機械部品事業において収益性が低下した事業用資産を当期に減損したことにより減少しております。
2022年3月期
- 特殊鋼鋼材構造用鋼は、主要需要先である自動車関連や産業機械向けの受注増加を受け、前期比で数量が増加しました。
- この結果、当連結会計年度における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量の増加および原材料価格の上昇を販売価格に反映したことにより前期比35.6%増加の1,978億3百万円、営業利益は、前期比64億60百万円増益の38億27百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YNEC)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W28E)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRHQ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5A1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OD7G)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
