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フジクラのセグメント · 試作 · 2026年3月期

情報通信事業部門

この事業はデータセンタ向けの情報通信関連製品を扱う。藤倉烽火光電材料科技やAFL Telecommunicationsなどのグループ会社が、生成AI市場の拡大に伴うデータセンタ向け需要に対応している。

  • データセンタ向け製品
  • 光電材料

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はフジクラが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
藤倉烽火光電材料科技 有限公司情報通信事業部門中国60%
AFL Telecommunications LLC情報通信事業部門アメリカ100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は6,532億円で、会社全体の55.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

フジクラ・情報通信事業部門:収益と利益の推移フジクラ・情報通信事業部門:収益と利益の推移収益2023/32,914億円2024/32,977億円2025/34,514億円2026/36,532億円利益2023/32024/3392億円2025/3922億円2026/31,527億円利益1,527億円フジクラ・情報通信事業部門:収益と利益の推移フジクラ・情報通信事業部門:収益と利益の推移収益2023/32,914億円2024/32,977億円2025/34,514億円2026/36,532億円利益2023/32024/3392億円2025/3922億円2026/31,527億円利益1,527億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2023年3月期2,914億円
2024年3月期2,977億円392億円2,346億円9,658人
2025年3月期4,514億円922億円3,557億円13,052人
2026年3月期6,532億円1,527億円4,814億円15,199人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 情報通信事業部門は生成AIの普及・拡大を背景としたデータセンタ向け需要の伸長により売上高6,530億円(前年度比44.7%増)、営業利益1,527億円(同65.7%増)となった
  • 設備投資は情報通信事業部門を中心に総額403億円を実施した

2025年3月期

  • 情報通信事業部門は生成AIの普及・拡大を背景としたデータセンタ向け需要の伸長や為替の影響により売上高4,513億円(前年度比51.8%増)、営業利益922億円(同135.2%増)となった

2024年3月期

  • 情報通信事業部門は通信キャリア顧客の投資抑制が継続する中、売上高2,972億円(前年度比2.0%増)、営業利益392億円(同3.5%減)と前連結会計年度並みとなった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • [情報通信事業部門] 生成AIの普及・拡大を背景としたデータセンタ向けの需要が引き続き伸長したことにより、売上高は前年度比44.7%増の6,530億円、営業利益は同65.7%増の1,527億円となりました。
  • これは主に、情報通信事業部門における需要増を背景に、売上債権及び棚卸資産等の流動資産、及び有形固定資産が増加したことによるものです。

2025年3月期

  • [情報通信事業部門] 生成AIの普及・拡大を背景としたデータセンタ向けの需要が引き続き伸長したこと、及び為替の影響により、売上高は前年度比51.8%増の4,513億円、営業利益は同135.2%増の922億円となりました。
  • 為替や米国関税政策の影響を受けるものの、情報通信事業部門ではデータセンタ向けの需要が引き続き伸長する見通しであります。
  • これは主に、情報通信事業部門における需要増を背景に、売上債権及び棚卸資産等の流動資産が増加したことによるものです。
  • これは主に、情報通信事業部門における需要増を背景に、支払債務が増加したことによるものです。

2024年3月期

  • [情報通信事業部門] 通信キャリア顧客における投資抑制が継続しているものの、多様な収益基盤を背景に高い利益水準を維持したことにより、売上高は前年度比2.0%増の2,972億円、営業利益は同3.5%減の392億円と、前連結会計年度並みとなりました。
  • 情報通信事業部門につきましては、生成AI需要拡大を背景としたデータセンタにおけるインフラ投資の加速が見込まれ、また、通信キャリア向け需要は第4四半期に底を打ち、回復に転じる見通しであります。

2023年3月期

  • (1) 財政状態及び経営成績の状況①経営成績 当社グループの経営成績は、為替の影響や、エネルギー・情報通信事業部門における北米向け需要が高いこと、またエレクトロニクス事業部門における品種構成の良化等により、売上高は増収、営業利益及び経常利益は増益となりました。
  • [エネルギー・情報通信事業部門] 北米向け需要が高いことに加え、為替の影響等もあり、売上高は前年度比22.8%増の4,344億円、営業利益は同71.4%増の431億円となりました。
  • これは主に、エネルギー・情報通信事業部門における需要増により売上債権が増加したこと、及びエネルギー・情報通信事業部門の需要増や自動車事業部門における新車種量産対応などにより棚卸資産が増加したことで、流動資産が増加したことによるものです。

2022年3月期

  • [エネルギー・情報通信事業部門] 各国のデータセンタ、FTTxに対応した需要が引き続き高いこと等により、売上高は前年度比15.6%増の3,536億円、営業利益は同38.9%増の252億円となりました。
  • これは主に、投資の選択と集中により固定資産が減少した一方で、銅価上昇及びエネルギー・情報通信事業部門における需要増により流動資産が増加したことによるものです。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。