住友金属鉱山のセグメント · 試作 · 2026年3月期
製錬
非鉄金属の製錬を担う事業。銅、金、電気ニッケル、フェロニッケルなどを生産する。日向製錬所や四阪製錬所などの製錬所に加え、フィリピンのコーラルベイニッケルやタガニトHPALニッケルなど、海外のニッケル製錬事業も手がける。
- 銅
- 金
- 電気ニッケル
- フェロニッケル
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は住友金属鉱山が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱日向製錬所 | 製錬 | 宮崎県日向市 | 70% |
| ㈱四阪製錬所 | 製錬 | 愛媛県新居浜市 | 100% |
| 住鉱物流㈱ | 製錬 | 愛媛県新居浜市 | 100% |
| Coral Bay Nickel Corporation | 製錬 | フィリピン パラワン州 | 100% |
| Taganito HPAL Nickel Corporation | 製錬 | フィリピン 北スリガオ州 | 75% |
| Sumitomo Metal Mining Philippine Holdings Corporation | 製錬 | フィリピン マニラ | 100% |
| GH Nickel Pty Ltd | 製錬 | オーストラリア ビクトリア州 | 80% |
| 住友金属鉱山管理(上海) 有限公司 | 製錬 | 中国 上海市 | 100% |
| 住友金属鉱山(香港)有限公司 | 製錬 | 中国 香港 | 100% |
| ㈱アシッズ 関連会社 | 製錬 | 東京都港区 | 50% |
| エム・エスジンク㈱ 関連会社 | 製錬 | 東京都港区 | 50% |
| 三井住友金属鉱山伸銅㈱ 関連会社 | 製錬 | 埼玉県上尾市 | 50% |
| FIGESBAL SA 関連会社 | 製錬 | ニューカレドニア ヌメア | 32% |
| 金隆銅業有限公司 関連会社 | 製錬 | 中国 安徽省 | 27% |
| Nickel Asia Corporation 関連会社 | 製錬 | フィリピン マニラ | 26% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は13,501億円で、会社全体の69.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 6,938億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 9,423億円 | 1,148億円 | 8,725億円 | 2,607人 |
| 2023年3月期 | 10,730億円 | 1,179億円 | 9,809億円 | 2,701人 |
| 2024年3月期 | 10,679億円 | 622億円 | 10,233億円 | 2,777人 |
| 2025年3月期 | 12,307億円 | -72億円 | 10,322億円 | 2,839人 |
| 2026年3月期 | 13,501億円 | 916億円 | 12,858億円 | 2,862人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (製錬セグメント)(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高1,230,6941,350,058119,3649.7セグメント利益又は損失(△)△7,14791,59398,740- (当社の主な製品別生産量)製品単位前連結会計年度当連結会計年度増減(△は減少)銅t442,960412,591△30,369金kg18,70914,261△4,448電気ニッケルt60,10866,1556,047フェロニッケルt3,3174,8001,483(注)生産量には、受委託分を含めて表示しております。
- セグメント損益は、海外ニッケル製錬子会社における減損損失の影響を受けた前連結会計年度に比べ、当連結会計年度は銅の買鉱条件が悪化したものの、金などの非鉄金属価格が上昇したことなどにより前連結会計年度を上回りました。
- また、新たな製錬所建設も含め、資源・製錬の開発プロジェクトは、投資を実行してから回収するまでに、比較的長期間を要します。
- 資源・製錬事業における海外大型プロジェクトでは、現地のカントリーリスクにさらされることも多く、政府系金融機関による各種支援メニューや複数の金融機関による協調型融資の活用、プロジェクトファイナンスの組成など、その都度最適な資金調達方法を検討しております。
2025年3月期
- (製錬セグメント)(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高1,067,8631,230,694162,83115.2セグメント利益又は損失(△)62,199△7,147△69,346- (当社の主な製品別生産量)製品単位前連結会計年度当連結会計年度増減(△は減少)銅t374,504442,96068,456金kg18,02618,709683電気ニッケルt59,31360,108795フェロニッケルt4,7933,317△1,476(注)生産量には、受委託分を含めて表示しております。
- また、新たな製錬所建設も含め、資源・製錬の開発プロジェクトは、投資を実行してから回収するまでに、比較的長期間を要します。
- 資源・製錬事業における海外大型プロジェクトでは、現地のカントリーリスクにさらされることも多く、政府系金融機関による各種支援メニューや複数の金融機関による協調型融資の活用、プロジェクトファイナンスの組成など、その都度最適な資金調達方法を検討しております。
2024年3月期
- (製錬セグメント)(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高1,073,0381,067,863△5,175△0.5セグメント利益117,86662,199△55,667△47.2 (当社の主な製品別生産量)製品単位前連結会計年度当連結会計年度増減(△は減少)銅t447,163374,504△72,659金kg17,86918,026157電気ニッケルt52,81759,3136,496フェロニッケルt10,1434,793△5,350(注)生産量には、受委託分を含めて表示しております。
- また、新たな製錬所建設も含め、資源・製錬の開発プロジェクトは、投資を実行してから回収するまでに、比較的長期間を要します。
- 資源・製錬事業における海外大型プロジェクトでは、現地のカントリーリスクにさらされることも多く、政府系金融機関による各種支援メニューや複数の金融機関による協調型融資の活用、プロジェクトファイナンスの組成など、その都度最適な資金調達方法を検討しております。
2023年3月期
- (製錬セグメント)(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高942,3411,073,038130,69713.9セグメント利益114,753117,8663,1132.7 (当社の主な製品別生産量)製品単位前連結会計年度当連結会計年度増減(△は減少)銅t418,847447,16328,316金kg16,66217,8691,207電気ニッケルt52,45052,817367フェロニッケルt12,33010,143△2,187(注)生産量には、受委託分を含めて表示しております。
- また、新たな製錬所建設も含め、資源・製錬の開発プロジェクトは、投資を実行してから回収するまでに、比較的長期間を要します。
- 資源・製錬事業における海外大型プロジェクトでは、現地のカントリーリスクにさらされることも多く、政府系金融機関による各種支援メニューや複数の金融機関による協調型融資の活用、プロジェクトファイナンスの組成など、その都度最適な資金調達方法を検討しております。
2022年3月期
- (製錬セグメント)(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高693,758942,341248,58335.8セグメント利益53,038114,75361,715116.4 (当社の主な製品別生産量)製品単位前連結会計年度当連結会計年度増減(△は減少)銅t442,626418,847△23,779金kg17,17016,662△508電気ニッケルt55,86152,450△3,411フェロニッケルt13,02312,330△693(注)生産量には、受委託分を含めて表示しております。
- また、新たな製錬所建設も含め、資源・製錬の開発プロジェクトは、投資を実行してから回収するまでに、比較的長期間を要します。
- 資源・製錬事業における海外大型プロジェクトでは、現地のカントリーリスクにさらされることも多く、政府系金融機関による各種支援メニューや複数の金融機関による協調型融資の活用、プロジェクトファイナンスの組成など、その都度最適な資金調達方法を検討しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJ6N)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5I3)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TUQA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3B5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OG4X)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
