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大同特殊鋼のセグメント · 試作 · 2026年3月期

機能材料・磁性材料

この事業はステンレス鋼や高合金、磁石などの機能材料・磁性材料を製造・販売する。日本精線株式会社や株式会社ダイドー電子など国内外の連結子会社を通じて手がけている。

  • ステンレス鋼
  • 高合金
  • 磁石

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大同特殊鋼が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
日本精線㈱機能材料・ 磁性材料大阪市中央区50.6%
THAI SEISEN CO.,LTD.機能材料・ 磁性材料タイ国 サムットプラカーン県100%
㈱ダイドー電子機能材料・ 磁性材料岐阜県中津川市100%
Daido Electronics (Thailand) Co.,Ltd.機能材料・ 磁性材料タイ国アユタヤ県100%
大同電工(蘇州)有限公司機能材料・ 磁性材料中国江蘇省100%
大同磁石(広東)有限公司機能材料・ 磁性材料中国広東省100%
下村特殊精工㈱機能材料・ 磁性材料千葉県市川市92.6%
ORIENTAL SHIMOMURA DRAWING (M) SDN. BHD.機能材料・ 磁性材料マレーシア国 ペナン州100%
下村特殊精鋼(蘇州)有限公司機能材料・ 磁性材料中国江蘇省65.6%
Daido Shimomura Steel Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.機能材料・ 磁性材料タイ国 チョンブリー県100%
日星精工㈱機能材料・ 磁性材料名古屋市南区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,168億円で、会社全体の30.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

大同特殊鋼・機能材料・磁性材料:収益と利益の推移大同特殊鋼・機能材料・磁性材料:収益と利益の推移収益2021/31,613億円2022/32,123億円2023/32,374億円2024/32,201億円2025/32,198億円2026/32,168億円利益2021/32022/3267億円2023/3243億円2024/3103億円2025/3110億円2026/3149億円利益149億円大同特殊鋼・機能材料・磁性材料:収益と利益の推移大同特殊鋼・機能材料・磁性材料:収益と利益の推移収益2021/31,613億円2022/32,123億円2023/32,374億円2024/32,201億円2025/32,198億円2026/32,168億円利益2021/32022/3267億円2023/3243億円2024/3103億円2025/3110億円2026/3149億円利益149億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,613億円
2022年3月期2,123億円267億円2,730億円3,798人
2023年3月期2,374億円243億円2,877億円3,711人
2024年3月期2,201億円103億円2,790億円3,268人
2025年3月期2,198億円110億円2,916億円3,238人
2026年3月期2,168億円149億円3,275億円3,402人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 機能材料・磁性材料 ステンレス鋼は、データセンター用のHDD(ハードディスクドライブ)向け需要が上向いてきたことや、産業機械関連の需要が緩やかに回復してきたことなどにより、受注数量に関しては前年対比増加しました。
  • ・有形固定資産は、自動車部品・産業機械部品事業および機能材料・磁性材料事業を中心とした成長分野への戦略設備投資等を推進したことにより増加しております。

2025年3月期

  • 機能材料・磁性材料 ステンレス鋼は、産業機械関連の需要回復に一部足踏みの動きがみられますが、データセンター用のHDD(ハードディスクドライブ)向け需要が上期に増加したこともあり、数量は増加しました。
  • ・有形固定資産は、自動車部品・産業機械部品事業および機能材料・磁性材料事業を中心とした成長分野への戦略設備投資等を推進したことにより増加しております。

2024年3月期

  • 機能材料・磁性材料ステンレス鋼および高合金は、産業機械関連需要が低迷していることにより、また、半導体関連はシリコンサイクルの下降局面に伴う受注調整により、前期比で数量は減少しました。
  • この結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上収益は、ステンレス鋼を中心に売上数量が減少したことにより前期比7.9%減少の2,023億84百万円、営業利益は、磁石事業の子会社の清算手続きに伴う損失などもあり前期比152億8百万円減益の102億75百万円となりました。
  • ・有形固定資産は、機能材料・磁性材料事業および自動車部品・産業機械部品事業を中心に成長分野への戦略投資を推進したことにより増加しております。

2023年3月期

  • 機能材料・磁性材料ステンレス鋼および高合金は、自動車関連向け需要の減少に加え、半導体関連や電気電子関係では年度末にかけて在庫調整の動きがあり、前期比で数量は減少しました。
  • この結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼などにおいて売上数量が減少したものの、ニッケルなどの各種合金の価格上昇を販売価格に反映させたことにより前期比11.2%増加の2,197億24百万円、営業利益は前期比23億63百万円減益の242億86百万円となりました。

2022年3月期

  • 機能材料・磁性材料ステンレス鋼および高合金は、自動車関連や産業機械向けの受注増加に加え、半導体関連需要も高位で推移したことで、前期比で数量が増加しました。
  • この結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の増加およびニッケルなど各種合金価格の上昇により前期比32.2%増加の1,976億4百万円、営業利益は前期比144億77百万円増益の266億50百万円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。